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舞鶴初戦散る

大分舞鶴が1回戦で負けた。しかも完敗。
これには驚いた。初めての出来事ではないだろうか?大分県中がざわめいている。声にならない声が聞こえてくる・・・・
何が起きたのだろうか。それとも、これが今の高校ラグビー界の勢力図の中の一コマに過ぎないのであろうか。そんなに舞鶴は劣化したのであろうか?大分県のレベルがそんなに低くなったとは・・・・

一般の県民は驚いたであろう。問題は2回戦だと。次に心の準備をしていたところにこのニュースが飛び込んできた。
全国高校ラグビーのサイトに短い映像が掲載されていた。
なぜ、負けたのか?・・・・
「1、2年生主体のチームだから」という事実。3年生は8人しかいない。昔とは違うのか・・・
タックルが高いので注意という審判の声が入っていた。それをまともに信じ込んじゃだめだよ。自分たちを信じなきゃ。下に行けばハンドオフで交わされてしまうよ。世界の趨勢は違うよ。この審判、時代錯誤もはなはだしい。
それから、やはり、メンタル面で、以前の舞鶴ではなかったということか。相手の青森の気迫に押されてしまったみたいな感じもする。
まあ、でも、結局、その程度の力しかなかったということだ。そして、相手の青森は強かったということなのだ。
どうする。
私は、そして舞鶴ラグビー部OBも、また多くのファン、そして県民も、同じく、今後「どうする」という言葉が口をついて出るだろう。
私も、大分県決勝で雄城台を一蹴したことで安堵してしまった感があった。
FWは体格的にはほとんど互角だという。私は、大会前までにFWは上半身の筋力を鍛え、イーブンボールに対して優位に立つように警告、指示した。しかし、今回、何度も小さなミスを繰り返し、マイボールを奪われ、ターンオーバーから失点を重ねた。

かつての重量FWを復活させる道は険しい。普段の練習から体を作っていかなければ本番で力を発揮できない。走ることも重要だが、接点での強さとボール支配率を上げる為にウエイトトレーニングの方に重点を移行した方がいいのではないか?当たり負け、力負けしていたのでは話にならない。
2年後、3年後に復活できるのか?今の体制のままでいいのか?
私は今冨監督に結構期待しているのだが・・
道はやはり険しい。

昔、日田高校や大分水産高校に負けた時と同じか、それ以上の危機感があるだろうか?そこから復活して準優勝までいった時のメンバーでもある現監督の手腕に期待してしまう。しかし、そのためには、強力なバックアップが必要だろう。進学校という大きな矛盾を抱えながらもその目的を果たすためには、特別なことをしないと無理だろう。
たとえば、才能がある選手を獲得した後、学力を向上させるためにマンツーマンで個人的に学習指導を行うとか、そういうことが必要なのではないか?OBはそこらへんのところをボランティアでやってくれると親は安心して子供を預けられるのではないか?
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by worsyu | 2011-12-28 09:13 | 地域ネタ | Comments(0)
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