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繋がっている

都道府県別苗字ランキングを見ると、九州における大分県の異常さに気がつく。
1位:佐藤
2位:後藤
3位:渡辺
当たり前。別にどうってことない。普通の名前が続く。しかし、この苗字が3位以内に入っている県は意外と少ない。
まず、佐藤は全国で見ても1位なのだが、実際に1位になっている県は、北海道、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、徳島である。
つまり、東北に断然多い苗字なのだ。
次に、後藤。これもありふれた苗字なのだが、2位になっている県などどこにもない。岐阜で8位、山形で9位だ。他の県ではあまり上位に出てこない。(豊後の藤原氏という説もあるが、どうなんでしょうねえ)
渡辺は、山梨で1位。新潟、静岡で2位。福島で3位。神奈川4位。岐阜5位。東京6位。山形7位。
九州で見てみると、この御三家は、佐藤が福岡で7位。渡辺が熊本で8位、福岡で9位だ。

九州に多い苗字は、田中、中村、山口、古賀である。宮崎は、隣県として交流があるが、黒木が1位。後、甲斐、河野となる。鹿児島は中村、山下、田中となる。

大分は苗字から東日本型とよく言われる。昔から瀬戸内海を中心に人の交流も盛んであったためだろうか・・・

苗字は明治からつくようになったと言われているが、それ以前には名乗ることが許されなかっただけで苗字は持っていたと言う。
苗字の成り立ちを調べると、地名から来るものや、与えられたものなどがあって面白い。

今回、東北大震災によって避難されている方々で、佐藤さん、後藤さん、渡辺さんは多いはず。大分と東北は思っているほど遠い存在ではないよ。元をたどれば同じ先祖かもしれないし、そうでなくても、どこかでえにしを持っていたということを言いたい。
繋がっているんだよ。

大分は昔からよそ者を受け入れてきた処ですよ。

遊び感覚で一度でいいから立ち寄ってくれたらうれしいですね。気晴らしになるでしょう。
無料ツアーで募集してもいいのではないか?
温泉に入っていただいて、九重連山を見て、臼杵石仏、国東半島めぐり、豊後高田市の昭和の町、佐伯で寿司を食べ、イルカショーを見物。ハーモニーランドでキティちゃんに会い、城島でジュピターに乗る。
4泊5日ぐらいで計画できるよね。夏休みに向けて家族パックで募集すればいいのに。
金は何とかなるし。
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by worsyu | 2011-06-01 12:21 | 地域ネタ | Comments(0)
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