「ほっ」と。キャンペーン

レッズ・パージ

結論から言えば、浦和は早くJリーグから脱退して欲しいということだ。
もちろん、その逆で、今のままでいいというのなら、協会は羊頭狗肉の看板文句「青少年の健全なスポーツ文化を推進する」をさっさと下ろすべきだろう。そして、浦和はこのまま人気チームとしてサッカー文化を盛り上げていって欲しい。

サッカーとは、5分に1回のたびに点が入るようなスポーツではない。2時間の試合の中でスコアレスで終わることも少なくない。そういうスポーツであるから、自然とストレスが溜まる。だから、1点入ると歓喜が沸き、勝利の瞬間に幸福感が訪れる。逆に失点の際は失望感、敗戦の瞬間は怒りと屈辱感がこみ上げてくるものだ。
基本、これは戦いなのだ。戦争なのだ。甘っちょろい考えを持ち込むのはやめてもらいたい。だからそれほど高尚なスポーツではないのだ。(しかし、これに節度を持って耐えることでスポーツとしての品位が上がるということも考えて欲しい)
多くの人が婦女子も楽しめるスポーツ娯楽であることに腐心している。それは、協会もクラブも多くのサポータもそうだ。確かに文化の違いもある。何度も言っているが、都会における祭りとは基本的に祭りを使ったストレス発散の場なのだ。だから、喧嘩が華となる。男気の見せ所なのだ。ハレの場なのだ。
大分の祭りなどでは、「府内戦紙」がいい例だが、それは、見せかけであって、本当に喧嘩するバカはいない。演じているだけで相手がいないからなのだが。都会ではその一線を越えることが男だと思っている輩もいる。
浦和サポの場合はこのデモンストレーションが効果的に自らのブランド化-差別化に繋がっている(ここで言う差別とは他クラブとの差異という意味です)。若者文化のコア的な要素である部分(反道徳的行為)を時折爆発させる。それをマスゴミが取り上げ、効果的な宣伝効果となって人気を維持することに繋がっている。

問題が起きるたびごとにその内容について論じる必要を感じない。浦和サポにおいてはこれらの行動は必然なのだし、それは誰かがやらねばならない示威行為なのだから。どういう形であれ反道徳的行為をすることにより、大人たちの反感を買うと同時に若者たちの支持を得、大手スポンサーが付く。

舞台が整っているのだからやらない手は無いだろう。(今回のタイミングも血気盛んな若者のウケ狙いと中断に入ることを考えての絶妙のタイミングだ。「やるんじゃないかと思っていた」と思っていた人も多かっただろう・・・)

浦和が一番怖いことは罰金を科せられることでも、勝ち点を奪われることでもない。笑いすぎて片腹痛いぐらいだろう。本当に怖いのはスポンサーに逃げられることなのだ。だから、私は彼らに広告料として活動資金を供給している企業に言いたい。
「あなたたちはそれでいいのですか?あななたちの資金が彼らの温床となっているのですよ」と。

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by worsyu | 2010-05-20 13:47 | サッカー | Comments(0)
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