横浜女がいないと面白くない

「博多よかばい食品」もちょっとマンネリ気味である。今回のコントも不完全燃焼だった。盛り上がりに欠けた。
やっぱり第3話あたりの天敵-横浜女が出てこないと面白くない。
あそこがとにかく面白かった。最高に。脚本家すげえと思う。じぇったい博多ん人たい。

先日、「マツコ&有吉の怒り新党」の番組の中で「巨人の星」のキャラの一人である左門豊作が取り上げられていた。
彼は熊本の阿蘇農林高校(もちろん架空の高校ですよ)出身である。
大体、設定が凄すぎるんだが、あれだけコテコテのスポ根漫画が受けたというのも時代でしょうね。皆、必死に前を向いて生きていたんだね。それは他の登場人物にもいえるわけだが・・・
熊本というと、こうした、煮ても焼いても食えない堅物イメージがある一方で、大酒食らい、下品、女癖が悪いという正反対のことが二律背反しているイメージがある。
最後に左門はあの京子さんと結婚するわけであるが、この、なんだろうか、バカが付くぐらいの押しの強さと恥ずかしながらも大声で自分の気持ちを吐く度胸のよさには感心させられる。まね出来ない押しの強さである。
このバカ正直な左門の愛を受け入れた京子さんもすごいね。

さすがに博多ん人はできん芸当だ。絶対けなす。
「何考えとんじゃこの女・・・」
「俺は騙されんけんね」
「博多ん女は男を建ててくれる。それが普通ばい」
とか何とか言ってしまうかも・・・・
まあ、男は基本的にバカなんだが・・・臆面もなくやれるというのは、やはりすごい。この辺のデリカシーのナサゲが微妙に九州度合いになってくる。鉄矢は少し熊本かぶれしているかな。でも、まあ、ぎりぎりセーフかも。もっと熊本はどぎついと思う・・・・・

とにかく、横浜の鼻持ちならん女が出てこんと面白くない。
この横浜、というのが重要。神戸だとちょっと弱いんだなあ。
東京だと広すぎる。東京よりも上という何だか知らない自信を持っている横浜じゃないと面白くないのだ。

続編を作るのなら、VS横浜女で作って欲しいなあ・・・・
これなら日本中の男が共感できるから・・・
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by worsyu | 2012-07-04 18:22 | ひまネタ | Comments(0)
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