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ウズベキスタン戦

試合前、奥さんから「相手は強いの、弱いの?」と聞かれた。私は「強いよ、結構」と答えた。
ロシアの影響もあり、個人の技術がある。パスも多用するし、フィジカルも強い。穴はそんなに無いはずだ。実際引き分けているし。

試合が始まってその予感は的中した。上手い、強い。日本は接触を避けて廻しているだけ。チャレンジすれば球を獲られる。セカンドボールへの執着心やパスカット、守備の意識で日本を上回る動きを見せている。日本は押していたが決定的な機会を作れない。
後半に入り、日本の攻守の切り替えの甘さをつかれ、5対4の数的優位を作られ、完璧に崩されて失点。きれいなゴールだった。
全体に感じたことは、軽い。U-23でも感じたことだが、軽い。勝ちたいという気持ちが見えない。ウズベキの方が必死になっていた。その違いだけだと思う。
宮市を呼んだ時点で軽すぎる。逆に、試合に出られなくても本田を呼んでいた方が意味があったのではないか?心情的には清武がいれば違っていたかもと言いたい所だが、そんなことはない。負けるべくして負けたと言っていいだろう。心で負けたのだから・・・
北朝鮮に負けたのは偶然ではない。軽さ。相手よりも上手くても、好機を多く作っても、負けは負け。勝たなければ意味が無い。勝つために動いていない。戦っていない。北朝鮮は戦っていたよ。
オールスターをかき集めても、どうやって点を取り、どうやって防ぐのかの意思の疎通はできているのか?と疑問に思う。
マスコミが囃し立てるほどの力の差は無かった。

何だかいつの間にかW杯に出るのは当たり前のような雰囲気ができてしまっているが、そんな強さは無いよ。
試合後、サポーターからブーイングが起きていたが、当然だろう。
しかしながら、彼らのあの応援はどうも好きになれない。ダサい。いっしょにやろうよ、と囃し立てられても、どうしても乗れない。
結局、代表サポというものの実態は、何だろう、メジャーであるということ以外に何も無いのではないか?云わば追っ掛けなのだろう。もちろん、好きな選手の追っ掛けも居るだろうが、多くは日本ブランドに酔いたい人たちの集まりでしかないのではないか?と思う時がある。あのユニはいただけない。たとえなでしこであってもちょっと違う。日本人の感性からは出てこない。(その点トリニータのラグビージャージは結構気に入っている。できれば長袖が欲しいのだが・・・)

さあ、J2開幕だ。本気の試合が始まるよ。一所懸命やっている姿には感動する。もちろん、結果が全てである。いっしょに戦うことは大切だ。新ユニも強そうだし・・・・がんがん行って欲しいね。
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by worsyu | 2012-03-02 12:40 | サッカー | Comments(0)
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