捕鯨反対

生類憐みの令(抜粋)

犬が喧嘩していたら水を撒いて引き分けさせろ
うろつく子犬を見たら母犬を見つけよ
田畑を荒らす「からす」や「とんび」は生け捕りにして伊豆七島へ運べ
猟師でないものが「猪」「狸」「鹿」を撃ち殺した場合は売ったり食べたりせず、その場に埋めよ。
猟師以外の釣船を禁止
「うなぎ」「どじょう」の販売禁止
綱吉自らは鷹狩りを禁止

重病の生き物を捨てることを禁止
飼い犬が行方不明になったら探しだすこと
生きた魚、小鳥、鶏、亀、貝類を食料として売買することを禁止
鶏、あひるなどを飼うことを禁止。
犬や猫が死んだら捨てずに埋めること

捨て子禁止令:町ごとに子供の人別帳をつくり、捨て子を予防
牢獄の環境改善:風通しをよくし、毎月5度行水させる
旅先で病気になった場合は駕籠に乗ってもよい

明治維新時、欧米人が日本にやってきて、日本人が犬を食わないことに感心したと言われている。その他、勤勉で清潔で行儀がいいことにも感心している。
彼らは、日本人が他のアジア諸国とは似ても否なる独自の文化を持っていることに驚き、文明国としての素養に長けていることに気付く。

ところで、私は、鯨を食う必要はないと思っている。勿論、イルカを虐殺することにも否定的だ。江戸時代、飢饉が起きた際も、日本人は犬を食わず、飢え死にしていった。犬は食うものではないという習慣、感性が長い間に形成されてきたからだ。それは今でも続いている。
それでは、鯨はどうだろう。これは特に戦後の食料難から鯨肉が広まったわけだが、牛肉やその他の食用肉が輸入され、安く手に入るようになると、存在価値が無くなってしまった。その間に日本人の食生活の変わり、敢えて鯨肉を食べる必要もなくなった。

鯨肉を食べることは日本の文化だという人もいるが、ほとんど民族主義者というか、妙なプライドを持っている人たちに過ぎない。認めると負けることになるという狭い了見の人たちだろう。思考が高校生くらいから止まっている人たちか。

私は、日本が商業捕鯨の全面禁止を宣言することを望むね。その方が格好いいよ。そして、イルカを殺すことも禁じるべきだと思うね。違反したら罰すること。

頭数が増えすぎた場合は、IWC(国際捕鯨委員会)が責任を持って、オーストラリアでも、アメリカにでも命じて殺傷処分をするようにすればいい。これまで言われなき民族差別を受けたわけだから、それくらいのことは言っていいだろうし、彼らに尻ぬぐいをさせてもいいだろう。我々の手を汚す必要はないよ。
おまけに、こんなものに税金つぎ込んでもったいないよ。廃止すれば数十億円は浮くだろう。この先ずっと予算をつけなければ数百億円になる無駄の削減になるよ。

これが正論というやつだ。

日本人はもう商人根性丸出しではないよ。そういう時代は終わった。これからは品位良く生きたいね。子供たちにも日本人でよかったと思われるようにしたいね。
元来、日本人は美を尊ぶ人たち。ですからね。はしたないことはしたくないね。

まず、大分県人からでも。そのまた一部の人で結構ですが・・・・
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by worsyu | 2011-10-29 13:18 | 時事ネタ | Comments(0)
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