歌の力

実を言うと、最近仕事中に頭の中で流れるマーチが「オー鹿島」なのだ。ついつい「敵性国歌」を歌っている。これがまたテンポがいいのでスイスイと気持ちよく頭の中でリズムを刻んでいる。

emoticon-0159-music.gifさあ行こうぜ俺たちの誇り~ 愛しているぜ~ ララララーラ ララララーラ 前を向き突き進め rep.emoticon-0159-music.gif


これなら何とか対抗できそう?
でも、やっぱ鹿島マーチは強力だ。

受け狙いの軟い歌を歌っているところもあるが、個人的な趣向ではちょっと、ね。反対にただ男っぽく吼えているだけのどこかみたいなのもダサイし、ね。

映画でデトロイトメタルシティがあるが、あれも見直してみるとよくできた映画だ。都会ではデスメタル系か渋谷系しか受けない。そういう対峙の仕方をしている(実際、都会チームを色分けすると見事にこの2つに分かれる)。最後の場面で主人公のクラウザー2世が歌うカジヒデキの「甘い生活」は、根岸君の本当に歌いたい歌という側面もあるが、監督が受けを狙ったという側面もある。

都会に受けるものを狙い、媚びることは、好きでない。
そのどちらでもないものを見た思いがした。どうか、アウェイに行って、大変だろうけどどんどん参加して歌いまくって欲しいものだ。必ず地方ではこの文化が受け入れられ、影響を与えるだろう。
河野氏のように「アウェイに行かずホームだけ来ればいい」みたいなことでは地方のクラブがだめになってしまう。
ピンチがチャンスだ。新しい文化を地方から盛り上げていけるチャンスが到来したのだ。その先頭に立っている。

歌を歌うためにサッカー場に行くってのも変な話だが、今回の試合前の集会には、それでもいいかな、と思わせるくらいのインパクトがあった。続けて欲しい。楽しいし。この輪は広がるよ。
あの一分刈りの兄ちゃんが格好よく見えてくるから不思議なものだ・・・・

個人的にはこの歌で今シーズンは闘える気になってきた。
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by worsyu | 2010-03-18 00:08 | ひまネタ | Comments(0)
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