さしこの生きる道

さしこに厭きてきた自分がいる。TVのバラエティに出てもどこか中途半端。
それは仕方なくて、彼女をその場に出しているのはAKB選挙で躍進したという事実のみ。何も魅力は無いのだが、どこかにあるのかもしれんというあやふやな感覚に拠る視聴率稼ぎのため。
実際はバラエティになじめない。自然ゆえにまともだけに中途半端な反応しかできない。芸人みたいにハイテンションまで持っていけない。
しかし、それでは、TVのゴールデンの常連にはなれない。でも考えて欲しい。常連なんてありえない。使い尽くしたら捨てられるだけだ。
貴乃花みたいに痛すぎる大ボケで突っ込まれるのを待つか。そこまでの大物ではないし、アホでもない。1年に1回出るか出ないくらいでいいならそれでもいいが。
多くの人はいったい、この娘は何を目指しているのだろうか?と思うだろう。
この際、正直に言うべきだろう。「私は決してバラエティには向いていない。ただ、TVに出してもらえるだけでありがたい。でも、何も芸はないし、中途半端なことしかできません。無理なんです。こんなメジャーな番組に出させてもらえていますが、私なんかにはもったいなくて・・・」
とカミングアウトした方がいい。
しかしながら、私が見ていると彼女は真面目で努力家なので、そうしたバラエティからいろんなものを得ていると思う。それをブログにかぎらず、ネットを使った媒体で生かしていけば道が開けると思う。

私は知花くららを見習えと言いたい。
あの人の美しさはどこにあるのか?おそらく、知性美が彼女を美しく見せているのだろう。英語もそこそこ話せ、フランス語もまあまあ話せ、ファッション界で影響力を持ち、環境活動やボランティア活動にも積極的に関与。政治的なことにも意見を言う。
顔は目はクルリと大きいがそれほどでもない。身長は高い。姿勢がいい。モデルなのでウォーキングが素晴らしい。笑顔も気品がある。つまり、さしことは全く正反対の代物だ。でも、どこかブスっぽいところが共通点だ。
なれるわけない。でも、真似ることはできる。なんちゃってでいいのだ。英語は勉強しなさい。絶対、後々役に立つから。センスがあるから英会話はいけると思うよ。今のうちから勉強すればハリウッドでインタビューということもありうる。東京を跳び越して外から見下ろすのって楽しいよ。
また、太田プロの芸人らの下準備やら小道具やら、そういう裏方を経験していきながらネタ仕込みをして芸域を広げるというのもありかな、と。アイドルに固執する必要はない。逆に利用すれば嫌な仕事は減る。TVからは遠のく。それでいいのだ。消えれば追うもの。その間に努力すればいい。無理しちゃ自分を潰してしまうよ。
好きなことをやるためには、好きになれるかもしれないような仕事、あまり他の人がやりたがらないような仕事を率先してやっていくことで道が開ける。
TVから呼ばれなくなったとしても気にしない。挫折する必要は無い。人は人。自分にとってはその仕事をやりたいからやっている。9位という順位をあまり気にする必要はない。さしはらはさしはらなんだから。自分が興味を持って全力でぶち当たれるものを見つけて突き進めばいい。自分が嫌なことを我慢してやる必要はない。
この娘は何か魅力あるよ。ちゃきちゃきしているんだけど、どこかオドオドしているし。
どこかで化けるような期待感を感じる。何なんだろう。ぶりっこしないのは女芸人だけ、ツンとすましているのは役者だけ、みたいなところがTVにはあって、その枠を度外視したところが好感が持てる、というか不思議に思われているんだろう。
でも、そんなのはいつまでも続かない。バックにAKB、太田プロがあるから出ていられるだけで、その後ろがあっても、半年で厭きられる。一度消える。
昨日、クイズ番組に「たっち」が出ていたが、芸人はすごいと思うよ。消えていない。生き残っている。数年間消えていても、辛抱してしがみついていればどこかで一度は使ってくれる。その繰り返し。
さしはらはまだ若い。恋人騒動。結婚。といったゴシップで脚光を浴びることも出来るし、転職騒動もできる。9位はできすぎかもしれないが、彼女が以前言ってように、消えないこと、芸能界にしがみついていくこと。高望みしないこと。謙虚にやること。どんな小さな仕事でも感謝すること。
真面目にやっていれば周りが育ててくれるよ。
継続は力なんだよ。やっぱり。
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by worsyu | 2011-08-18 11:00 | 芸能ネタ | Comments(0)
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