柴田アナ

NHK福岡放送局に柴田 拓(しばたひらく)というアナウンサーがいる。毎朝NHKニュース番組に出演している。
よくまあこれで許されているものだと思うくらいひどい。というか、訛っているのだ。

以前、相撲実況などで活躍し、シドニーオリンピックでも名台詞を残した刈屋 富士雄氏も一時期福岡放送局に居た。
或る時、深夜、九州地域のニュースを読んだ時、一瞬、訛ったのだ。いわゆる崩れアクセントになってしまっていたのだ。一言だったが・・・普通の人は気づかないくらい。
その時、思ったのは、あの刈屋氏も福岡になじんでしまったため、訛りが移ったのだろうと。かわいそうに・・・・

おそらく、柴田くんも福岡に赴任して訛りが移ってしまったのだろうか、と思った。しかし、訛りすぎだなあ・・・と。
そして調べてみると、福岡出身となっている。しかも、福岡大学。しかも、鹿児島、山口。どんだけ地域密着アナなのだ。
これじゃあ、訛って当然だろうし、誰も指摘しないんだろうなあ。
九州弁って、どこか知恵遅れっぽいというか、大丈夫かあ~っといった抜けた調子で聞こえる。

まあ、NHK大分の深澤 健太(フカサワ ケンタ)くんも「斜め45度」並みの車掌アナウンス読みで困ったものなのだが・・・

二人とも武田真一にはなれないな・・・

福岡は、関西や関東の影響を受けず、独自に文化をなしている稀有な存在でもある。名古屋を除くと、次に拠点として文化圏を形成していていいのは、広島、仙台、福岡。その中でトップである。
仙台はいくら大きくなっても東京のベッドタウン。独自の文化は形成できない。常に東京の顔色を伺いながら発展していくところだ。
しかし、福岡は違う。超積極的な大型公共投資を長年注ぎ込み、休むことなくインフラ整備を進めてきた。その影響で都市化が進み、韓国、中国との交流の窓口としてますます注目を集めている。
ここまで言うと良いことづくめだが、決して県の財政が安定しているわけではない。これまでの借金はこれから重くのしかかってくるだろう。中国経済がもし大きな破綻をきたしたら、その反動をモロにかぶることになる。

かくのごとく、独自の文化を形成している福岡だからこそこういった芸当が出来るのだろうけどね。
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by worsyu | 2012-05-12 11:02 | 地域ネタ | Comments(0)
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