山口クンお騒がせ

先日、巨人-横浜戦で8回に押さえで出てきて、3本本塁打を打たれ負け投手になった山口。ベンチに座ってうっすらと涙を浮かべていた。
そして、昨日、今度は横浜に巨人を迎え、再び山口登板。エラーがらみで同点にされる。
9回裏、先頭打者は山口。何とレフト前に運ぶ。そこから満塁となり、サヨナラの場面へ。内川が敬遠され、村田と勝負。その1球目が袖口をかすめデッドボール、押し出しサヨナラとなった。
何ともあっけない。
お立ち台に立った村田のコメントが場内を笑わせる。「ユニフォーム大き目に作っておいてよかったあ~」「それにしても押さえに失敗したのに何で山口がここに立っているのか不思議でしょうがない・・・(笑)」
その山口は「すいませ~ん、今度がんばりま~す」(苦笑)
村田が言うようにいい経験になるかどうかは本人次第。しかし、この明るさがあるんだったら、結構伸びるかもね。
県大会の決勝で涙を呑んだ彼の姿が目に焼きついている。大事なところで、勝負所で負けた山口。その山口が今や押さえ役。何とも皮肉なものだ。しかし、彼は過去を克服しようとしている。結果はどうあれ、クローザーとして活躍しているのは、過去を知る人たちにとっては驚きだ。
人間は変われる。そして、変わることには勇気がいるし、変わった姿は美しいものだ。
村田や内川ら近郷の先輩らにもかわいがられていることも山口にとっては良かったのかも知れない。
山口クンの素の真面目さが吉と出たお騒がせショーでした。
もう少し図太くなろうぜ。
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by worsyu | 2009-05-14 15:32 | ひまネタ | Comments(0)
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