内柴問題

今年ほど九州男児という言葉が否定的に使われた年は無い。
今回の内柴問題にしてもそうだ。
当たり前のことだが、私は彼をかばう気はさらさらない。この問題を押し広げて九州の男、そして、歴史や文化的な問題にまで持っていくこともある程度仕方のないことかもしれない。

私は、これまで何度も九州の中の大分の位置づけを声を大にして訴え続けた。
何度言い続けても言い過ぎることは無い。もっと言うべきだと思う。これは風評被害以外の何物でもないから。
つまり、大分は九州各県との付き合いは山に遮られてそれほど盛んではなく、どちらかというと瀬戸内や関西などとの付き合いの方が長く、盛んだったという歴史がある。
もちろん、九州の中であるから付き合いと言ってもたかが知れている。どちらかというと九州の中ではつまはじき者であっただろう。しかし、関西の情報や文化に対しては一番敏感に、早く接していた。だから、九州ではあっても九州でない一面を持っている。北九州も同じようなことが言えるだろうか?北九州に対しては言葉も文化も比較的近いものを感じる。ちょっと怖いけど・・・・
九州男児-柔道-男尊女卑-尽くす女。という系図を頭に描かれ、それをそっくり大分にはめられると、それはちょっと違うのではないか、と言いたくなる。
熊本の野菜や果物はおいしいし、福岡は今や西日本及びアジアの拠点都市になりつつある。長崎は観光立県として魅力があるし、鹿児島は鹿児島だ。佐賀は福岡の衛星国としてますます経済的に発展しているし、宮崎は日本の古をたどる地としての魅力はある。

大分は女性が自由に生きていける場所であって欲しい。そのためには男たちは彼女たちを守ってやらなければならない。尊重しなければならない。何故か?それは女性だからこその素晴らしい存在だからである。それはみんな知っているはず。

大分トリニータは女性サポがいるからこそ成り立っているようなものだ。彼女たちの無私の愛こそが称賛されるべきトリニータ愛と言える。

内柴の問題は、女性蔑視、権威主義、保守主義、がその後ろに存在する。それは巨大なドグマである。長い歴史の中で育まれたこれらの思想が地場に根付きそこで育った男どもが無意識に取り込んでしまった教条である。

何度でも言おう。大分において女性蔑視などありえない。そんなことをする輩は大分から排除されるべきだし、非難すべきだろう。
権威主義というものに対しても大分では嫌悪感がある。それは2世議員が育たないということにも現われている。
保守ということに対しても大分では嫌悪感の方が強い。皆さんご存知の通りだ。

以上のことから、大分を他の九州といっしょに混ぜて議論しないで欲しい!!と言いたいのだ。これで何回目?

古賀(佐賀県出身)が内柴問題について「2人きりになるな・・」とか提言しているが、どこか問題をすり替えていてすごく不愉快だ。

大分には穴井がいる。真っ当な人間として成長していって欲しいものだ。彼には妹がいるので女の気持ちはわかるだろう。決して古賀や内柴のような変な人間にはならないことを祈りたい。自分は自分、だ。一緒にしないでくれ!

柔道界にとってピンチ。しかし穴井はチャンスだ。そのさわやかさでこの暗澹とした柔道のイメージを払拭して欲しいものだ!!期待したい。


大分には穴井がいるよ!!
柔道界よ、穴井がいるぞ!!唯一の救いだね。
強さよりも品の良さが大切なんだよ!
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by worsyu | 2011-12-09 11:40 | 時事ネタ | Comments(0)
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