ANA国内線【PR】
乞食クラブと呼ばれ
以前、大分トリニータの経営問題が出た時、「福岡ウラヤマシ杉」で書いたが、ホワイトナイトの出現を待つしか根本的な解決策は無いのかもしれない。
プロ野球にしても、赤字経営で悩む球団は多い。あの横浜でさえ身売りした。それでも続いているからいい。
福岡ソフトバンクホークスも、以前は消え行く運命だった。
経営母体のダイエーが破産状態で、観客を集めるためにいろんな方策をしていたが、累積の赤字は1400億円もあった(ダイエー本体は7000億円)。有利子負債だけでも700億円。しかも観客席を満席にしても年間数十億の赤字が出る。
当時は福岡の財界も手を差し伸べる力はなかった。
誰もが潰れるものと思っていた。

大分トリニータは母体となる企業が無い。敢えて言えば地方自治体が支えていると言って良いだろう。この第3セクター方式と言えなくも無いズブズブの経営感覚。
責任の所在が明らかにならないし、利益を出すために無駄をなくすとか、積極的な営業方針などは出てこない。まあ、誠実さだけが売りの社長を据えて乗り越えようとしている。今はそれしかないんだけどね。

私は、借り換えをすれば済む問題だ、と何度も言ってきた。しかし、銀行は危なくて貸さない。まあ、県が保障してくれるなら貸してやる、くらいかな?
その県もこれ以上は関与したくない。誰も金を貸さない。返ってこないから。だから、募金を募る。足りなくなったらまた募る。いつまでもやる。手を変え品を変え。今回は「昇格支援募金」ということだ。
もう、企業体としては死に体だ。しかし、地域振興のシンボルとして存在する意義を強調することで、あたかも非営利団体かのごとく存続しようとする。
信用が無いから金は貸さない。ギリシャも信用不安で取付け騒ぎ。ユーロも安くなった。信用を回復するまで地道に募金するしかない。信用ができたら金は勝手に廻ってくるよ。

このクラブにとって募金は坊さんの托鉢のようなもの。立派な寺院を維持するために必要なものなのだ。それならそれでいいではないか?いっそ割り切ってしまったほうがいい。
誰もあの托鉢している坊さんを見て卑しいと思う人はいない。募金活動をしているサポーターはえらいと思うよ。彼らは実態がわかっている。そこにすがるしかないのだ。
乞食と馬鹿にされて結構。
アウェイにできるだけ参加することでアピールできる。関東、関西での大分県出身者もしくは、つながりで結構だ。参加お願いします!!


溝畑を追い出し、詐欺まがいのスポンサーに抵抗したことを、私は、以前、「やがて彼らがこのクラブを救ったのかも知れないと言われるだろう」と言った。
現在のIT企業もこの先10年安泰とは限らない。プロスポーツを支える日本企業もいつまでも右肩上がりが続くわけではない。
10年、20年先を見て、われわれは何を目指すのか。このクラブと共に目指すのは何なのか?支え続ける意義はあるのか?

J1に上がるのは魅力的だ。そこにかつて居たんだから。もう一度行きたい。しかしそこは決して楽園ではない。地獄かも知れない。そこに行くことが目的ならばもう達成した。その先に何があるのか?何をしたいのか?

サッカーを中心にした街づくりを本当にやろうとしているのなら、もっといろんなことがやれるはず。みんなで環境を育てて行こう。整備していこう。
ACミランが湯布院(由布市)にサッカースクールを開校した。これも喜ばしいことだ。国内2校目だ。これはある意味われわれが評価されたということと考えていいのではないか?
トリニータ・バサジイ・HOYO、それ以外にもサッカー文化は広がっているよ。
無理する必要は無い!
繋がって盛り上げて楽しめればいいではないですか?




# by worsyu | 2012-05-24 13:03 | サッカー | Trackback | Comments(0)
スギちゃんの面白さ
スギちゃんの面白さをわかっている人が果たして何人いるだろうか?
何となくおかしいから笑っている人も多いだろう。
しかし、これにはちゃんと説明がつくことなのだ。

まず、彼が使っている語尾に「だぜ~」だが、これは江戸弁の銀座界隈で使われていた商人弁だ。
考えてみて欲しい。東京の中心はどこだ?旧江戸城-皇居だ。そこから放射線状に広がっていく。外に行けば行くほどダサくなるというわけだ。
昔、銀座、日本橋は商売をやっている人ならいつかはそこに店を出したいと思っている場所。そこに住んでいる人たちは一種独特の選民思想にとらわれる。そこで生まれたのが「だぜえ~」である。キザなのである。
粋な領域に住むプライドから、それ以外の人間に対して上から目線で物事を言うようになる。ダメだしをする。
江戸でのこの粋に関する固執は異常なほどで、山の手の外は下町であり、川を越えたらそこからは武蔵野の荒野原という感覚がどこかにある。
それがあるから、未だに郊外に住む人間をからかう事で笑いの対象にしたりするのだ。
今ではその差別というものは実態が無いから笑って済まされることなのだが。
だから、千葉、埼玉が異常にばかにされたり、栃木、茨城、群馬を途方も無い田舎者扱いすることも、実態のない中では笑いの種となるのだ。

さて、スギちゃんのおかしさだが、彼はその上から目線の「だぜ~」を使ってダサいことを堂々とやる。そのギャップがおかしいのだ。そこにワイルドという野暮ったい価値観の言葉で決める。
銀座言葉の歴史を知らないと、本当のおかしみは理解できないだろう。東京以外の人にとったら何のことやら全くわからないだろう。

同じように「だぜ~」を使う人がいる。石原都知事だ。以前にも指摘したが、彼は東京生まれでも何でもない
父親は愛媛県、母親は広島県。兵庫、北海道、神奈川と移り住み、学生時代は東京にいたかもしれない。そこで覚えたのだろうか。
私は、彼の使う銀座弁がおかしくて笑っていたが、世の中の人々は真面目にすんなりと受け入れているようである。
石原氏の青年将校気取りの右翼の火遊びに都民が手をたたいて喜んでいるのにもちゃんとした理由があるのだ。
洗練さの権威を示す言葉であるから、中身がない(くだらない)こととのギャップでおもしろいのだ。
笑われていること=受けていることにも繋がるわけで、彼が人気があるのもわかる気がする。
「尖閣買っちまったぜ。金なんかないぜ。寄付金と税金だぜ。ワイルドだろ」
(しかしまあ、いいかげんに飽きないかなあ都民も。新銀行東京が破綻すればすべては明らかになるんだろうけどね。)

わかったかなあ?




# by worsyu | 2012-05-17 18:30 | 芸能ネタ | Trackback | Comments(0)
西大分港改良計画
大分市にある西大分港がやっと陽の目を見ることになりそうだ。
4年間を掛けて総額42億円程度の予算で巨大船舶も容易に通行できる港湾へと改良する工事が始まるのだ。(他の大型公共工事に比べれば微々たる物ですけどね。因みに整備新幹線事業の博多-新八千代区間は約8200億円なんですね・・・・)

これこそが大分と関西及び瀬戸内を結び、第2の九州の玄関となる可能性を秘めることとなる。
地震が起き、もし、関門橋や関門トンネルが不通となった時、援助物資の受け入れ先として、この西大分港がまず浮かぶ。
九州と本州との経済リスクの軽減という意味でもこの計画は大賛成だ。

昔、四国の愛媛と海底トンネルや陸橋を掛けて結ぶ第2太平洋機軸ラインの構想があったが、それは絵に描いた餅。
私は技術的にも採算的にも疑問視していた。反対だった。
今回の計画は地味ではあるが、上手く利用し、拡充していけば、おもしろいことになると思う。

今以上の巨大フェリーができれば、たとえば、神戸から深夜乗り込めば朝には九州に着く。
安全・安心・経済的ということが実現できれば、物流の移動においてもメリットがある。
関西圏で別府・湯布院に泊まりたいというご老人も多いだろう。できれば住みたいという人も。そういう人にとっても容易に行き来ができるようになる。
急ぎたい人は飛行機や新幹線にすればいい。
大人で1万円を切ればどうだろう。できたら8900円くらいにならないだろうか?パックだと8000円にならないかな?(そうすればトリの応援にも行き易くなるし・・・・)
それを実現させるためにも船舶の巨大化が必要となる。豪華客船は必要ない。巨大フェリーが必要なのだ。人だけなら高速であって欲しいな。8時間で着くくらいの。
元気がある人でリーズナブルな旅行がお望みなら大分駅でレンタル自転車を200円で借りればいい。これで大分市内は十分だろう。別府まで行ける。素敵なサイクリングロードが別大国道にできたからね。力が有り余っている若者なら山越えをして湯布院~九重大吊橋~久住高原というルートもある。

とまあ、夢のような話をしているが。不可能な話ではない。
これは呼び水なのだ。今は小さな光の筋でしかない。しかし、今後、大分の子供たちに未来の大分、九州を描いて欲しいのだ。
豊州再興の緒となればいいなあ、と思うんだなあ。
予算が付いてよかったあ~・・・今のうちにやらないと、ね。


# by worsyu | 2012-05-14 12:29 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
柴田アナ
NHK福岡放送局に柴田 拓(しばたひらく)というアナウンサーがいる。毎朝NHKニュース番組に出演している。
よくまあこれで許されているものだと思うくらいひどい。というか、訛っているのだ。

以前、相撲実況などで活躍し、シドニーオリンピックでも名台詞を残した刈屋 富士雄氏も一時期福岡放送局に居た。
或る時、深夜、九州地域のニュースを読んだ時、一瞬、訛ったのだ。いわゆる崩れアクセントになってしまっていたのだ。一言だったが・・・普通の人は気づかないくらい。
その時、思ったのは、あの刈屋氏も福岡になじんでしまったため、訛りが移ったのだろうと。かわいそうに・・・・

おそらく、柴田くんも福岡に赴任して訛りが移ってしまったのだろうか、と思った。しかし、訛りすぎだなあ・・・と。
そして調べてみると、福岡出身となっている。しかも、福岡大学。しかも、鹿児島、山口。どんだけ地域密着アナなのだ。
これじゃあ、訛って当然だろうし、誰も指摘しないんだろうなあ。
九州弁って、どこか知恵遅れっぽいというか、大丈夫かあ~っといった抜けた調子で聞こえる。

まあ、NHK大分の深澤 健太(フカサワ ケンタ)くんも「斜め45度」並みの車掌アナウンス読みで困ったものなのだが・・・

二人とも武田真一にはなれないな・・・

福岡は、関西や関東の影響を受けず、独自に文化をなしている稀有な存在でもある。名古屋を除くと、次に拠点として文化圏を形成していていいのは、広島、仙台、福岡。その中でトップである。
仙台はいくら大きくなっても東京のベッドタウン。独自の文化は形成できない。常に東京の顔色を伺いながら発展していくところだ。
しかし、福岡は違う。超積極的な大型公共投資を長年注ぎ込み、休むことなくインフラ整備を進めてきた。その影響で都市化が進み、韓国、中国との交流の窓口としてますます注目を集めている。
ここまで言うと良いことづくめだが、決して県の財政が安定しているわけではない。これまでの借金はこれから重くのしかかってくるだろう。中国経済がもし大きな破綻をきたしたら、その反動をモロにかぶることになる。

かくのごとく、独自の文化を形成している福岡だからこそこういった芸当が出来るのだろうけどね。








# by worsyu | 2012-05-12 11:02 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
テルマエ
テルマエ観ましたよ。
なかなかいい作品に仕上げていますね。このまとめ方は日本映画ならではでしょうね。こなれている。ドラマ性を加味させるために上戸が入り込んだり、おじいちゃんたちがローマに行ったりする。
劇画調子の一人つぶやきのボケ突っ込みは、漫画に忠実。しかし、そこをきちんとこなせるのが阿部ちゃんの上手さでしょう。
これがデトロイトメタルシティのマツケンではだめだろう。
先日TBSドラマに犯人役で出ていたモコミチなんかじゃ話にならない。あの演技はひどかった。何か演技という行為を勘違いしているようなところがある。人間の浅さを感じた。
演技派と呼ばれる人ではこの劇は無理。渡部なんかも使えないか・・・
いわゆるベタな劇場向きな演技が求められる。そういう意味では「つか」で試練を積んだ阿部なら適役ということになる。
市村も北村もくどい演技ではまっていた。意外に友人のマルクス役の勝矢が見事にはまっていた。いわゆる日本人が考える古代ローマ人(ベンハーのどこかに出ていたような)にぴったりだった。少し入ってるんじゃないか?というか、雰囲気がもうそのもの。出色の配役だった。

ローマのセットが荘厳で見事で、コメディ作品との対比-ミスマッチ効果で作品の質を上げている。
効果音楽も日本人にはポピュラーなイタリア音楽を選んでおり、まあ、バラエティフジTVならではの洗練さを見ることができる。
広い年代に支持されるところは、わかりやすくまとめられている点だろう。
ローマで上映会をしたそうだが、それが宣伝にもなった。
日本ではクスクスという失笑に近いものが多いと思うが、ローマでは歓声や拍手、爆笑が起きたという。
例えて言えば弁当のようなものか・・・イタリア風の弁当になっていて味わい深い。本格的な料理ではない。高級感は無いが何度でも味わいたくなるもの。
それはハリウッドでは作れないもの。
日本の漫画-劇画文化の広がりは世界を制覇するかもよ・・・・・

因みに昔、フランスで日本人はイタリア人に間違われることが多かったという話を個人的に聞いたことがある。それから、仲代達也がイタリア映画(マカロニウエスタンの悪役で)に出たって話は有名ですよね。
つまり、日本人=ゆで卵みたいにつるつるした肌で髭もきれいに剃っているというステレオタイプのイメージを逆手に取ったとも言える。イカ八郎はその典型。
「平たい顔族」という言葉が笑える。








# by worsyu | 2012-05-09 10:49 | ひまネタ | Trackback | Comments(0)
ニータンの呪い
「福岡ジャック」を見た方が多かったのか、ついでに「北Qの不気味さ」を見た方が多かったのか。多くの方に立ち寄っていただいてありがとうございます。

んで、その北Qのことなんですが。
問題の場所はイオンモール八幡東なんですね。
信じたくない人、信じられない人もいるでしょうが、真実なのです。
近くに行くことがあったら、確認してみてください。
3号線沿いでスペースワールドのすぐ隣ですからわかりやすいと思います。

「止めさせたい」と言いましたが、それよりも、多くの方に見ていただきたい。
「コーブ」の監督の気持ちに近い。
虐待の事実を多くの人に伝えたい気分です。
「大げさな」と思う人も多いと思います。
「たかが、亀のキャラのぬいぐるみではないか」と。
しかし、これは大問題ですよ。
「くまもん」「ソフトバンクの鷹」「ひこにゃん」「かんべえ」がそこにあったらどう思いますか?
それとも、それらはだめだけど、ニータンは大丈夫なのでしょうか?それは差別なのではないですか?
無知というだけで済まされる問題ではないです。

みんなが癒されるべきペットショップ。
みんな笑顔。店員も客も・・・
でも、こちらはそうではない。屈辱である。精神的ダメージを受けるでしょう。
考えてみると、どうしてニータンじゃなきゃいけないのか?わからない。

たまたま?
でも、誰かがわかるはず。わかった上でやっている。ペットショップで。
指摘しても、「それは知りませんでした」で終わるだろう。
もう少し広めて、北Qの市民の耳に入るくらい大きくならないと駄目だね。
ちょっと悪いことしたな、くらい思わせなきゃ。

これは恐ろしいことです。
屈折している。挑発している。侮蔑。

意見がある人はこちらまで worsyu@excite.co.jp
証拠写真もできたら欲しいな
掲載許可であれば、その旨を記入してくれたら、こちらで紹介します。

ニータンの呪いを受けるがいい。


やっぱ、北Qとは仲良くなれないのかなあ。



# by worsyu | 2012-05-02 11:55 | ひまネタ | Trackback | Comments(0)
北Qの不気味さ
ところで、ちょっと前の話だが、北九州へ遊びに行ってきた。
昔から北九州は暗いイメージがある。博多のあのバカ明るさはない。
しかし、こちらとしては、その方が安心する。
話す言葉も、多少もぞもぞしているが、大分と同じ。アクセントもそんなに違わない。
やっぱり豊の国なんだなあ。と妙にシンパシィを感じる。
北九州市は100万都市。政令指定都市。歴史もある。でも、最近、この30年ほどで福岡のおかげで影が薄くなってしまった。
元々は豊前の国。中津も含めて。
一方の福岡(博多)は筑前の国だ。もうひとつ、久留米、大牟田などの筑後がある。福岡はこの3つがあるのに、最近では筑前が顔になっている。もうひとつこれに付け加えると筑豊がある。福岡はひとつじゃない。しかしながら、特に北九州の豊前とそれ以外の福岡地域とでは、まるで違う。日陰の身となっている。

北九州とリンクしたい。同じ豊の国同士として、いっしょに仲良くすればもっと自分たちの文化や言葉を前面に出せると思うのだが・・・
今後、北九州市に足を運んで北Qを極めたいと思っている。北Qが好きになれるかなあ・・・えへっ。殺されるかな?・・・

と、そんな思いでいたが、ショックが出来事が・・・・・
八幡のイオンモールにペットコーナーがあるのだが、犬のケースの中に何故か「ニータン」が・・・・・
これは・・・・大分に喧嘩売っているのか?バカにしているのか・・・・それとも、このコーナーの人が単に大分トリニータを嫌っているのか・・・・

ココ
これは許されざることだ!!
今度行った時にまだあったら、ちょっと聞いてみるつもり。かわいそうに、犬にガシガシやられている。北Qの人間性を疑う。ちょっと普通では考え付かない無神経さ。
これはひどい。

考えてみて欲しい。パークプレイスのペットショップに熊本や福岡、北Q、鳥栖のマスコットキャラがガシガシ犬にかじられていたら・・・と。

おそるべし北Q・・・・・・

(皆さんの中で行くことがあったら見てみてください・・・・・トリサポの力で、できたらやめさせて欲しいです!!)





# by worsyu | 2012-05-01 19:29 | ひまネタ | Trackback | Comments(1)
福岡ジャックに向けて
1万2千5百という観客数は、現状では妥当な線か。雨の影響も多少あるかもしれない。しかし、ドームですから恵まれているねえ~・・・幸せ・・・・
たとえJ1に上がっても、観客数は8千~1万あたりだろう。(成績次第でそれに上積みか・・・)それ以上を望むのなら頭を使って何かしないと無理だろうね。1つや2つじゃ無理。5つ6つ。

試合の方は、前半1点取れなかったことで勝ちから見放されたかな。高松、森島を生かすも殺すも中盤の出来で決まる。そういう意味で熊本戦では、彼らを見殺しにした試合だったかな。組み立てることのできるメンバーがいない。パスで崩すなんてできない。サイドを使いながら中でマークが外れるのを待つしかない。それができていない。何度でもそれをやらないとズレない。
熊本の守備主体で大分DF陣のミスをしつこく狙う戦術が効いた。つまり、大分の欠点はそこなのだ。そこを狙えば点が取れる。熊本はGKの南を中心に戦術が徹底していた。
ただ、それだけじゃ勝てなかったわけなんだが・・・
大分は熊本のどこを狙っているのかわからなかった。先が読めていない。だからスペースに走りこまないし、パスも出ない。意思を共有できていない。パスなのか、ドリブルなのか、フィードなのか・・・シュートなのか。もっと冷静にならなきゃ勝てる試合も勝てないよ。
前半15分を過ぎたあたりから、そろそろ大分が点を取るかなと期待して見ていた。しかし取れない。形は作っている。熊本しぶとい。このままいくとまずい。
見ていて思ったのは、このレベルなら結構安定して戦えている。でも、どこか受けている。中盤で球を奪いカウンターのチャンスなのに時間を掛けすぎて決定機に繋がらない。点を取ろうとする気概を感じない。
イージーミスがリズムを狂わせる。士気が低下する。
九州ダービーで勝てないくせに、J1へ行こうなんて言えないよ。

森島はどこを目指しているんだろうか?自分の武器が何かわかっているんだろうか?これなら誰にも負けない、他人よりも優れている部分をもっと磨いていって欲しい。今のままじゃ中途半端なままで終わってしまうよ。
可能性を秘めたまま時間が過ぎていき、結局開花せずに終わってしまうのか・・・少し考え方を変えたほうがいい。20歳21くらいの選手じゃないんだから。もう、ベテランに片足突っ込んでいるんだよ。

パスが雑。厳しいパスをしてトラップミスからカウンターの場面がいくつかあった。それから、バウンドボールの処理も下手。頂点をヘッドで抑えようとすると後ろに逸らしてしまう。あそこはバウンド直後に合わせて足元にキャッチする方が次のプレイに繋がる。なでしこに笑われてしまうぞ。
これでJ1に行くつもりなのか?

熊本の応援はまるでチキリン。そしてマーチング太鼓。
これは私見だが、大分は太鼓の音、もう少し小さくてもいいよね。トリサポ、そして、観客の反応は、やはり、J1を経験しているからか、大人だね。
チンドンシャン応援から少しずつ脱皮して欲しいね。
これも私見だが、J1のチームにもあるが、応援歌で哀愁を帯びたやつ、いらないね。うれしいことに大分にはそれがない。トリのから揚げよろしくカラッとしている。明るい。
トリサポはJ1レベルを維持している。早く選手、クラブが追いついてきて欲しい。

福岡?ジャックするさ、もちろん。
車で行かれる方は、空港周辺の駐車場に停めるべきだろうね。もしくは、地下鉄駅周辺の駐車場に停めて地下鉄で空港駅に行けばそこから徒歩10分で行けるね。大銀ドームで2キロ歩いている人なら大丈夫?ちょっと坂道。シャトルバスも出ているしね。

まあ、私は別のところを考えているけど・・・いやいやみんなと同じ考えですよ。たぶん。3千人目標にがんばりましょう!4千行ったら完全ジャックだろうけどね。
レベルファイブを征さないと九州を征したことにはならない。2勝の価値がある。

参考




# by worsyu | 2012-05-01 11:08 | サッカー | Trackback | Comments(0)
盛り上げていこう!
映画「ザ・コーヴ」で有名になった和歌山県大地町。反捕鯨家たちの陰謀により作られた映画です。国際環境テロ組織集団シーシェパードの(SS)からの集中攻撃も受けました。
もちろん、私は捕鯨に対して批判的な立場です。しかし、彼らのやり方には問題がありますね。何故か?そこには民族、人種としての偏見がやはりあるからです。
その大地町が5年後めどに「くじら牧場」をオープンさせるという構想を発表したのです。
これは鯨肉を取るための牧場ではありません。クジラ、イルカとのふれあいを体験できる場として、湾の入り口を網で仕切り東京ドーム(大銀ドームと言ってもいいかも?)6個分のスペースに放し飼いにする予定なのだそうだ。
ネトウヨは悔しがっているだろうが・・・・マジウヨ民族系は徹底抗戦するつもりか?
どこまで現実味のある話なのか?採算が取れるのか?など、いろんな問題がある。
しかし、国や県は補助金をいっぱい付けて出すのだろう。
反捕鯨運動家もこぞってこの町を訪れるようになるのか?協力を約束したのか?
このバッシングを逆手に取ったやり方はすばらしい発想の転換だと思う。
これこそが弱者の戦術なのだ。
日本は弱者のエゴは聞いてくれる国なのだ。沖縄しかり、東北しかり、である。

大分トリニータが好調である。6勝1分3敗。3月21日に岐阜戦を前に、「10試合で5勝2分け3敗」を期待していると言ったが、今の成績が続けば、当然、J1昇格も視野に入ってくる。
怪我人がこれから出てくると思うし、何が起きるかわからないが、取りこぼしをなくし、勝ち点を丁寧に積み重ねていけば5位以内が可能となるだろう。

しかし、先日、もうみんな知ってはいたことだが、Jリーグからの借金3億円を返さなければプレイオフに進出できないこと。そしてそのめどが立っていないことが読売の記事で明らかになった。おそらく、東京Vへの援護射撃的意味もあるのだろう・・・・?(ここはそういうことをするところだから。元々は諭吉翁のおかげでできた新聞社なのだが、翁死後すぐに堕落してしまった新聞だ・・・)
悲観的に考えると、J1に上がってもすぐに戻ってくるようなチームなら意味がない。
以前の放漫経営から脱却するのなら、もう一年待っても仕方がない。
ルールはルール。悔しかったら金を両耳揃えて出してみろ。

こういう時はとんちが必要。機転が利く吉四六さんにでも聞いてなんとかしてもらえばいい。3億円といえば大金である。しかし、今のご時勢3億なんて考えようによればどうにでもなる金額だ。
問題はクラブが今後も黒字を出し続ける体質にあるかどうか、なのだ。

現時点でこのクラブが存在し続けている理由は、熱なのだ。トリニータ愛。あれから何年経っただろうか?3年かな?
メンバーも変わり、また1から作り直している。全く別のチームと言っていい。それでも7000人集まっている。30日には1万5千。否、2万人集まって欲しいね。この熱が次につながるはず。
諦めちゃだめ。継続は力になる。
みんなで場を作っていこう。サッカーを楽しむことを多くの県民が知った。楽しみ方も覚えた。生活の一部、人生の一部となった人もいる。 

今、この苦しい時に集まってくれる7千人を忘れちゃいけない。
遠征先で旗を振り、声援を送ってくれるサポを誇りに思って欲しい。
地獄を見たなんて言わない。恵まれているよ。
他サポから罵倒されようが、2ちゃんで面白おかしくバッシングされようが、信じて進めば道は開ける。

私は今まで何度も言っている。借金は返せばいい。借り換えをすればいいだけ。それだけ。事業は黒字を出せばいい。それだけ。
弱者であることをアピールすること。懸命に戦っている姿を見せること。
まず、Jリーグは見捨てなかった。もし、それをしたらJリーグ構想そのものの否定になるからだ。
県も見捨てなかった。県民も見捨てることはないだろう。
たとえば、老人、身体障害者、へき地の住民等を吸い上げてスタジアムに送迎するという方法。費用は直接聴取する必要はない。頭を使え!
弱者は金の成る木だよ。
都会チームと同じやり方では利益など出ない、ということに早く気づいて欲しい。しかし、そこにこそ逆に利益を出せる環境にあるということに気づいて欲しい。
我々は絆社会に生きている。他人であって他人でない。もっと深い関係で生活している。下手に喧嘩なんてできない。誰々さん家の誰々さんであり、巡り巡ってお隣さんであり、遠い親戚のようなもの。大分という絆で繋がった同士。例え他から来た人でもその絆に繋がれば同じ絆社会の一員だ。

継続は力。どこかの時点からトリサポが格好良く見えてくるはず。トリタクが一般に受け入れられる時が来るはず。

弱者救済の法則が作用する。








# by worsyu | 2012-04-28 11:14 | サッカー | Trackback | Comments(0)
あっこ・・後編を見た
高校野球の力ってすごいな。


これがサッカーだったらできないドラマだ。
クオリティが高い。いいドラマだった。
スタッフの皆さんに感謝したい。
それもこの物語に熱があったから、みんながそれに感化されて走っていったんだろう。

劇団出身の子供たちをかき集めて、多少青春ドラマにありがちな演技、演出も、高校野球という状況の中では、ありうると思えてしまう。
こんなにきれいなものじゃない。しかしそうした脚色も許せてしまう。
ストレートのメッセージ。そして、これは真実のドラマ。
話の中で出てくる「あっこ」の直筆の日記。
方言に包まれて気持ちがこちらに伝わってくる。リアルだ。
方言指導の林さんはすごい。ありがとう、と言いたい。
主演の川島も声がかすれていて、少女性と少年っぽいところも出ていてよかった。川島じゃなきゃこんなにいいドラマになっていたかどうか・・・・プロデューサーがいいんだろう。

財前が「むげねえ・・・」と発した時、大分県人の親の多くは感情の塊を握られたような気持ちがしただろう。
見事だった。あそこが財前の見せ場だったね。娘に死の宣告を受けた時、逆光で涙が落ちていく様がきれいで、自然で、リアルで、演出と演技がぴったりと合ったすごい場面だった。

大分以外の人たちにはどう聞こえただろう、大分の言葉。静岡のどこかの言葉のように聞こえたかもしれない。関東の標準アクセントであり、でも、関西の味付があり、ほんのちょっと九州の言葉があったりする。クセになる言いまわし。かわいい・・・
大分が標準語でもいいやん!なんてね・・・


脚本も見事。悲しさを抑えて最終章へ持っていくあたりがすばらしい。最後の力を振り絞って書いた「ありがとう」の文字に涙を誘われる。媚びていない。泣かそうとしていない。そんなものはいらない。淡々とした時間の経過にロウソクの火が消えるように命のともし火が消えていくような感じがした。

まだ16、7才だというのに、あれだけ周りに気を使って自分の限られた命と向き合った姿はすばらしい。川島は「彼女は強い」と言った。彼女には死を迎えて母性を感じる。少女から一気に母親になったような慈しみの心が見える。
「まるでドラマみたい」というセリフがあったが、この言葉、実際に日記に書かれていたのだろうが、この言葉が入ることにより、ドラマではない、真実の物語なのだということを再認識させる。

「アッコ チューリップガーデン」が彼女の死後作られた。今でも選手たち(後輩たち)はグラウンドに入る前にこの花壇に一礼して入るそうだ。

あっこが残したものは、高校野球の女子マネージャーの鏡。「ドラッカー・・・」とは対極にあるものか・・・

楊志館はこれで聖地になったのかも知れない。
チューリップは現在満開だろうか。もう終わりかけているかもしれない。

このドラマは再放送されていいと思うし、DVD化されてもいいと思う。

感動が欲しい時、前に進みたくなった時、勇気がもらえる。かなしいけれど、それだけじゃない。逆に彼女から応援されているような気分になる。不思議なドラマ。
NHKやっぱスゴイ!!


一人で見るのをお勧めしたい。











# by worsyu | 2012-04-23 13:05 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
そげんこと
吉四六さんの村には、話を聞くのが何より好きな、お金持ちのおじいさんがいました。

 人から色々と話を聞くんですが、話が面白くなると、
「まさか、そげん事ぁねえじゃろう」
と、必ず言うのです。
 だから、この頃は誰も相手にしてくれません。

「退屈じゃなぁ。誰か話をしちくれんかなぁ」
 おじいさんがそう思っていると、ちょうど吉四六さんが通りかかったので、おじいさんが話をしてくれとせがみました。
「まあ、しちゃっても良いが、話しん途中で、『まさか、そげん事ぁねえじゃろう』っち、言わん約束をしちくれんか?」
 吉四六さんが聞くと、
「いいじゃろう。もし言うたら、米を一俵(いっぴょう)やろう」
と、おじいさんは約束しました。
「それじゃあ、話しちゃろう」
 縁側に腰をかけると、吉四六さんが話し始めました。

「むかし、ある国ん殿さまが立派なカゴに乗っち、家来を連れて旅をしていたんじゃ。
 殿さまんカゴが山道にさしかかると、どこからかトンビが一羽飛んぢ来ち。
『ピーヒョロロロロ』
っと、カゴの周りをグルグル舞い始めたんじゃ」
「ふむ、なるほど」
「『何と良い鳴き声じゃ。どこで鳴いておるのじゃ』
と、殿さまがカゴの戸を開けて体を乗り出すと、トンビが鳴きながら殿さまの羽織のそでに、
『ポトン』
っち、フンを落とした」
「ふーむ、なるほど」
 おじいさんは米を一俵も取られては大変と、いつもの口ぐせを言わない様に気をつけています。
「殿さまは家来に言いつけち、
『はよう、羽織の代わりを持ってまいれ』
と、命じち、持って来た羽織に着替えた」
「なるほど、なるほど」
「羽織を着替えてしばらく行くと、また先程のトンビが、
『ピーヒョロロロ』
っち、鳴いたんで、殿さまがまたカゴの戸を開けて体を乗り出すと、今度はトンビのフンが殿さまん刀にポトン」
「うーむ。まさか・・・」
 おじいさんは言いかけて、危なく思い止まりました。
「殿さまは家来に言いつけち、刀の代わりのを持って来させた。
 しばらく行くと、またまたさっきのトンビが、
『ピーヒョロロロ』
っち、鳴いたんじゃ。
 殿さまがカゴの戸を開けて、またまた体を乗り出すと、今度はトンビのフンが殿さまん頭にポトン。
 すると殿さまは、
『はよう、首の代わりを持ってまいれ』
っと、家来に命じち、自分の刀で首をチョンと切ってな。
 家来の持って来た代わりの首とすげ代えち、そのまま何事もなく旅を続けたそうじゃ」
 おじいさんは、思わず、
「まさか、そげん事ぁねえじゃろう!」
と、大声で言ってしまいました。
「へい。米を一俵ありがとうございます」
 こうして吉四六さんは、おじいさんから約束の米をもらうと、さっさと帰って行きました。



# by worsyu | 2012-04-14 09:46 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
あっこと僕らの生きた夏
先日、NHKで千葉県流山出身の高山アナが吉四六さんのことを ̄きっち\ょむ_さんと言っていた。私には耳に馴染みの無いアクセントだったのでちょっと違和感を感じた。やっぱり_きっち/ょむ ̄さ\ん_ではないだろうか?

パンクブーブーの漫才はなかなかいいと最近感じる。それは、内容よりも話芸であるからだ。古典落語にしても、あれは江戸弁の語り口を楽しむというものであって話芸なのだ。内容は至ってシンプル。語り手によって上手い下手がある。味があるやなしやがある。古今亭志ん朝などは、語り口も素晴らしい江戸弁だし、艶のある人情劇として演じているので、これはもう不世出のものだろうか。最近DVD化されたようで興味のある方はご覧ください。

今晩のNHKドラマ「あっこと僕らの生きた夏」前編は見てみたい。
2007年、夏の甲子園大会で楊志館高校が初出場でベスト8に進出した時の女子マネージャーと選手らとのドラマである。この話は後から聞いた。もし、大分のマスコミらがこれを知っていて表に出さなかったのだとしたら、それは素晴らしいことだと思うね。
書店に並んでいたこのドキュメントの本を斜め読みしたが、良かった。彼女が生きた証として楊志館高校の野球部の選手たちは奮闘してくれた。結果を残してくれた。そして彼女が辿った死に至る道のりをドラマとして広く知らせることで命の大切さ、そして生き切ることの素晴らしさを知る。
また、今回のドラマで大分の言葉がどれだけ生き生きと表現されるかも注目している。財前も出るようだが、その他はほとんど大分の言葉は始めてだろう。年代によっても違う大分弁。近年はほんわり感がかなり出てきているはず。そのあたりをリアルに再現できているかも見てみたい。
大分弁を自在に自然に扱える女優は宮崎美子以外は財前直美くらいだろうか。そのあたりも期待したい。



# by worsyu | 2012-04-14 09:23 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
やっぱ三平
3連勝してしまった。8000人という数は少なくないが、多くも無い。でも、選手たちはそれに応えてくれた。
まだ、強さは感じられない。それでも勝てている。結果が全て。勝つには勝つだけの理由がある。もちろん、相手次第だが。
試合を支配していたとは言えないし、押し込んでいたとも言えない。1-0しかもセットプレイからというのは、実力差はほとんど無いに等しいとも言える。相手のミスに助けられた部分が大きい。
勝てたのはトリサポと観客の声援のおかげといえなくも無い。愛媛がフィニッシュの部分で精度を欠いたこと、プレイに萎縮した部分があったとしたならば、それは多少あるのかも知れんね。
三平の能天気さがチームの雰囲気を良くしている。これが出てくると大分強くなるよ。というか、三平はトリサポの心をがっちり掴んだね。
各選手のキャラが立ってきたね。タレント性が出てきた。これも楽しみ。この部分だけでもJ1モードに近づきつつある。これも大切なこと。マスゴミが取り上げなくてもトリサポの中だけでも評価していけばいい。

怪我をしている選手が戻ってくると更にチーム力が上がるだろう。西の復帰を望む・・・
高松が戻ってきた。今後もこういう使われ方だろうが、それでも存在感はある。上手いね。足首やひざをサポーターやプロテクターでぐるぐる巻きにしてタックルを防いでいけばまだ行けるよ。
あの滞空時間の長いヘッドを見たいね。空中で止まっているように見えるやつ。
さて、時節は甲府である。まだシーズンは始まったばかり。しかし、勝ちが続くと、我々サポもJ1モードに変換しなければならない。応援の仕方もこれでいいのか?幸せを感じられる空間に演出するにはどうすればいいか?
アウェイにおいては関東、関西のサポに大いに助けられている。普段、大分を感じることは無いだろうが、そこに行けば大分がある。
トリサポ参上!
昇格への道は長く険しい。上がっても直ぐに戻ってくるかも知れない。J1の恐ろしさ、難しさはみんな知っている。それでもそこにチャレンジする意義はある。失って初めて気づくことがある。
本当にサポートすることって何かってこと。我々にできることは何か?
いっしょに戦いたいし、いっしょに楽しみたい。サッカーを通じて共感できるさまざまなことを大切に思いたい。
サッカーを核とした都市づくり、ができたら、楽しめる空間ができたら、自然と強くなると思う。
一見関係ない部分でも、サッカーを意識することで、結びつけることで、広がっていく。
核サッカー
信じたいね。





# by worsyu | 2012-04-02 12:52 | サッカー | Trackback | Comments(0)
コンフィット狙い目
T-ジョイに行くと、中にコナンのPOPがあるのだが、なんと、トリニータのユニを着ているではないか!
これはJリーグが協賛しているからなのだろうが、格好いい・・・・胸のトリニータロゴがまた格好いいのだ・・・

コンフィットTシャツを買おうと思っている。これが一番近い。これなら、いつでも着れる、わけではないが、スタジアムで着て、その日一日着ていてもいいくらい格好いいね。と勝手に思っているのでした。もちろん、お金に余裕のあるひとは襟付きのレプユニをどうぞ。ちょっと手が出ないかな。
長袖バージョン出さないかなあ~・・・コンフィットの方だけど。
福を、北Q、熊もに行くときはしっかり決めたいよね。その時のためだけでも欲しいなあ・・・

格好いいじぇっ。普段でも着たいじぇっ。バーゲンまで待ってもいいじぇっ。でも、年末だぜぇっ。買うしかねえぜぇっ。金がねえぜぇっ。貯金するぜぇっ。年末になるぜぇっ。じゃあそれまで待つぜぇっ。オークションもあるぜぇっ。それがいいぜぇっ。




# by worsyu | 2012-03-30 12:56 | サッカー | Trackback | Comments(0)
1-0でも惨敗
関東一高と別府青山の試合があったみたい。
「関東一の中村が2安打完封」のタイトルが。
ああ、やっぱり負けたか。時間つぶさなくて良かった。で、点差は?と見ると、、なんと1-0。接戦じゃないか!!
しかし、サンケイ新聞の戦評には、「青山打線を翻弄」「完璧」などといった言葉が並ぶ。ムカつく・・・・・・
これが現実。関東メディアにとっては、どうしてもそうなるよね。くやしいけど。結果を出さないと、出してもひいきは変わらないけどね。
東龍がいい例。そういう意味でも東龍は愉快だね。
しかしまあ、2安打じゃ勝てないよね。でも、打撃戦に持ち込ませず、1点に押さえたということ。人口比で見ても、よくやったと言えるのではないか?投手の継投等で1点に押さえ、守備でもきっちり守ったという点で評価していいのではないか?
打てなかったという点は残念だが、野球は守りが重要。その点では、十分戦った。負けたとはいえ、これは勝ちに等しい。
どうして、大分で、しかも県立高校でこんな戦い方ができたのか?
本当はそちらのほうが注目されていいのにね。
弱者の戦い方を見事にやってのけたわけだ。

でも、やはり負けは負けだ。サンケイの低レベルレポでは関東一高がコールド試合で勝ったかの印象を受けた。違和感を感じた。おそらく、大阪の甲子園の観客はそうは思わなかっただろう。
「後一本出ていたら追いつけたのに。打てんなあ。」
それは、大分で見ていた人たちも同じ気持ちだろう。
「打てなきゃ勝てんよ」
「でも、がんばったんじゃないの?1-0だよ。どうせ5-0か6-0ぐらいだろうと思っていたからね」

結果が全て。でもね、伝える人はそれなりの品格というか品性があってしかるべきだよね。スポーツ誌とはいえ、ずいぶん程度が低くなったものだ。












# by worsyu | 2012-03-27 12:19 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
楽しもう。サッカーを 大分で
勝ったね。阪田が2点というのは笑ってしまうが、まあいいや。これで阪田も自信を取り戻して、今度は守備の方に重点を移して集中して欲しいものだ。
この勝利は大きい。今シーズンを見る上での見極めの試合と思っていたので・・・
勝った試合は分析する必要はない。問題は負けた試合だ。何故負けたのか?その原因を突き止めて対処しないと前に進めない。チームの進歩は無い。
戦う集団としての意識はかなりついてきただろうか?
J2というカテゴリーはモチベーションの保ち方が難しい。もちろん、J1を目指しているだろう。しかし、現実として、狙えるチームと狙えないチームがある。しかも、狙えるチームの中でも狙っているチームと狙っていないチームがある。その狙っているチームの中での選手の意識もさまざま。レベルもさまざま。
鳥栖が横浜に勝ったが、C大阪の試合を見た時にも思ったし、前にも書いたが、鳥栖はJ2にすぐに落ちるようなチームじゃないよ。今の大分と比べても差がついたなあと思うよ。バランスがいい。鳥栖が崩れるとしたら、誰かに頼り始めるかどうかだろう。点が取れず、負けが続いたら誰かの責任にし、そし誰かに頼ろうとする。最終的には救世主を求めるようになる。そんな人は現れないのだが、ただ、きっかけをつかめると変わるけどね。今季は鳥栖は大丈夫なんじゃないか?

大分は現在の勝ち星ではまだ何とも言えないが、この先、勝ち点を重ねていけば、J1という目標が見えてくる。
しかし、そこが終着点ではない。J1という上のクラスに上がって、何をするのか?何をしたいのか?上がって終わりなら、そこで解散するのか?違うだろう。
レベルを上げて、J1で定着できる力をつけなければならない。言ってみればオリンピックやW杯に出場できることで満足していたら、そこから上には行けない。やがて沈んでしまうだろう。
失敗から学んだことをきちんと積み上げていれば、安易なミスや失敗は起きなくなる。そこから安定感が出てくる。勝ち方を覚える。負けていても、そこから勝つために何をするべきかはわかっている。最後まであきらめない。勝つための確率を高くするために、やるべきことをやればいい。迷う必要はない。強くなるとそのあたりがわかってくる。

育成型クラブという名前だけが一人歩きしているが、トリニータは核なのだ。その周りの多くの人々がサッカーを通じてコミュニケーションや文化を育んでいけば育成にふさわしい場ができるはず。裾野が広がっていけば、必ずサッカーに対する見方が変わってくる。
まだまだやるべきことはいっぱいある。県サッカー協会の協力も必要だが、一般の人たちのサッカーに関与する機会を多く作っていくこと、また、ラグビーとの連携や芝生のグラウンドを多く作っていくということも重要になる。お年寄りたちが芝生の上でサッカーをしている姿を想像する。子供たちももちろん大切だが、お年寄りたちが活き活きと楽しくサッカーをやっている姿を見る方がうれしくなってくる。
芝生を植えよう!!
レール跡の利用?フットサルコートでいいんじゃないかな?JRを使って集まってきた人たちが駅周辺でフットサルをやっている。それを上から眺めている人たち。毎日フットサルが楽しめ、見られる環境ができたら楽しいだろうね。
全天候型の簡易コートで大会も容易にできるようになれば楽しいだろうね。身体に障害がある方やオーバーエイジの方、そのほか、いろんなカテゴリーでくくられるマイナーエリアのサッカー、フットサル・・・


ここだけの話、私がここで語ることは大体実現するようなのだ。なぜかわからないが・・・気のせいかもしれないが・・・・・・











# by worsyu | 2012-03-26 12:42 | サッカー | Trackback | Comments(0)
岐阜戦で勝ち越しだ!
7700人。そんなもんか、といった感想だ。7000割ったら深刻だね。
みんな、気には掛けているんだけど、わざわざ足を運ぶ気にはならんのだろう。でも、J2ではまあ上位の集客力かな。
試合の方は何とか勝ったね。まあ、勝つだろう。勝たなきゃおかしい。勝たなきゃ今シーズンも中位から下位に低迷になると予想できるから。
5試合で最低勝ち越し。それが無理でも10試合で5勝2分け3敗くらいの成績を望みたい。無理なら4勝。
今のままだとぎりぎりプレイオフに出られるかどうかといった位置が見えてくる。とても優勝するチームには見えない。
守備の安定感。中盤の展開力。前線の攻撃力。全てにおいて劣っている。特に守備。2勝しかしていないのに10位につけているのは、点を取っているから。だから、今の戦い方を進めていっていいけどシーズン半ばから後半に掛けては守備の安定化は必然になる。整備で事足りるのか。サイドの選手がいかにカバーできるかでも違ってくる。守備の意識は感じなきゃだめ。ただ漫然と見ていたらやられるよ。もちろん、相手チームの選手の分析を緻密にやれば或る程度タイミングや崩し方はシミュレートできるはず。草津戦のような無様なことはなくなるはずだ。
三平のゴールは感覚的なものだ。なかなかできない。あれはセンスだろう。いつもはできないが、或る瞬間に出るとてつもないパフォーマンスというやつだ。計算できないが、勝負所で使うと活躍する選手だろう。
森嶋なんかはその逆で、ここぞという時に外す。パターンが読める。でも安定はしているから計算ができる。競り合った勝負となった時は使えない。
サッカーってそんなに点が入るスポーツじゃない。相手が隙を見せたときに畳み込んで弱いところを付けば点が取れることがある。試合の流れをみんなで共有できればそして自分たちをコントロールできれば試合もコントロールできるようになるだろう。
そのためには、強みを早く作らねばならない。ここだけはどこにも負けないという部分を作ること。
次の岐阜戦は重要である。3勝2敗になれば、希望が持てる。2勝3敗だと希望がしぼむ。今年も難しいということになる。引き分けならば結局、いいところまでいくが今年も駄目ということになる。そんな気がする。気がするだけなのだがね。
何かまだふわふわしているね。強さは感じられない。







# by worsyu | 2012-03-21 12:51 | サッカー | Trackback | Comments(0)
強すぎるブラジル人
草津強~っ!!
というか、ブラジル人に負けただけだから心配しなくていい、なんていう言い逃れはできないね。ホームで完敗。しかも開幕戦。相手なめすぎだろう。
はっきり言って。
毎度おなじみの「はっきり言って」、だが・・・
清水じゃ無理かな。3発の内、1つでも止めていれば、と思うだろう。多くのトリサポは昔を知っているから。西川なら・・・・・これは禁句か?
見えていない。反応遅すぎ。それは緊張していたから?もちろん、DFの寄せが甘すぎでシュートコースを消していないのが一番の問題なのだが、それは監督の指示なのだろうから仕方ない(私は去年から言っている)。後はキーパーの質で勝負という戦術が監督の戦術なのだから。だったら、清水じゃ無理だろう。

いくら戦術が緻密だろうが、流れが美しかろうが、決めるか決めないかで勝負が決まる。それもサッカー。昔の大分はそれだったし・・・・ブラジル人FW、攻撃的MFを連れてくるのが一番の近道であることは、柏を見ていてもわかる。問題はコスト。金の切れ目が縁の切れ目となる宿命にあるということ。大分には現在ブラジル人がいない。
大分はこつこつと泥臭く点を取った。しかし、草津は簡単に遠目から球を放り込んで決めた。シュートというよりもパスみたいな感じで。ゴールマウスの空いているところにパスしただけ。それをシュートと呼べるのか?というくらい簡単に流しこんで見せた。

小手川は素晴らしかった。やはり、清武と競い合っていただけのことはある。あの得点の嗅覚は昔からすごいね。センスがあるよ。
阪田は相変わらず怖い。何度も危ない場面を相手に提供していた。真ん中にドシッとしたCBを据えないと失点は防げないだろう。失点への嗅覚は無いんじゃないか?

森島は存在感を感じさせなかったね。先発で使うことへの黄色信号が点滅だよ。というか、先発無理。もっと身体を使えよ。足元のテクに頼りすぎ。どうしてもそれをやりたいのなら、後、5キロ痩せろ。ジャンプで競り合っても負けてるよ。今のままで満足ならもっと身体を使ってくれ。

監督のやりたいサッカーはとてもわかりわすい。教科書的なきれいなサッカーだ。だから、相手に読まれている。パスカットされる。コースが見えている。それじゃあ勝てないよ。

小手川が使えることがわかったことが唯一の救いかな。彼を中心にチームが機能し始めたら面白いかもしれない。
ところで、西はどうした?

コテとニシがいて初めて前線が機能するよ。この2人はいいよ。





# by worsyu | 2012-03-05 11:41 | サッカー | Trackback | Comments(0)
ウズベキスタン戦
試合前、奥さんから「相手は強いの、弱いの?」と聞かれた。私は「強いよ、結構」と答えた。
ロシアの影響もあり、個人の技術がある。パスも多用するし、フィジカルも強い。穴はそんなに無いはずだ。実際引き分けているし。

試合が始まってその予感は的中した。上手い、強い。日本は接触を避けて廻しているだけ。チャレンジすれば球を獲られる。セカンドボールへの執着心やパスカット、守備の意識で日本を上回る動きを見せている。日本は押していたが決定的な機会を作れない。
後半に入り、日本の攻守の切り替えの甘さをつかれ、5対4の数的優位を作られ、完璧に崩されて失点。きれいなゴールだった。
全体に感じたことは、軽い。U-23でも感じたことだが、軽い。勝ちたいという気持ちが見えない。ウズベキの方が必死になっていた。その違いだけだと思う。
宮市を呼んだ時点で軽すぎる。逆に、試合に出られなくても本田を呼んでいた方が意味があったのではないか?心情的には清武がいれば違っていたかもと言いたい所だが、そんなことはない。負けるべくして負けたと言っていいだろう。心で負けたのだから・・・
北朝鮮に負けたのは偶然ではない。軽さ。相手よりも上手くても、好機を多く作っても、負けは負け。勝たなければ意味が無い。勝つために動いていない。戦っていない。北朝鮮は戦っていたよ。
オールスターをかき集めても、どうやって点を取り、どうやって防ぐのかの意思の疎通はできているのか?と疑問に思う。
マスコミが囃し立てるほどの力の差は無かった。

何だかいつの間にかW杯に出るのは当たり前のような雰囲気ができてしまっているが、そんな強さは無いよ。
試合後、サポーターからブーイングが起きていたが、当然だろう。
しかしながら、彼らのあの応援はどうも好きになれない。ダサい。いっしょにやろうよ、と囃し立てられても、どうしても乗れない。
結局、代表サポというものの実態は、何だろう、メジャーであるということ以外に何も無いのではないか?云わば追っ掛けなのだろう。もちろん、好きな選手の追っ掛けも居るだろうが、多くは日本ブランドに酔いたい人たちの集まりでしかないのではないか?と思う時がある。あのユニはいただけない。たとえなでしこであってもちょっと違う。日本人の感性からは出てこない。(その点トリニータのラグビージャージは結構気に入っている。できれば長袖が欲しいのだが・・・)

さあ、J2開幕だ。本気の試合が始まるよ。一所懸命やっている姿には感動する。もちろん、結果が全てである。いっしょに戦うことは大切だ。新ユニも強そうだし・・・・がんがん行って欲しいね。



# by worsyu | 2012-03-02 12:40 | サッカー | Trackback | Comments(0)
久留島武彦と玖珠町
時々、玖珠町を通る時に思うのだが・・・なぜ、あんなにがらくたのような人形の張りぼてばかり立ち並んでいるのか?と思う人も多いだろうなあ・・・と。

おそらく、「童話の里」ということでまちづくりをかつてしたのだろう。今もその流れは続いているのかもしれない。
しかし、まあ、あの仮面ライダーだとか、ちびまるこちゃんとか、まるで中国のパクリ人形のように立ち並んでいる様は、はっきりいって悪趣味である。おしゃれじゃない。子供もだまされないくらい情けないモニュメントと化している。
玖珠町といえば、日本のアンデルセンと呼ばれた久留島武彦(くるしまたけひこ)の出身地である。だから、なのだろうが、ちょっとねえ。

そもそもなぜ、久留島が日本のアンデルセンと呼ばれたのかを考えてみると良い。
1924年。戦前の話である。当時50歳の久留島はすでに童話の口演活動をしたりボーイスカウト運動の草分けの代表となっていた。デンマークを訪れた際、あのアンデルセンの生家があまりにも物置小屋同然に扱われていたり、アンデルセンの墓が荒れ放題であったことに驚いた。そこで、デンマークの行く先々でアンデルセンの復権を訴えた。
当時のデンマークの人々は驚いただろう。東洋から来たメガネを掛けた猿のような男が、文化的な言葉を発し、しかも、もう忘れ去られていたアンデルセンのことを熱く語るのだ。
「たかが、童話作家にそこまで熱心に語るこの男は何者なのだ?」
「しかし、確かに私たちはアンデルセンのことは忘れていたと言われてもしょうがない。彼の作り出した童話は遠く東洋の見知らぬ国にまでその名声が及んでいるらしい。もっと大切にしなければならない」と思ったことだろう。

その後、アンデルセンは、世界中の子供たちに知られることとなり、彼の作品は改めて日の目を見ることとなった。デンマークと言えば人形姫のアンデルセンである。日本では当たり前のこと。今や世界中でも常識になった。
それをそうさせたのは誰あろう久留島武彦なのだ。
彼が居なかったら、もしかしたら、DVDで人魚姫を見ることは無かったかもしれない。アンデルセンの童話は創作童話である。日本以外では意外にも広まっていない。森鴎外が訳したから日本では他にもみにくいアヒルの子やマッチ売りの少女などでなじみがある。
創作童話が日本で広まり、現在のアニメ文化につながったことを見ても、久留島の存在は大きい。

話を戻すと、玖珠町はなぜ、この「アンデルセン」に縁(ゆかり)があることを強調しないのだろうか?なぜ、アンデルセンに関連したものを出してくれないのだろうか?
「日本のアンデルセン」と呼ばれデンマークから深く感謝されている久留島。
私たちは玖珠町でその欠片を見つけたいと思う。アンデルセンにつながるものをそこに見たいと思うのだが・・・・・

玖珠町に「人魚姫」や「マッチ売りの少女」「みにくいアヒルの子」のブロンズ像があってもいいと思う。いや、あるべきだと思う。
今や自衛隊の城下町と化している。それだけの町となってしまっている。








# by worsyu | 2012-02-22 11:54 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
SAVING ALL MY LOVE FOR YOU
ホイットニー・ヒューストンが死んだ。まだ48歳という。
日本では「ボディーガード」の映画と主題歌であるエンダ~♪で始まる「I Will Always Love You」が結婚式の入場曲として90年代半ばに掛けて流れ、一般の人々も知ることとなった。実際、思い入れのある曲となった人も多いだろう。
個人的にはデビューアルバムが一番好きだ。エンダ~はあまり好きではない。曲自体に魅力を感じなかったからだろう。
海辺の岩に白いハイレグ水着で立つ姿が印象的なアルバム写真だった。曲調はブラックコンテンポラリー(R&B)で聞いていて気持ちがいい。甘い曲ばかりなのだが、全部が良い。絶対売らせようとした意気込みが感じられる。レベルが高い。デビュー作にしてすでに完成域に達している感がある。彼女にはとにかく気品がある。貫禄がある。媚びていない。マライヤも上手いが可愛さが先に来る。日本人にはこちらの方が受け入れやすいだろう。しかし、格が違うのだ。
わかるかなあ。白人と同等かその上に行っているのがホイットニーなのだよ。だから、下には降りられなかったのだ。何が?って、その・・・あれだよ。

モデル上がり、しかも芸能一家。歌唱力は絶品。全てを持ってデビューした。

彼女は黒人の歌手である。混じりけの無い。未だにアメリカではこの純血の黒人に対する偏見はあって、それを認めない人は多い。しかし、公ではそれは言えないのだ。
弔辞でケビン・コスナーは黒人と白人のことに触れ、彼はホイットニーに黒人であることを美しいと言った。この言葉で場内に感動の渦が起きた。葬儀で拍手、そしてスタンディング。日本での語りかけとはわけが違う。日本の芸能人の葬儀においても参考になる場面だった。

彼女の苦悩の中で、黒人であることの意義と悩みは深かっただろう。個人の美的感覚はどうしようもない。しかし、彼女は確かにアメリカの歴史の中で黒人であるがゆえの美を考えさせられた人だった。きれいといえばきれいだし、好きではない人にとっては好きではないだろう。それを超えるものとして歌があったわけで、スーパーボウルの国家独唱は素晴らしかった。

一人の天才黒人女性シンガーの死である。しかし、ケビン・コスナーの弔辞によって黒人と白人との新たな歴史の1ページとなった。たまたまなのだ。でも、これがアメリカの素晴らしいところ。

私の中では「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」がベスト。この曲を聴くとホイットニーを思い出す。






# by worsyu | 2012-02-20 11:57 | 芸能ネタ | Trackback | Comments(0)
運命の人
「運命の人」を観ている。最初、あまり期待していなかった。TBSはもう終わったのか、と思えていたから。しかし、山崎豊子作品だし、TBSがどこまでやれるのか見てみたかった。

この作品は、山崎豊子の最新作だ。彼女の作品で一番衝撃的だったのが「不毛地帯」だろう。そこまで描くか、と思えるくらい政治の内幕を暴露し、この国の真実を見る思いがしたのを覚えている。そして、同時に、これだけのことを描ける山崎豊子はすごいし、それを作りだしたのはまぎれもなき日本である。民主主義の国だなあと思った。
「運命の人」は沖縄返還交渉のさなかに起きた出来事である。西山太吉氏という毎日新聞の政治記者を中心に起きた外務省機密漏洩事件を扱っている。時の政府は政治的なスキャンダルを芸能スキャンダルに転換することで時間稼ぎをし、結果として国家の品格を下げたことに至る。(同様に田中首相が日中交渉であやふやな決着をしたことが、現在の日中問題につながることになるのだが・・・)
対米従属という路線の継承を一段と強める引き金となった事件だ。
沖縄返還という祭りの裏側で裏交渉をしていたわけで、しかも、その事実をつい最近まで認めなかったのだから驚きだ。
アメリカの公文書で公開されているのに、日本側の関係者は事実無根だと言い、その時々の政府も存在を否認してきた。
しかし、ついに最近になって岡田前外相がこの事実を認め、政府が西山氏に謝罪したのだ。40年間闇に葬られてきたジャーナリストに光が差し込んだわけだが、そのきっかけとなったのがこの小説である。
時代を変える小説などあるわけもない。たかが絵空事の小説が多い中、山崎豊子の小説は、巨大な権力と対峙して一歩もひるまず、その問題にするどくメスを入れる。
膨大な資料をかき集め、年月をかけて事実関係を調べ上げる。そして、そこからドラマ仕立てにすることで劇的展開を起こす。
山崎豊子の中での主人公の多くは苦しみに満ちている。社会的使命を背負うことの苦渋と個人の幸せを願う気持ちとの葛藤に悩む。それは個人VS会社、家族VS国家との戦いでもある。
今回、山崎たっての希望で、主人公は本木指名だったようである。よく演じていると思う。本木の良いところは演技があまり臭くないところだろうか。そこに物足りなさもあるのだが、かなり演技も熟成されてきて、周りの役者連中の臭さの中で極めて清らかである。同じことは真木にも言える。この二人の抜擢は成功だろう。この二人の演技に好感が持てることで肉体問題にあまり興味が移らず、マスゴミの愚劣さのほうが目立つようになる。
もちろん、毎日新聞-TBS-山崎豊子という縁あってのことなのかもしれないが、ドラマの焦点-主題がぼやけることを防いでいる。
テーマがはっきりしているから俳優たちをぐいぐい引っ張ってくれる。それから音楽もいい。
今年のTVドラマ界では上半期一番の出来と言っていいだろう。作品としてね。



# by worsyu | 2012-02-16 12:00 | 芸能ネタ | Trackback | Comments(0)
運命の人
「運命の人」を観ている。最初、あまり期待していなかった。TBSはもう終わったのか、と思えていたから。しかし、山崎豊子作品だし、TBSがどこまでやれるのか見てみたかった。

この作品は、山崎豊子の最新作だ。彼女の作品で一番衝撃的だったのが「真空地帯」だろう。そこまで描くか、と思えるくらい政治の内幕を暴露し、この国の真実を見る思いがしたのを覚えている。そして、同時に、これだけのことを描ける山崎豊子はすごいし、それを作りだしたのはまぎれもなき日本である。民主主義の国だなあと思った。
「運命の人」は沖縄返還交渉のさなかに起きた出来事である。西山太吉氏という毎日新聞の政治記者を中心に起きた外務省機密漏洩事件時の政府は政治的なスキャンダルを芸能スキャンダルに転換することで時間稼ぎをし、国家の品格を下げたことに至る。
対米従属という路線の継承を一段と強める引き金となった事件だ。
沖縄返還という祭りの裏側で裏交渉をしていたわけで、しかも、その事実をつい最近まで認めなかったのだから驚きだ。
アメリカの公文書で公開されているのに、日本側の関係者は事実無根だと言い、その時々の政府も存在を否認してきた。
しかし、ついに最近になって岡田前外相がこの事実を認め、政府が西山氏に謝罪したのだ。40年間闇に葬られてきたジャーナリストに光が差し込んだわけだが、そのきっかけとなったのがこの小説である。
時代を変える小説などあるわけもない。たかが絵空事の小説が多い中、山崎豊子の小説は、巨大な権力と対峙して一歩もひるまず、その問題にするどくメスを入れる。
膨大な資料をかき集め、年月をかけて事実関係を調べ上げる。そして、そこからドラマ仕立てにすることで劇的展開を起こす。
山崎豊子の中での主人公の多くは苦しみに満ちている。社会的使命を背負うことの苦渋と個人の幸せを願う気持ちとの葛藤に悩む。それは個人VS会社、家族VS国家との戦いでもある。
今回、山崎たっての希望で、主人公は本木指名だったようである。よく演じていると思う。本木の良いところは演技があまり臭くないところだろうか。そこに物足りなさもあるのだが、かなり演技も熟成されてきて、周りの役者連中の臭さの中で極めて清らかである。同じことは真木にも言える。この二人の抜擢は成功だろう。この二人の演技に好感が持てることで肉体問題にあまり興味が移らず、マスゴミの愚劣さのほうが目立つようになる。
もちろん、毎日新聞-TBS-山崎豊子という縁あってのことなのかもしれないが、ドラマの焦点-主題がぼけることを防いでいる。
今年のTVドラマ界では上半期一番の出来と言っていいだろう。




# by worsyu | 2012-02-16 12:00 | 芸能ネタ | Trackback | Comments(0)
なさけない4位
バサジィ最終戦。今シーズンを象徴するような負け方で終わった。
なぜ負けちゃうの?っていう負け方。
6対4くらいのポゼッション。球を支配しながらゴール前で廻し、隙を狙う。しかし隙が無い。そこでパワープレイ。でもゴールに結びつかない。そのうちミスを衝かれ無人のゴールに吸い込まれる。
実際、今回の府中戦は引き分けか勝って当然の試合だった。勝手に自滅しただけ。自滅だ。
なんだかマリオもよくわからない。
ゴールポストに3回~4回ほどはじかれた。運が無い?ではない。どこかがちぐはぐなんだ。攻撃に偏りすぎ。ブラジル人に偏りすぎ。これじゃあ勝つわけない。
おまけに大野がうるさい。
そろそろ考え直して欲しい。無理やり扇動して場をしらけさせてもしょうがない。もっと冷静に楽しく見たい。マイクパフォーマンスやりすぎ。いいもの持っているんだけど、やりすぎたら醜いよ。
無理やり盛り上げなくても、勝手に盛り上がっているから。400人程度しか入っていない会場でちょっとかわいそうなくらいの応援状況ならいざ知らず。大分なら700人以上は入るはず。今回もそうだが、却って応援の邪魔をしている。
自然発生の応援を無視したら、盛り上がらないよ。マイクで押さえつけるような応援は辞めてほしい。
実際、大野のマイク応援で負け続けているんだから。
来季は心を入れ替えて、応援とは何かを考え直してきて欲しい。
マイナースポーツだから、と馬鹿にしているのか?と思われてもしょうがないよ。
こんなもんじゃないよ。彼らの実力は。
トーナメントがあればわかるよ。大野がいなけりゃもっといい結果が出たはずだ。ってことがね。







# by worsyu | 2012-02-13 12:30 | サッカー | Trackback | Comments(0)
ルーティーン化のすすめ
随分長いことごぶさたしてしまいました。書くタイミングを逃すとなかなか戻れないもので。大した内容でもないのに、それなりに気にして自縄自縛で前に進めなくなってしまった。
いろんなことが思いつき、つぶやきたかったので、そのたまったものを少しずつ出していきたい。
さすがに、バサジィの件やオリンピック代表のシリア戦のことは書く気にならないが・・・・

仕事を大量に抱えている人、勉強の仕方がわからない人もいるかと思う。私はそこにルーティーンという概念を導入すればいいと思っている。
ルーティーンとは、聞き覚えの無い人もいるだろうが、フィギュアスケートとかシンクロナイズドスイミングなどで聞いた人は多いだろう。
ルーティンワーク:基本的な動作。日常的な繰り返し行われる動作、作業。

あまり難しく考える必要は無い。私流に言えば、キーボードのブラインドタッチのようなもの。皆さんはカナ入力ですか?私は昔、かなり昔の話ですが、カナ入力でした。しかし、途中からローマ字入力に変えました。当たり前のことながら、頭の中で考えずに効率よく打つにはローマ字入力の方がいいからです。
何も考えなくても瞬間に指がポジションを追っていく。頭を使う必要は無いのです。みなさんもそうでしょう?

複雑な作業でも分業化して単純労働化にしてしまえば簡単になる。その組み合わせが多いだけだ。そして応用力。
こういうことは皆さんも子供のころにすでにやっているのです。漢字の書き取りです。漢字の辺や冠を一気に書いてその後に中身を書いたりしませんでしたか?その方が効率がいいです。誰に教わることがなくともやっているのです。ルーティン化を。

私は若い時に長編小説をいくつも読みました。今や作者と題名を覚えていてもその中身は全然覚えていないものもあります。しかし、その訓練は私に長文を読む癖を身につかせてくれました。全部を理解する必要は無いのです。一部分でも覚えていれば話の流れは繋がります。難しい言葉や地名、人名を覚えられなくても大丈夫。
専門書にしても一部を理解していれば、そこから繋がっていきます。忘れたら戻ればいいのです。

私は、今、およそ3人分の仕事をしています。しかし、余裕があります。それは作業をルーティン化しているからです。言い換えればデータベース化しているからいちいち覚える必要はないのです。忘れたら調べればいい。即答できる必要などないのです。中には何年も前の仕事を覚えている人がいますが、そういう人たちはかわいそうな人たちだなあとも思います。そんなことに頭を使うよりももっと人生を楽しむことに使うべきなのではないか?って。

作業を単純化して分割し、ルールを決め、後は、その時間割です。これがルーティン化ということなのです。3人分なので、タイミングがそれぞれあります。どれを優先すべきかが大切です。いつまでにこれを終わらせなければならない、としたら、少しずつでも前に進めておく必要があります。仕事を溜めないということも大切です。途中で突発で予期せぬ仕事が入ってくるからです。だから、何が起きても対応できるように余裕を確保しておく必要があります。それから、他人をうまく使うということも大切です。(単純化してルールを決めてしまえば他人にやらせても大丈夫です。チェックすればいいのですから。)自分が関与すべきことかすべきでないことかの見極めも大切です。ここまで関与すれば後は人任せのほうがいいという場合もありますから。
ただ、あまり人を信用しないほうがいいですが。クオリティが落ちますから。

日本の官僚的なシステムはすごいな、と思いますね。免許の更新に行った時もすごいですね。関心します。あれだけの大人数を効率よく短時間で処理するために
作られたシステムです。トップダウンだけではあれは作れません。

お役所もそうですし、中央省庁にしてもそうです。もっと広げれば日本人すべてに言えることです。ルールを決めてそれを守ることでスムーズに物事が進んでいく。なぜ、誰もそのルールを守るのか。それは守るほうが住みやすいからです。
ただ、時代が過ぎ、本質が変わってしまっても相変わらず意味の無いことを効率よくやっていることが多いから役人は駄目なのです。誰かがかき回さないと腐ってしまうのです。

私が言っているのは自分で作ったシステムです。自分がコンピュータに指示して使ってやっていることです。他人が作ったシステムでコンピュータに使われている人とは本末転倒、まるで違う次元の話です。誤解の無いように。







# by worsyu | 2012-02-09 12:39 | ひまネタ | Trackback | Comments(0)
マツコDXが受けるわけ
「マツコ&有吉の怒り新党」が面白い。
マツコデラックスはコラムニストなんだそうだ。オカマと呼ばれる人たちがコメンターをしたり、評論活動するというのはこの国では認められている分野である。
それは歌舞伎という文化があるように、両性具有であることで一段高い位置にいることを認められている。それはおぞましい存在、畏れの対象として揚げることで不可侵の領域とされるのだ。
実はこれはおかしなことで、言う人が変われば絶対に認められない言動もオカマならば許されるということがあるのだ。オカマなんだから仕方がない。つまり、彼らが背負っている負の重さがエゴを正当化させるのだ。女だったら生意気になる。男だったら非難されることが、聖域にいる存在であるがために非難されないのだ。
同じことはタモリにもたけしにも言える。タモリは斜視(弱視)であるし、たけしは顔面麻痺である。この弱さこそが強さなのだ。聖域になる。いわゆる「弱者のエゴ」なのだ。
これは芸能・お笑いだから許されることでもある。しかし、これが政治の世界でも結構通用することがある。これは日本的ファッショともいえるだろうし、政治のレベルが低いということでもあろう。政治家が低いのは言うまでもないが、それを支持しているのは庶民なので、そのあたりはわれわれも騙されないように勉強しなければならないだろうね。

有吉はうまいことマツコの前ではいい子になっている。子供ぶる、わがままに振舞うことで非難を交わし、当たり障りの無いところで納めている。結局は自分の身の回りのことや芸能界という場でしか毒舌が通用しないことを知っている。だから、マツコに同調できる範囲は限られている、

夏目三久は、お嬢様である。あの髪型はエポックだ。黒髪のショートボブにしたことで彼女の個性が際立った。彼女の素が出ている。育ちの良さや関西弁を封じることで建前の権化と化しているのだ。
この強烈な個性の2人に対して堂々と自分の意見を建前として言えるのは、彼女が本物のお嬢様だからだろう。少なくとも演じている。それが可能になったのもこの黒髪のショートボブのおかげだろう。日本女性はこのショートボブで七難隠れるね。見事である。

この3人のキャスティングは見事である。
これまでの多くのトーク番組で行われてきたライターによる脚本仕立てではない本気トークが見られるのがすごいのだ。くだらないボケだとか突っ込みだとか関係なく、問題提起-意見-反論-妥協-結論という世間一般の流れがこの3人で演じられる。立ち位置としては、マツコが異論。有吉がお太鼓持ち。夏目がお嬢さん。これがすごいのだ。

もちろん、マツコがいなければ成立しない番組である。敬愛するナンシー関女史がそうであったように、マツコの健康状態が心配である。このままだと、おそらく、2年~3年以内には倒れるだろう。マツコがTVで見られるのも今だけだろうか。だから、あまり非難されないというのもある。






# by worsyu | 2012-01-26 12:38 | 芸能ネタ | Trackback | Comments(0)
薄氷の勝利
北海道戦だが・・・・
何とも情けない。これが上位を狙うチームか?と思われる内容だった。勝つのは当然。問題は何点差で勝つかだった。5-2くらいはやってくれると思っていた。それくらいの実力差はあると思っていた。ところが・・・・・
5-4で冷や冷やの勝利だ。これはブーイングものだろう。

攻撃面は良かった。素晴らしかった。サイドから裏に回りこみスルーパスを出し、決める。サイドから崩して逆サイドに高速パス、さらに逆サイドにラストパス。そこに飛び込んで決める。みんなの流れの中で決める素晴らしい攻撃だった。
問題は守備。
はっきり言おう。GKの定永だ。動作が緩慢。年齢による衰えが見られる。やる気があるのか?その場に立つべきではない。コーチしてる方がいいのではないか?これじゃあ、選手たちもやってられないだろう。
大体飛ばないではないか?飛べないのではないか?無理して使い続けるメリットがどこにあるのか?

まさかとは思うが、監督の方針だとしたら、疑問、疑惑が湧く。
マリオのいる間に頂点を、と思っていたが、どうやらそのマリオが癌なのか・・・・・

これじゃあ、3位に上がることすら危うい。このままだとチーム状態がますます悪くなり、5位~6位に落ちていくのは必至。残り試合も少ないので、連勝しても3位になれるかどうか・・・・けが人による戦力低下とGKの覇気の無さがメンタル面で勝利に対する意欲を無くさせている。ようやくけが人が戻ってきたが、守りがこれじゃあ上位は無理だね。
建て直せるか?

来季もマリオで行くのか?そろそろ考えどころだ。マリオで行くのならば疑念を晴らした上で気持ちよく来季に繋げて欲しいものだ。

こんな試合は見たくない。たとえ勝ったとしてもだ。





# by worsyu | 2012-01-23 11:49 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
なめてるのか?
15日。フットサルFリーグのエスポラーダ北海道が対府中アスレチックス戦においてサッカーJ2のFC横浜所属の三浦和良選手を起用した。
Fリーグ側は以前からオファーを出していたみたいで、人気が出ないことで話題作り、人寄せパンダとして呼んだらしい。
実際、5千人以上の観客が詰め掛けたみたいだ。

しかし、どうにもこうにも、情けない。COOからしてFリーグのレベルを下げている。
フットサルをなめている。
結果として、フットサルはプロサッカーよりはるかに下のレベルにある、と主催者が宣言しているようなもの。

個人的な感想だが、私は、バサジィの選手とトリニータの選手を同じ基準で評価したくない。あくまでも違うカテゴリーの競技という受け止め方をしている。小曽戸や仁部屋、清家などのプレイをわくわくしてみている身としては、こんなことをされたらガッカリする。同じフットボール競技、サッカー系ということで、交流してもいいと思うが、それはあくまでもフレンドリーでいいだろう。お遊びでいい。

日本人の考え方がおかしい。女子のサッカーにしても男子サッカーに比べて低く見る傾向がある。すでに世界ランクでは男子を上回っているのに。何だろう。ランキングにこだわりすぎる。カテゴリーが違うのに。性別や年齢でルールが変わるのは当然だ。その中で競い合っているのだからその中で評価すべき。

大分だったら、チャリティマッチにしてお互いに余裕がある期間に試合を設定して、しかも真剣勝負ではないフレンドリーな環境でみんなが楽しめる試合を設定するだろう。
新大分駅ができて、南口の特設コートなんかでやってくれたら1万人くらい集まっちゃうだろうね。もしやったらの話だが・・・

ついでに言うと、駅周辺に駐車場つくり、それを利用して立体的なフットサルコートを作ってくれないかなあ。天上は低くていいから。どうしても郊外やビルの屋上になってしまうが、全天候型のコート欲しいよね。会社の帰りに寄れるような、ぶらっと寄って遊べるようなところが欲しいよね。下の階は車を入れればいいし。構造も鉄骨でできるんじゃないか?利用料金も安めにできるのでは?たしか、ロンドンでは駅の高架下に作ってるとこあったよね。


# by worsyu | 2012-01-21 11:50 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
空中回廊(遊路)が欲しいね
新大分駅が2015年に22階建て(地下1階)の複合商業施設として完成する予定である。屋上には温泉施設も作るという。

私は提案したい。というか当然考えているとjは思うが・・・
空中回廊(遊路)を作って欲しいのだ。つまり、駅から地上に降りず徒歩で移動できるようにして欲しい。トキハ、フォーラス、県庁、オアシスOITAなどをつなげて欲しいのだ。空中で。
モデルとしてはやっぱり大宮駅かな?京都でもいいかもしれない。まあどちらでもいい。参考にしてもらいたい。

大分は車社会だ。それをそのまま中心部に呼び寄せるのは難しい。そうじゃなくて、徒歩で移動する人々に着目して、大分駅から2キロ範囲で遊べる環境を整えてやればいいんだよ。発想を転換して欲しい。

大体、新幹線も通っていないのに、こんな大きな駅ビル建てて、誰が来る。みんな郊外の商業施設の方が楽しいし・・・車ある人はね・・・・でも、新幹線がなくても、魅力ある場が作れたら、人は集まるよ。福岡から大分駅に来ても、駅ビルだけじゃ博多駅の方が魅力あるよね。福岡市なら博多駅から地下鉄に乗って天神まで移動できる。でも徒歩では遠い。できなくもないが・・・・

大分は駅と商業施設、県庁、市庁、歓楽街がコンパクトに集まっている。だから、そこをつなぐ環境を整備すれば、いろんな楽しみ方ができる。徒歩ですべてが楽しめる環境にあるのだ。これってすごいことなんだよ。大宮を見ろよ!!ストレスの軽減が重要なファクターになる。
県庁まで信号や階段を使わずに歩いていける。コンサート会場まで歩いていける。ちょっと歓楽街で大人遊びするのも歩いていける。陸上競技場やスポーツ施設まで、途中下に降りたにしても、歩いていける。嫌ならバスを使えばいい。

老人や身体障害者に対して優しい都市づくりをめざせば、もっともっと人は集まる。それは健常者や若者にとっても快適な環境となる。
小さな利益を確保しようとして大きな利益を捨てるようなことはやめて欲しい。

まあ、思いつきなんだが、いいと思わないかい?








# by worsyu | 2012-01-19 12:40 | 地域ネタ | Trackback | Comments(0)
東龍(とうりゅう)に学べ
東九州龍谷はなぜ強いのか?単に優勝しているからすごいのではない。連覇している。V5なのだ。
いろんなことが考えられる。

1)まず、選手が集まってくる。強いから。ああいうバレーをしたい。あの中でバレーを思い存分やりたい。優勝を味わってみたいという少女は多いと思う。
これは相乗効果で、強いから集まる。集まるから強い、となる。

2)監督がすばらしいのだろう。相原監督になって常勝チームになった。それでは、それまでの大木路線とは違うのか?ある程度路線は引き継いでいると思う。
昔、当時全日本監督だった、あの山田重雄氏が大木監督にコンビバレーを教えてもらいたいと直訴してきたという逸話がある。
今でも、レシーブからトスを上げるセッターまでのスピードと正確さがものすごい。ミスが少ない。だから大崩れしない。
監督と選手との距離間は重要。ひいきの選手を作らない。これも重要。山田氏はこれで間違ってしまった。大木総監督は、引き継ぐ前あたりは選手との間に距離が生まれていた。相原氏はその溝を埋めた。結果を出し続けているのだから、2人のコンビがうまくいっているということなのだろう。それでは、大木氏が引退したらその座に相原氏が座るのだろうか。そして、自分の目指すバレーを実現し、継承してくれる監督を探してくる。これは無限軌道にのる可能性すらある。強さの継続がなされる。ブレない。

3)地方であるが故の利点がある。まず、マスゴミからの干渉という被害を受けない。チームワークを乱す要因を排除できている。純粋にバレーに打ち込める。
そこから、対外試合、練習試合を全くしないという信じられない方法で全国制覇をやってのけているのだ。相原監督の言によればチームの中で試合をさせるほうがうまくなる。底上げにもつながるというのだ。東龍Aの最大のライバルは東龍Bということになる。結果として東龍と実際に試合をやれるチームは本番で対戦するチームだけとなり、データ量も少ない。古いデータに基づいて試合に入るとまるで違ったりする、ということもありうる。逆に東龍の方には豊富にデータが集められるというわけで、情報戦ではいつも優位に立っている。

4)大砲-エースに依存しない。

とにかく、実業団のチームに勝つなんてことは、ありえないことなのだが、実際にそれをやってのけている。力では負けても、スピードで勝っている。攻撃力では負けても守備力で上回っている。最後まであきらめない。根性がある。チームワーク、結束がものすごい。精神が強い。動揺しない。おまけに情報戦で勝っている。

トリニータにこれをそのまま当てはまることはできないだろう。しかし、多少強引ではあるが、地方においてトップクラスを維持する力を持っている秘訣は大いに学ぶべきだろう。

1)ゼネラルマネージャーを設置すること。目指すサッカーを確立し、それに見合う監督を探すというシステム。監督が変わるたびにコロコロ戦術が変わるのでは、選手も総入れ替えになってしまう。こういうサッカーをやりたい、という選手も多いと思う。もう一度大分のサッカーとは何か?を考える時期に来ている。今からでも遅くない。
2)地方の利点を最大限活用しているのか?マスゴミから干渉されることなく、純粋にサッカーに没頭できる環境ではあると思う。しかも、大分県ではサッカーの社会的地位は高い。恵まれた環境である。県内の社会人チームのレベルが上がれば無理な設定の対外試合をやらなくてもよくなるのでは?そうでなくても移動することでの疲労は他クラブよりも大きいはず。必要以外の試合はやめるべき。すべては勝つことに集中。そのためにファンサービスが減っても仕方がない。弱いくせにファンサービスだけは必死にやっているのは本末転倒。
3)大砲、点取り屋を必要としない。故障や不調で使えなくなっても他のメンバー、他のやり方で十分戦えるようにすること。そもそも大砲は必要ない。

おそらく、トリニータよりも大分高校のサッカー部の方が可能性があるだろう。本当にやる気があるのなら、できないことはない。現実味のある話だ。
才能のある子や技術が優れている子はクラブや有名私立高校に行ってしまう。そこから落ちこぼれた子たちの中には、技術は多少劣っていても育てれば大成する子もいるはず。日本全国一律にポゼッションサッカー、パスサッカーをやっていたら、偏差値と同じである。東京を中心とした都会のサッカーにいつまで経っても追いつけない。

市立船橋の選手がショートパスで繋いで華麗に交わすのを目指すのか、大分高校のように相手の裏を取り、スピードで勝ち、ゴールをこじ開けるのを目指すのか?
大分高校が反省するとしたら、それだけでは限界があるということ。着目点はいい。間違っていない。理にかなっている。繋ぐこと、パスでも正確な高速パスを織り交ぜればもっと強くなる。溜めはやはり必要だよ。


P.Sどうでもいいことだが、毛沢東を「けざわひがし」と読んだ女の子すごい!爆笑させてもらった。およそ信じられない。
今時の娘はそうなんだあ~といった感じだった。悪い意味ではない。風化してるんだね。この話、中国人が知ったら怒るだろうなあ・・・・








# by worsyu | 2012-01-12 13:34 | サッカー | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >