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雑感

高校サッカーで鹿児島城西が決勝に進出した。去年の春にプリンスリーグで少し見たわけで、感想は以前書いた通り。ここだけはちょっと洗練された動きをしていた印象はあった。ある意味、高校生らしくない・・・?
九州勢が1回戦を突破できたこと。とくに、大分の情報科学が1回戦を勝ったのはおまけのようなもの。
九州の高校サッカーの全体のレベルが上がったことは、このプリンスリーグのおかげといってもいいのではないか?その中心に大分トリニータの存在があることは認知しておきたい。
プリンスリーグの結果で高校生たちは自分たちの位置がわかる。

BS-2で緒形拳の心のふるさととして、緒方町が紹介されていた。
緒方三郎惟栄(さぶろうこれよし)という豪族-武将の活躍は、歴史の中でも出てくる。源義経に加担したことでも知られる。詳しくは以前にも書いたのでここでは省く。
全国に「おがた」という姓を持つ方は、この緒方町の地が発祥とされる。だから、緒形拳氏も生前、最後にこの地を訪れて、祖先とのつながりを空想したのだろう。彼の死後、息子の直人氏も川越祭りに訪れている。
原尻の滝そのものは、きれいな馬蹄形の滝ではあるがそれほど大きなものでもない。しかし、緒方三郎という存在、大神氏の始祖、大蛇伝説、そして臼杵石仏などと繋がることで、神秘的な彩りが出てくる。
緒形平野に立つと、彼方に見える阿蘇、くじゅう連山、そして祖母傾連山の山々に囲まれる。頭上に広がる空と流れ行く雲を眺めていると、はるか昔のつわものどもの姿が連想できる。(ここは、江戸時代に水路が張り巡らされるまではススキなどが広がる野であったわけで、馬を駆り立てている騎馬武者の姿が見えてこないか?)

話は飛んで、最近、お笑いの「U字工事」が気に入っている。栃木が茨城、群馬を対抗してけなすのが面白い。この感覚は、同列かそれ以下からでないと笑えない。つまり、けなしているのはひがみの反映なのだ。しかし、反面、成り上がりに対する批判もあるから面白いのだ。真実をついているから笑える部分がある。
地方の笑いというコアなネタは、共有することが限られるのであるが、それだけに、笑いの熱も高いのだ。その題材をいかに洗練させて笑いの質を上げられるか。「U字工事」はそれに成功している。
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by worsyu | 2009-01-11 16:49 | ひまネタ | Comments(0)
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