「ほっ」と。キャンペーン

The saint's march is concluded.

NFLアメリカンフットボールの2009シーズン王者を決める、スーパーボールは強敵インディアナポリス・コルツを逆転で下したニューオリンズ・セインツの初優勝となった。
2005年の夏、巨大ハリケーン「カトリーナ」によりニューオリンズの街の85%が水没した。ドームも使用不可能となり、その復旧に多くの費用と年月を要した。しかし、戻ってきたのだ。
セインツの快進撃は、ハリケーン被害からの復興とアメリカを覆っている不況から立ち直ろうとする姿を重ねあわそうとする、大統領を始め多くの国民から支持されるような雰囲気を作り出していった。
そして、地方のアメリカの星として輝いたのだ。そこには、どのような苦境に陥っても諦めず立ち直ってみせるという勇気と希望を示してくれた。アメリカンドリームを見せてくれたのだ。(あやかりたい。)

「聖者の行進ここに完結」
NHKアナウンサーの決め言葉だ。あらかじめ用意していたのだろう。でも、とてもさわやかだ。
スポーツで感動を覚えるのは、我々観客の身勝手なのだが、それでも、セインツの優勝に感動を覚えるのは、我々も同じように、地方から這い上がっていったという境遇にあったからだろうか。
一昨年のカップ優勝はそんなジャパンドリームを実現させたものだった。本当ならばもっと大きく取り上げてもらいたかったが、日本の地方に対する評価と扱いは低いものだった。
奇跡を起こそう。みんな信じよう。そして、集おう。
迷うことはやめよう。
そして、変わらなければならない。
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by worsyu | 2010-02-08 21:29 | ひまネタ | Comments(0)
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