それでも呼ぶのかカズを

フットサル日本代表がアジア選手権で優勝した。見事である。
これでもなお三浦カズを呼ぶつもりなのだろうか?
ミゲル・ロドリゴ監督は言っている。
「日本人をはじめアジアのほとんどの選手は20歳過ぎてからフットサルをやっている。小さいころから小さなゴールマウスにゴールするという訓練ができていない。」
それならばカズは尚更だろう、と思うのですが。
実際、監督はリップサービスで表向きは歓迎しているが、言動を聞くとカズはいらないと言っているようなものだ。協会のゴリ押しに困っている構図だろうか。
協会側は優勝という意外な結果に困惑しているだろう。所詮サッカーの太鼓持ち。サッカーの下のクラスという認識であるならばとんでもない見識である。
しかも今後盛り上がるであろうフットサル熱も考えていない。
それでも尚、三浦カズを入れようとするのか?それとも、前言撤回で召集しないことにするのか?
もし、召集を見送るとなれば再びカズはサッカー協会から切り捨てられたことになる。
話題づくりのために利用されたという批判は当然起こるだろう。
しかたなく召集してもおそらくカズは応援するだけ、練習参加用員、バックアップメンバーになるだけだろう。戦力にはならない。協会の圧力、スポンサーの圧力で使わざるを得ないだろう。これが日本の現実。そして敗戦の理由の一部にもされる。そんなことをして誰がメリットがあるのか?
協会はそういった汚名を着てもやる価値があると踏んでいるのだ。スポンサーによる資金獲得ができる。そしてカズ信者及び一部のサッカーファンのご機嫌を取ることになる。
醜い限りだ。
強くなり結果を残すことも大切だがそれ以上に資金を集め、人気を向上させることの方が大切なのだ。

どちらを選択しても協会は見識の甘さとブレ過ぎ体質、そしてご都合主義であることが明らかになった。
まあ、間違っても小曽戸、仁部屋が代表からはずされないことを望む。
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by worsyu | 2012-06-02 09:53 | サッカー | Comments(0)
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