ダウ1万割れ間近

ダウも日経もひどいねえ。しかし、まだ下げ余地がある。まだ下がる。
サブプライムローンが焦げ付き、リーマンショックで世界不況の始まりを告げた時に言ったと思うが、これは100年に一度の出来事。
少し上がってはドーンと下げる。この繰り返しだと。
アメリカ経済は既に破綻している。それを支えているのは中国、日本。しかし、中国は覇権国家。世界経済に対する責任なんか持っちゃいない。自分たちの都合のいいときに都合のいい判断をするだろう。
日本は膨大な借金を抱えながらも、経済力、技術力を持っている。しかも、最大の債権国家であるから信用度が他の国よりも大きい、だから円が買われる。
現在の77円台を予想した人はいただろうか。私は既に今回の出来事を予想していたことは皆さんご存知のことと思う。
1ドル-70円台が普通の時代になる。
日銀はどんどん円をばら撒けばいいんだ。どうせ買われるんだから。砂漠に水を撒くようなもの。それでも撒かないと草は生えてこないよ。
円は価値を生む貨幣なのだから。
東日本大震災の復興予算が20兆円だとか、いやそれ以上だとか言われますが、そんなものはたいした問題ではない。現に、円は買われている。実際の日本の予算の歳入が50兆~60兆円だとしても、実際はそれ以上の金が廻っている。92兆~98兆円として、公債で不足分を補っている。累積の赤字国債は800兆とも900兆とも言われている。毎年40兆づつ借金しているのだから、この返済に何十年かかるかわかりゃしない。そもそも単年度でゼロシーリングが達成できるかどうかもままならないのに。まともに考えたらゾッとする。
一般の家庭や会社レベルで考えたら、自殺するしかないわけなのだが・・・・
信用経済というやつは、実際に廻っている金の何十倍、何百倍、考えられないくらいに膨らんだ風船の中で動いている。100円のモノを買ったことにいろんなことを結びつけると、信用を担保に1億円が関連して動くように見える。それでみんなが幸せになる。これが信用社会なのだ。言い換えればギャンブル経済とも言える。

なぜ、日本はアメリカのようにデフォルト不安にならないのか?
日本は、走り続ければいいのだ。日本は今や世界の希望なのだ。常に新しいものを求め、自分を変えていく勇気を持っている。新しい価値を作り出す力を持っている。新しいライフスタイルを探し続ける。
キーワードは新しいものを探し、作り、使う。

超高齢化社会になれば、彼らの年金をいかに効率的に動かすかが重要になってくる。労働力としても有効に使う必要が出てくる。大都市から地方へ動いていく。
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by worsyu | 2011-08-09 11:07 | 時事ネタ | Comments(0)
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