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守備力の整備が急務

中日の落合元監督が報道ステーションに出ていた。
「ベンチが選手のプレイに一喜一憂していたら選手は萎縮して動かなくなる。監督の顔色ばかり気にしだす。これまでがそうだったでしょう?結果は監督の責任。だからお前らは精一杯力を出し切れ、と言っていた」
「故障してもいいじゃないですか。故障しても得るものはある。怖がっていたら伸びない。」
12球団の中でも練習量は多い。コーチ陣は選手の練習に最後まで付き合う。見られることで選手はがんばる。

中日の強さは、投手陣の強さにある。特に競り合いになった時の終盤にかけての救援投手の充実さが12球団の中でも群を抜いている。それを引き出すキャッチャーの谷繁の存在も大きい。

あの12球団一の選手力を持っているソフトバンクに対し五分の試合をやってのけた。セリーグも終盤に奇跡の追い上げによる優勝をやってのけた。

やっぱり守備の力。救援投手の力は大きいね。野球の世界では打撃は水物とよく言われる。サッカーにも言えるのではないか?

サッカーJリーグを考えてみる。J1は柏が現在一位である。このまま逃げ切れるか。それを追う名古屋とガンバ。得失点差で見ると、柏よりも名古屋の方が上である。得点力も守備力も。ガンバは得点も多いが失点も多い。それでもやはり攻撃力でここまで来ている。競り合いで最後に決める力を持っていることが重要だと思う。
失点は柏が41。名古屋が36。仙台は何と25!得点37-失点25=+12だ。ちなみに浦和は得点35-失点40=-5である。

J2はFC東京がすごい。得点66-失点20=46。サガン鳥栖も得点66-32=34。守備力で見ると、栃木が35、徳島が37、千葉が38である。ちなみに北九州が43-44=-1

問題の大分は得点40-失点43=-3 引き分けが13試合ある。負けが12試合。勝ちも12試合。ここから見えてくるのは、勝負どころでの弱さ。勝ちゲームが引き分けになり、引き分けるべき試合を負けてしまう。
試合の流れを読みきれていない。勝負どころで踏ん張りきれない脆さ。(北Qとの差は何なのか?采配力もあると思うよ)

とにかく、守備力をUPすることが重要だと思うね。個人的には。金が無いんだから攻撃陣に金をふんだんに使うことはできない。守備を練習で鍛えて力をつけていくほうが費用対効果の面でも合理的だと思う。そして、終盤にかけて勝負できる選手を持つこと。そして、攻撃なのか守備なのかをしっかりと選手に意思を伝えて試合を進めることができるかどうか。

今季の攻撃偏重路線を改めないと来季も低迷することになる。全員攻撃全員守備と言っていたが、あまりにも守備がずさんなので、守備が最重要整備のポイントになるだろう。
もちろん、攻撃は最大の武器。球の支配率を上げて、得点機を多く作ることは大切なことだ。そういう意味でも信頼できる、使えるセンターバックが欲しいなあ~。
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by worsyu | 2011-11-30 11:58 | サッカー | Comments(0)
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