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振り返り

ナビスコ杯のことを考える。

風間さんも驚嘆していた大分から集まった人々の姿。
風間さんは静岡出身の解説者。しかし、彼の目に映った大分サポの青い群れは、確かに彼に想いが伝わったのだと思う。
その場に居合わせた人々は、同じように、でもそれぞれが違った困難を乗り越えて集まったことをかみしめながら、その青い群れの中にいてお互い感動しあったことだろう。

サポートすることって何なんだろう。
何もできないじゃないか?何かが伝わる?
選手、チームをネタに遊んでいるだけ?違う。群れようとする欲望を満たしているだけ?
オレたちのチームと呼べるのは今だけ?

いや、オレたちが応援しているチームぐらいでいいではないか。
どこかのように勘違いしているサポが出てこないように。
冷たく感じるかも知れないが、「無償の愛」こそトリニータ愛にふさわしい。
そして、もっと多くの人たちがこのチーム、クラブ、それを取り巻く人々の輪に入ってくれるように。我々はこのチームを応援していきたい。

昔、福岡では、(今でもどうか知らんが)、西鉄ライオンズの優勝時の映像が店頭で流されていた。往事を懐かしむ人たちは足を止め、また、知らない人も、稲尾の雄姿に注目する。えもいわれぬ緊迫感に引き込まれ、優勝の瞬間を周りの人たちと共有する。
何度となく繰り返される一コマ。

トリニータのVTRもどこかで流し続けて欲しい。

さて、次、次!

ガンバもマンUに結局、相手にされなかった。
体力、気力、根性で負けていた。
技術では勝る部分はあったがそれはサッカーでは微々たる物。
犬飼氏も指摘していたが、点を入れて喜んでいるのもどうか・・・ただ、この人のコメントが浦和をバックボーンにしているせいか、嫌味にしか聞こえないのも、かわいそうな気もするが。(何を聞いても浦和よりの使者の言葉に聞こえてしまう・・・)
大分トリニータがこの戦いの場に立つ時は真剣勝負の時だ。夢を見る力があれば。
鍛えようではないか!!
しかし、まあ、南米王者対ヨーロッパ王者の構図に毛の生えたような大会なんだが、それでも見るべきものはある。
守備の重要性を改めて感じたし、前線のスピードと決定力の重要性も感じた。決勝は注目したい。
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by worsyu | 2008-12-20 13:19 | サッカー | Comments(0)
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