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大入島問題

九電のやらせメール問題が騒がれている。でも、こんな話は今に始まったことではない。大体、古川知事のお父さんは九電の社員だし、その恩恵で育ち、しかも、知事になってからは玄海原発PR館長にさせてもらったという仲だっていうのは、私だって知っている。笑って見ていたよ。それを今更、目の玉が飛び出るように驚き騒いでいる。バカらしい。

ところで、昨日、夕方のローカルニュースで佐伯の大入島埋め立て問題について広瀬知事が語っていた。まだ、決着していなかったのか。
大体、この大入島の港湾の一部を埋め立てて、何をしようというのか?それがさっぱりわからない。結局は、県庁の役人のプライドと業者が金欲しいだけじゃなかろうか?県庁側は予算をつけている以上、消化しなければならない。こんな話、20年くらい前ならよく聞いた話だが、今じゃ、まず考えられん。予算は返納すればいい。県の糞つまらんプライドのために40億も50億も使われちゃかなわん。そんな金あればトリニータ救ってくれよ!!!と言いたくなる。5億でいいよ5億で。融通できるんじゃないか?他にも無駄はいっぱいあるんじゃない?と思いたくもなる。大体、県の職員無駄に多すぎ・・・・!!いらん!!
(東国原氏が宮崎でTシャツを作ろうとして、対策室が出来、資料を並べられ、一週間後に公募になったと、からかっていたが、さすがに大分はそんなばかじゃないと思うが、それならば、なんとかしてみろよ、と言いたくもなるよね。)

当該地区の石間区民は一致団結して反対の決議を出し、反対している。
2005年1月の強行工事の時、おばちゃんたちがそれを阻止した。クレーンで吊り上げられたアンカーブロックに自分の手首をワイヤーでくくりつけたのだ。降ろせば海に沈む。下手をすれば手首は骨折するかもしれない。その時はクレーン作業は中止となったそうだ。

この話を聞いて思い出すのは臼杵の埋め立て工事を阻止したおばちゃんたちのことだ。1971年。セメント工場を建設するために埋め立てようとする計画が持ち上がり、それを阻止したのが風成(かぜなし)地区のおばちゃんたちだったのだ。
その時も1月で、厳寒の雨中、測量を強行しようとする工事側に対し、おばちゃんたちは雨合羽を着て腰に巻きつけたロープを作業いかだにくくりつけ、座り込みをします。
この姿は、日本中に広まり、松下竜一の小説にもなりました。裁判でも漁民側が勝訴しました。

臼杵の女にゃ負けちょられんというわけではないだろうが、佐伯のおばあちゃんも体を挺して工事を食い止めたわけだ。

いったい、県は何をしているのか?というか、佐賀なんかどうでもいい。
足元を見よう。自分たちは何をしているのか、と。
県の職員も恥ずかしくないのか?

そんな無駄なことはしなくていい。県民の税金をつぎ込んでやることじゃないよ。全く。そんなことに固執していたら広瀬さんの足元も危ういよ。
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by worsyu | 2011-08-02 15:26 | 地域ネタ | Comments(0)
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