キ・ソンヨン

昔、筑紫氏とタモリ氏と武田氏の3人が北部九州の集いっぽくトークしていた番組があった。
九州と言えば九州男児、女性蔑視という偏見があるが、それは、鹿児島や熊本などの南九州であって、北部九州はもっと繊細である、というやむに已まれぬ思いから?そういう妙な企画ができたわけだ。

筑紫氏は大分と言っても日田であり、しかも小学校3年から6年までの3年間しかいなかったわけなんだが、まあ、タモリと武田鉄矢の2人がしゃべっている傍らで笑っているだけなんだが・・・
まあ、タモリと鉄矢も博多人なので、北九州や筑豊、そして久留米、大牟田とはまた違うわけなんだが・・・

筑紫氏が口火を切る。我々には身内を徹底的にけなすことが他人へのもてなしであるという文化がある。とにかく、子供の頃、親から誉められたことがない。結構、勉強が出来たほうなんだが・・・
ここから、タモリと鉄矢のかけあいが始まる。
結納の時なんか、博多では父親は自分の息子のことをけなします。「ビンボーで育ったので何でも食います。食わないのは馬の糞と壁の土ぐらいのものです。頭はバカです。走ると必ずこけます。」と。
すると、相手の嫁側の父親も負けていません。「うちの娘は全く教養がない。箸の使い方しか教えていない。」
母親がそこでフォロー「身体だけは清かですけん。」
必要以上にへりくだった反動は相手方が去った後に噴出する。相手をボロクソにけなすわけです。延々と・・・それが楽しい。

こうした文化というのは、多少、大分にもあるにはありますが、ここまでひどくない。博多商人やなあ~と思います。自分をへりくだることを何とも思っていない。むしろ、どこまでも下になることでスムーズに物事が進む。商売が上手く通る。というわけだ。博多弁-福岡弁の何ともアホっぽい話し方にも意味があるわけです。相手を安心させ、和ませる手段でもあり、油断させる手段でもあるのです。クレームが起きても対処できる。下手に出ていればそう無茶は言わないだろうという商人気質がある。

アジア杯での日本VS韓国戦で、キ・ソンヨン選手が猿真似をするパフォーマンスをしたとかでちょっと物議になっていますね。
現在の若者にも戦争でいじめられた傷があるのでしょうか?ちょっと理解できないですね。このパフォーマンスは、白人が黒人に対して行うものなんですが、ねえ。朝鮮族から見たら日本人は猿っぽく見えるのでしょうか?わからないでもないかな・・・本田を始めとして日本代表の顔と韓国の顔を比べてみると、朝鮮族は肌が白く、鼻筋が通っていて、目が細く、眉毛が薄い。平坦で細面が多いですね。でも、それをもって差別と受け止める日本人は少ないと思いますね。ただ、侮蔑しているのだと言われたら、その時点で不愉快になりますけどね。
パク・チソンが止めに入っていることで、彼の繊細さとキャプテンとしての良識を見る思いがしますね。
日本人を侮蔑したいという欲求は、南北朝鮮、中国に顕著に見られます。これは国策であり、教育、マスゴミのなせる業でしょう。
アジアはまだ、人種の壁を克服できていない。ツチ族とフン族の争いのように見えるでしょうね。

博多商人の自虐思考でいけば、「小さい時から猿といっしょに遊んでましたから、猿そのものですわ。鼻は低いし、色は小黒いし、背も小さかでしょう。そりゃあ、間違うのも無理なかですわ・・・ハッハッハ・・・・」
そして、居なくなって、後からボロクソに言うわけです。

もっとも、それは仲良くしたいということが前提にあるわけで、それがなければ成立しませんね。日本人がみんな商人だったらそうするでしょうけどね。
まあ、あまり騒いでいないということは、韓国と仲良くしたい人が多いということでしょうね。

ちなみに、指原は既にこのゴリラ芸(自虐芸)をやっている(すごい!!手本!!)。今なら一般人がインタビューを受けてやってみるのも粋かもしれない・・・シチュエーション次第だけどね・・・
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by worsyu | 2011-01-28 12:58 | 時事ネタ | Comments(0)
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