新監督に望む

ファンボ監督が退任だそうだ。物は言いようだ。
これで、ようやく、来季に向けて希望が少しだけ見出せたかな・・・
監督が辞めて安堵するというのも珍しいだろうが・・

同じ監督とつくもので映画監督というものがある。日本の中で映画監督と名のつく人は星の数ほどいる。「若手の有望な監督」と名のつく人もいっぱいいる。毎年現われる。しかし、その中で生き残っていくのはほんの一握り。たとえ1回当たっても、その次に失敗したら2度と仕事は廻ってこない。短編映画やVシネなどで実績を積み、助監督で評価され、ステップアップしていく。そして、やっと、運がよければメジャー映画を撮らせてもらえる。でも、2回目が来るかどうかはわからない。そのまま消えていく監督も多い。

ファンボは1回失敗し、それでも2回目のチャンスを与えられたということが驚きなのだが、案の定失敗に終わってしまった。監督業に2回目のチャンスはないのだ。トリサポもよい教訓になったのではないか?

日本人の若手監督を探しているそうだが・・・・
やる気のある監督を探さないと駄目だろう。しかしこれがなかなか難しい。監督希望者にとってJ2であれ監督ができることは魅力的だ。しかし、失敗は許されない。ステップアップするために結果を残さなくてはならない。そのためには勝負できる戦力が必要だからだ。(返す返す、今季のこの戦力があればもう少しいいところで勝負できたのではないか・・・・・と・・・・ぶち壊したファンボの責任とクラブの後手後手ぶりにはため息が出てしまう・・・・)結局、若手監督の獲得に失敗すれば、残っているのは、過去に失敗した監督たちだ。1回の失敗が許されるんだから2回目のチャレンジをさせてくれるだろうという監督さんも多いだろう。どこも手を出さない監督たち。その中で大分に合った監督を選ぶなんてことは奇跡に等しい。
なぜ彼らが失敗したのかを再確認することになったとしたらそれは喜劇以外の何物でもない。もlし、彼ら失敗監督を採用する羽目に陥ったならば、その原因と対策を十分に話し合う必要がある。もし、就任しても、定期的にチェックし、改善の方向に向かっているかどうかを確認する必要がある。
もし、若手の監督の獲得に成功したならば、具体的にどうチームを建て直していくのか、明確な方向性を確認する必要がある。ストロングポイントはどこなのか。どこで勝負を掛けるのか。育成に対する考え方も重要となる。いっしょに成長していける人物なのか。何をもたらしてくれる人なのか?
強い意志とモチベーターでなければこのチームを救えないだろう。過去においてもそうであったように。再び憎たらしいほどに強いチームに生まれ変わるには、監督の力に頼らざるを得ない。

ファンボに関しては、監督以外なら、結構使えるんじゃないかな?とも思うが・・とにかく、理論はあるんだから、GMなんかの方が向いているんじゃないかと・・・わからんが・・・
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by worsyu | 2010-11-30 17:09 | サッカー | Comments(0)
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