韓国をばかにする中国

007ダイアナザーデイをTVで見た。北朝鮮を扱っているということでちょっとだけ面白い。ただ、あのイギリス英語のぶち切れの早口が聞き取りにくい。ハリウッドのアメリカ英語の巻き舌英語の~エイ~とか~Rの方が聞きなじんでいるので心地いいんだが。
北朝鮮、キューバ、イギリス、アイスランドと廻り、テロリストと戦う構図なのだが、CGを駆使したアクションで更にグレードアップ。暇つぶしならちょっとおすすめの娯楽映画かな。
ところで、最近、お隣の韓国と中国が仲が悪いのはご存知だろうか。
中国の一部HPや教科書は、「昔、朝鮮半島に存在した高句麗政権は、わが国(中国)の東北地方の少数民族政権」だと言い切っていたのだ。つまり、昔は朝鮮は中国の一部であったというのだ。これを拡大解釈すれば、「もともと朝鮮は中国なんだからいっしょになるのが当然」という論理に飛躍する。韓国側は歴史の歪曲であると猛反発していた。
と、これは去年の話。今回は、野党ハンナラ党が中国を訪問し、北京の某ホテルで記者会見しようとしたら、突然電源が切れ、室内の照明がすべて消えたそうだ。そして、これに続き、会見場に乱入した中国の公安要員たちが、内外の記者30人余を乱暴にドアの外に押し出した。理由は、「事前に許可を得なければ記者会見を行うことはできない。」ということだそうで、中国に馬鹿にされたとして韓国メディアが騒ぎ出している。現在、外交問題に発展しそうな勢い。中国側は、釈明どころか韓国ハンナラ党側に謝罪を求めているという。
この国は何ともはや、とんでもない国で、政治体制は、官僚が支配する国家社会主義そのものだ。感覚を疑う。さすが、人権蹂躙国家ではあるかな。
この一連の騒動もそうだが、もし、今の北朝鮮の金政権が崩壊したら、おそらく中国に吸収される公算が大きいという考え方がある。だからなのか、すでに国家戦略があるのか、平和友好というカードを振りながら、突然、強硬な態度で押してくるのだ。はっきり言って、今の東アジアを不安定にさせているのは、中国の覇権主義であるといっていいだろう。
キヤノンが大分に留まったのも一理あるかも。
みんなも、危険なマネーゲームにつられてやけどしないようにね。
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by worsyu | 2005-01-14 18:01 | 時事ネタ | Comments(0)
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