さんま御殿

さんま御殿で指原が「たぶん、AKBもあと2年で終わり・・・」と発言したことで、AKBファンの間で問題発言として騒いでいるらしい。
政治家の発言じゃあるまいし、そこを揚げ足取って騒いでいることが何ともあほらしいし、逆に、政治家発言の揚げ足を取っているマスゴミ、カス大衆への嘲笑と見れば、なかなか面白くもあるが・・

指原の発言は結構面白い。それは真実を言っているからだ。それは今回の件に限らない。
おぎやはぎの小木に対して、「やはぎさん?」と言ってみたり。(多くの人はどっちがどっちかわからない)
自分の膝に出来た傷を「いぼ」と言ってみたり。(アイドルは自分の欠点を言わない)
信じられない発言を連発する。型破りのファクターを通して、世間の欺瞞を切る、みたいな。この子にキャスターをやらせたら、北野たけしよりも面白いかもしれない。

なぜ彼女が許されるのか、それは世間知らずキャラ-芸能界知らずキャラとして認知されているからだ。しかしこれには時限がある。だから彼女は後2年しかないのだし、そのために「危険物取扱の資格が欲しい」と言っているわけだ。これはボケではないのだ。ウケ狙いではないのだ。だからみんな耳を傾ける。18歳で人生を考えるってすごいよ。社会人として。しかしまあ、これも事務所の力というのもあるのかも知れない。太田プロの力があればこそできる業とも言えるね。それから精神的なフォローとしての母親の存在が大きい。
上原との違いがここにある。

TBSなら、北野たけしと指原莉乃(さしこ)で番組作るのも面白いかもよ。何でも言えるのは、この2人くらいだろうから。
指原は既に土田を超えている。時代が求めているのだろう。だから、やはり、2年後は役者か、それとも、芸能界以外の別の仕事をやらなければならないわけだ。彼女はそこまで考えている、というか、感じているのだろう。

個人的には、それよりも気になったのが、「私、大分では結構イケてた娘なんですけど・・・」発言。
まあ、100歩譲ってそうかぁ~的な。地元だからその発言許す~っみたいな感じなんだけど。
でも、阿部華也子なんかが出てくると、指原ごときにそこまで言わせていいのか、という気もしてくる。

指原がすごいのは、勢い。そして、順応性だろう。バラエティで、この嫌味の無い順応性というのは価値が高いからだ。
テレビの枠になかなか入り込めない部分があるのがまた素晴らしい。
たとえば、こんな子が面接に来たら、まず落とすよね。でも、どこか憎めない。会社組織にもこの子は順応できるのだろうか?と思わせる。でも可能性に掛けて採用する人もいるだろう。
誠実さが嘘っぽい。そして憎めない。
これはユースケにも言えることだが、大分県人の特徴となりつつあるかも・・・(まあ、あそこまで極めればそれも芸になるのだろうが)
へたれこそが日本を救う。

阿部は、確かに身長もそのうち165センチくらいになるのだろうか?スタイルがいい。顔は相武と広末の中間みたいな感じだ。そして、学業の方も優秀みたい。まだ中学3年生というのも驚きだ。
しかし、何か物足りないね。かわいさときれいさと賢さが同居して、でも、個性が感じられない。微妙~っ。何か引き付けるものが欲しいね。応援してるけどね・・・・

芸能界はやはり難しい。
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by worsyu | 2011-05-18 11:53 | 芸能ネタ | Comments(0)
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