「ほっ」と。キャンペーン

前に進もう

何と言うか、気が重い。明日は、私が今季の優勝候補と見ていた清水との一戦だ。
勝っても負けても絶望的な気分の中での戦いになる。しかし、それでもサッカーを楽しもうと思う。
トリサポが今後、どういう方向に向かうのか?
トリニータの選手たちはどういう生き様を見せてくれるのか。

今、思うと、こういう時を去年の時点で予想していたのかも知れない。城島での忘年会で「こういった楽しい集いはもう経験できないだろう」と言った。おまけにエジと社長は急降下。2度と乗ってはいけないね。
シャムスカとの別れもどこかで感じていた。

今、北京などでは、初老の男女が集まって昔の共産党全盛の時代を懐かしんでいるそうだ。
1960年代後半に吹き荒れた文化大革命で多くの知識人が弾圧され、学生は地方へ飛ばされ、劣悪な労働を強いられた。日本で言えば東大の学生が地方の僻地に飛ばされて開拓作業をしているようなものだ。彼らは肉体労働なんかしたことがない。考えることしか能がない連中だ。地元の子供の方がよっぽど要領がいい。無用の長物として疎まれ続けた。
北京で集まって歌う労働歌や寸劇で楽しんでいる人たちは、そうした下方運動に巻き込まれた人ではないだろう。今は肩身が狭いだろうが当時は文革の嵐の中で政治運動で幅を利かせていた。楽しい思い出として残っているのだろう。
もし、もしも大分トリニータというクラブが消滅したとしたら、後、10何年かしたら、私たちも集まって細々と昔を懐かしむようにチャントを歌い合うのだろうか。
まだ、そういう気分でもないし、そうしてはいけないとは思うが。

現在の不況はまだ始まったばかり。スポンサーがつかないという状況が起きれば存続すること自体が非常に難しくなるだろう。地方においては潰そうと思えばいとも簡単に潰れてしまう。
このご時勢にスポンサーがつくということはありがたい限りなのだ。

もう、前も後ろもわからなくなってしまったよ。
それでも、一歩でも前に。サポの生き様も問われている。

マスゴミうぜえ。
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by worsyu | 2009-10-17 16:02 | 地域ネタ | Comments(0)
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