石田の優しさ

石田純一と東尾理子のプロポーズ大作戦を見た。見始めたら最後まで見てしまった。
この人はやはりすごい人だ。55歳という年齢には見えない。
いつからこんなに優しくなったんだろうか。
若い頃は結構飛ばしていた。「人生はギャンブルだ」という彼の言葉が印象的だった。
まあ、当時はトレンディ俳優としてもてはやされ、一躍時代の波に乗ったわけだが。しかし、それだけだったら、そのまま消えてしまっていただろう。しかも、「浮気は文化だ」という言ってもいないことをマスゴミに吹聴され、世間からバッシングされた。しかし、こうした批判に対して、否定するのではなく、大人の対応をし、逆手にとって、バラエティーの道を歩んでいくことになる。
彼は、下積みが長かったということもあるが、学生時代にアメリカに渡り、そこでも苦労をしている。彼の中では、苦労している人も成功した人も紙一重という感覚があるのだろう。若いスタッフや俳優に対しても決して怒ることは無いようだ。

私も人前でわが細君の肩を抱き寄せたり、手をつないだり、キスしたりすることはできる。へへっ、すごいだろう!!
だが、2人っきりになって、愛を語ることはちょっと無理。さすがに恥ずかしい。
これができる石田はやっぱりすごい。余裕があるね。これは経験があるからできる離れ業なんだよね。(年齢差も今はいい方向で作用しているみたいだ。東尾も結局は狭い世界でしか生きていないので、大海に出ることがあれば気持ちの変化が多少は起こるだろう。その時、2人はどこまでがまんできるか?それは、コアの部分でどういうつながりをしているかに拠るんだよねえ~・・・)
面倒くさがらずに、愛を形にして示す努力をする必要はあるよ。何度でもね。
わかっちゃいるんだけどね・・・・
努力せねばならんね・・・

深夜、BS2では「五線譜のラブレター」をやっていた。こういう映画が作れるのもすばらしいね。アシュレイ・ジャッドの演技というか、ほのかに美しいね。内面から出てくる美しさを感じるね。
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by worsyu | 2009-09-30 15:19 | ひまネタ | Comments(0)
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