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いいものを作ろう

地方の会社-組織の悪いところは、主体性が無いということだろうか。お役所体質が沁みこんでしまっていて、活性化ができない。
トップダウンもできないし、ボトムアップもできない。2つの間に溝があるからだ。混じろうとしない。形はできてもお互いに心から何とかしようという気概が感じられない。
これは、社会風土によるもので、仕方ない部分もある。都会では競争の中でしのぎを削っているので、より効率的なものを追求する。死活問題だからだ。しかし、地方ではその必要がない。競争社会の中ではコモンセンスが形成される。たしかに競争の激化は非人間的な側面を帯びてくるが、他方で無駄な慣習や人間関係によるシステムのゆがみやかたよりがなくなる。

地方では、管理者は責任を負う代わりに高い報酬を求める。逆に部下は責任を回避し言われたことしかしない。これでは組織の力は向上しない。
お互いにより良いものを作り出すためには、意見を交換すること、競争を意識し、見える形で成果を出していかなければならない。
これは、どこかで聞いたことがあるぞ?・・・おお、一村一品運動ではないか?
地方に市場原理を導入するとどういうことになるか?やることはいっしょなのだが、都会では自然にできることが、地方では素地が無いから、高い意識を持たないとできない。方法論が違うのだ。しかも、個人のマンパワーに頼ると継続できない。でも、その人に頼らないと品質が劣化する。それしかないのだ。無償の愛を持った人しか、救うことはできない。
日本で始めて西洋音楽が流れ、医療施設ができても、その後、根付くことはなかった。しかし、数百年たった今、私たちの心には感謝の気持ちと尊敬の意は深く静かに流れ続けている。歴史と人類の発展は過去の遺徳を忘れない。

さて、大分トリニータはどうだろうか?大いなる挑戦である。この意義を本当にわかっている人が何人いるだろう。
芝の管理はどうなっているんだろう。なぜ、やるべきことをやらないんだろうか?

プロの世界とは・・・
バレエの草刈民代が言っていた。
「ロシアの関係者にロシアと日本のバレエの違いを聞いたら、ロシアではやるべき人がやっている。日本ではやりたい人がやっている。」
日本のサッカーもまだまだだな、と思った。マスゴミの空騒ぎにも辟易してしまうが・・・  
いいものを作ろうよ。こだわりをすてちゃだめだ。流されたらおしまいだよ。

みんなに言いたい。
「無知と怠慢は罪なのだよ!」
なぜ、そこまで言うのか?
それは、みなさんが世界と戦っているからです!
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by worsyu | 2009-07-27 10:26 | ひまネタ | Comments(0)
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