日本男児 西野監督

西野監督は男を上げたね。
これは、やはり、日本人だからわかる微妙なニュアンスなんだろうが。
日テレのアナが「世界第3位おめでとうございます。世界3位になられた感想は?」
という愚問に
「いいえ、我々が世界3位だとは思っていません。CWCでの3位だと思っています。」
と答えている。

この大会がどういうものなのか?端的に表した言葉だろう。ガンバはそういう意味でも、よく戦った。この場所にアジア代表として来る事。そして、その前にリーグ戦で上位に来る事などの方が難しい。後は精神的な問題やコンディションでしかない。
そして、確かに3位を獲得することはとても意義深いことなのだが、それよりも、世界といかに戦ったか、特に、ヨーロッパ王者とどれだけ戦えたかの方が重要なのだ。

犬飼氏が苦言を呈したい気持ちはわかるが、所詮、前座試合なのだ。メインイベント前の興行的な盛り上げを狙った試合なのだ。
世界との差が測れたか?確かに真剣勝負をやってみないと、親善試合などではわからない部分がある。

しかし、まあ、この日テレのはしゃぎようは、異常、というか、キモイ。何も知らずにただ祭りに便乗してはしゃいでいるどこかのアンチャンみたいだ。というか、田舎もんだ。というかTKO?

田舎もんって、地方にいるんじゃなくて、世間知らず、世界知らずの人々のことを指しているんだね。いい勉強になったね。

山崎はいい選手になったね。

ところで、M1はレベル下がったね。去年が凄すぎただけかも知れんが。
いわゆる、異常なほどのボケと異常なほどのツッコミのキャラを際立たせても面白くないのが漫才。
結局、ツッコミにどれだけ共感できるか?ボケにどれだけ同情できるかで上手い下手が決まる。
しかし、それは人それぞれ違ったツボがあるわけで、それを同じ量りにかけても正しく量られるわけではない。

FCWCという量りにかけて判ることは、日本のサッカー文化-特にマスコミがまだ未熟であるということを再認識できるということだろうか。
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by worsyu | 2008-12-22 12:32 | サッカー | Comments(0)
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