裾野を広げよう

ナビスコに優勝した時に書いたが、いつの日か、福岡の商店街で西鉄ライオンズが優勝したビデオを見るように、大分トリニータも昔の栄華を懐かしむ時がくるだろうな、と思った。
もう、あれは随分昔のような気もしてくる。時の流れは苦しみや悔しさ、悲しさを薄め、押し流してくれるようだ。

トリファイルなるメモリアルブックが出されるそうだ。過去の記事をただ流し込んだだけならあまり魅力は無いな。その後どうしているか、とか、コメントが載っているなら欲しいね。トリニータ愛がそこで確認できたらうれしいね。でもまあやっぱりウイニングゴールは唯一のトリ誌。ここは募金する気分で買ってやらねば・・・・ね

栃木に負けて悔しいね。本当はこんなチームじゃないのに。本当は強いのに。そう思いたいだけで、実際の戦力からみるとバランスが取れていない。守備がちょっと駄目だね。おまけに中盤の組み立て力も。あの最下位の岐阜にホームでギリギリの戦いをやっているんだから、ここからいくら伸びたって来季は上位という甘い期待を持つことも虚しく感じる。

昔はゴール裏の席を占領することが問題になっていたが、今はそうした声も聞こえなくなった。ゴール裏は空席ありますよ。安全に観戦できますね。
鳴り物を使うことはやめて手拍子でお願いしたいということでしたが、今は、すごく静か。ブーイングも昔に比べて聞こえなくなった。

福岡で一時プロ野球球団が無くなった時があった。しばらくしてダイエーが南海の身売りから移転してきて、あのバブルドームを作り上げ、それをソフトバンクが引き継いだ。現在の隆盛はいつまで続くかわからんが、それを支えているのはかつての西鉄を知っている野球おやじたちの熱気だったのだろう。
プロ野球も今後どうなるかわからない。地上波で放送されることは滅多になくなった。それで経営できるのか?リーグから脱退するチームが出てきてもおかしくない。
監督、コーチ陣はどうなのか?そろそろ今年の総括、評価をしなければならんな。ポポビッチがFC東京に行くらしいね・・・ため息が出るね。去年の今頃は読売のデマで踊らされたなあ、畜生!!!

といかく、サッカーの裾野を広げよう。地道にね。芝生のグラウンドをいっぱい作ろうよ。子どもたちが芝生の上でサッカーやラグビーで遊んでいる姿を見たいよね。

高松は戻ってきても試合で使えるかどうかもわからん。引退するかもしれん。森島を始め現在の主力の半分近くは又移籍するんだろうなあ。また一から作り直し。しかもレベルが下がり続けている。誰が試合を作ってるんだ?全然わからん。意思が共有できているのか?それが見えない。寄せ集めてガラガラポンじゃね。
それでも、選手たちは一所懸命にやっているよね。わかってるんだけどね・・・

試合の進め方。攻め方、守り方、そして結果としての勝ち方を知らない。青のユニが泣いているぞ・・・

でも、いつか必ず復活する。それを信じて我々は裾野を広げていこうよ。
球を蹴ることの楽しさ、ドリブルができた時の嬉しさ、トラップが決まった時の嬉しさ。ワンツーが決まった時の快感。

球とスペースと遊ぶ気持ちがあれば誰でも楽しめるのがサッカーの魅力。
そして、それが芝生の上でできたら最高だよね。砂漠の民が別府の温泉で感激するように、我々も芝生の上でサッカーができることを夢見ている。
そんな環境を作りたいよね。
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by worsyu | 2011-11-29 12:45 | サッカー | Comments(0)
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