一瞬の心の隙

勝ってしまった試合。勝つべきして勝った試合。逆に、負けてしまった試合。負けるべきして負けた試合という分け方がある。
勝敗を分けるポイントはどこにあったのだろうか?それは結果から導き出された都合のいい原因。しかしその要因となったものを導き出さなければ修正はできない。
長谷川が負けた。一瞬だった。それまで、テクニックで上回り、着実にポイントを積んで有利に運んでいるように見えた。しかし、落とし穴が待っていた。結果として見えてくるのは、守備が甘かったということだ。攻撃することに比重を置きすぎたために勝負を急ぎすぎてしまい、軽くなってしまった。隙が生まれた。それは偶然かもしれないが、その偶然にラッシュを掛けた挑戦者は試合勘が良い。ここで決まるポイントを見出した。経験が豊富だからできる業だ。

横浜に負けてしまった。負ける要因はどこにあったのだろうか?防ぐことはできたはずだ。しかし、やられてしまった。
挑戦者としての気概を持って欲しいと私は前回言った。果たして、挑戦者として試合に立ち向かっていたのであろうか?
千葉に引き分けた栃木はすごいメンタリティーを持っている。最後まで諦めない。サポも諦めていなかった。

千葉戦は決戦である。柏、千葉に対して勝ち越さないと光明は見えてこない。すでに柏にはアウェイで負けた。この戦いの1勝は、ただの1勝ではない。わかっているはずだ。

千葉は試合勘がいい。後半から一気にペースアップをしてくる。そして一気に点を重ねる。しかし、そこには、隙ができる。冷静に相手を見て対処すれば良い。あせる必要はない。やるべきことをやって、試合の流れを呼び込めば勝機も見えてくるはずだ。

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ところで、田原総一郎はもうだめだね。テレ朝もそろそろ彼を切るべき時期に来たと言える。妖怪のように変幻自在におべっかを使ったり恫喝したり涙流したり。初期のジャーナリスト時代はこじゃれたいい文章を書いていたけどね。それでもどこか鼻につく、変な味付けをする人だったけど。
昨日の「朝まで~」で空気が変った。田原が浮いた。一番この場にふさわしくない男。空気を乱している。おそらく、田原氏も感じただろう。ごまかしていたが、多くの視聴者は、田原総一郎の賞味期限が過ぎたことを知った瞬間だった。
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by worsyu | 2010-05-01 11:16 | サッカー | Comments(0)
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