円売り介入と日本の現代史

政府・日銀が今日の午前10時過ぎ、円売り介入を実施した。安住財務相は「納得いくまで介入する」とのこと。これは多分にブラッフではあるが、午前中、市場はある程度反応した。午後に入るとどうなるのか、投機筋と政府日銀のにらめっこが続く。今日、78円台をキープすればなかなかなものだ。もちろん、今週一杯見ないと何とも言えないが。日本の覚悟と実力が世界に示されたことになるね。
だだ、この流れが80円台にまで中長期的に向かうかというと、どこかで頭を叩かれる可能性の方が高い。トレンドは未だ、円高なのだ。
円の価値が高まることは決して悪いことではない。ただ、動きが急すぎて、経済の実態にそぐわない場合は、その反動が来るので経済が混乱するということだ。つまり、今の円高は円安のためのエネルギーを蓄えているのだ、とも言えるのだ。勿論、輸出をメインに活動している企業にとっては、為替が円高だとドルベースで決済していたとすると、大変な損害である。コストも掛かる。
世界を見回すと、それでも日本はまだ恵まれているのだ。失業者も、物価も、治安も、福祉も混乱が起きていない。欧米を見たらわかるだろう。
これは経済戦争(ゲーム)なのだよ。

私は、小林よしのり氏の以下の動画を推薦する。これを見て、日本と世界との有り様を感じて欲しい。もっとも、これを信じる必要はないし、感情を高ぶらせてはいけない。これは真実なのか?そういう見方もできるという意味では真実なのだ。物事には表と裏がある。裏から見たらそう見えるという程度でいいのではないか?
これを批判的に受け止められる人にとっては、この漫画はとても有意義だと思う。
私たちは質を落としたくない。もっと高品質なものを消費し、生産し、その価値を享受したいと思う。それを追求していけば必ず国は栄えるよ。


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真実の近現代史「日本史編」だ。さあ、どうだろう。思考する力の無い人は飲み込まれてしまうかもしれない。しかし、それはそれで仕方の無いことだよ。情報が本当かどうか、それは自分の力で調べるしかないのだよ。他人に自分の思考を任せ、頼っていては自立した思考とは言えないね。
健闘を祈る。
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by worsyu | 2011-10-31 12:58 | 時事ネタ | Comments(0)
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