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府内戦紙とトリニータサポ

大分市には府内戦紙(ふないぱっちん)という祭りがある。
この祭りはそう古くない。始まって20年くらいだ。神とのつながりを持たない、新興の商工祭なのだ。しかし、これほどまでに大きくなり、また青年層を巻き込んだ祭りというのも珍しい。そこには、アイディアと発想の豊かさ、夢に向う熱意があったからだろう。

この祭りは、男性の威勢の良さもさることながら、女性の活躍が目立つ。戦基に上がるのも厭わず、踊り隊の存在は今や府内戦紙の一番の目玉となった。女性がこれほどまでに積極的に参加し、またメインを占める祭りというのも珍しい。まつりごとは男のものという慣習にとらわれない新しい文化が根付いていることは本当に素晴らしいことだ。中央のメディアはなかなか取り上げないが、大分の文化の創出力はずば抜けている。

さて、大分トリニータのサポーター文化についてこれまでいろいろと述べているが、私は、今後、日本一のサポーターになれるかどうかは、女性がいかに参加できるかにかかっていると思っている。どうか、男たちは、女性を盛り上げる努力をして欲しい。排除しないで欲しい。もっと前面に出る場を作って欲しい。
腕まくりしてハンマタに白たび、鉢巻の「トリニータ踊り隊」ができれば、もっともっと盛り上がるのになあ、と思うのだが。妄想か。
でもそろそろ出てきてもいいのでは?
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by worsyu | 2005-01-25 11:31 | 地域ネタ | Comments(0)
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