指原はすごいよ

「平成ノブシコブシ」の吉村が「我が家」の杉山が九州に活動拠点が変わることを番組で暴露してしまった。
なぜ、こういうことになるのか?
秘密ごとを抱えて暴露することに快感を得る。言わずにはいられない性分なのだろう。
これは脚本がない。だからこういうことになる。こういう生放送には今後ノブコブの吉村は使えないだろう。
まあ、我々一般視聴者も変に業界の裏のことを類推するくせがついてしまい、変に通のような会話でネットで盛り上がってしまうのも何だか変な話だが。

ネットで吉村が叩かれている。
まず、「九州に左遷」という箇所にカチンときたのが九州の人たち。(大体、東京にばかにされる筋合いはない。博多は商人の町だからあまり怒らないというのがある。しかし、私は前から今の東京にバカにされることはないと言ってきた。今や福岡はアジアとの玄関先だ。東京文化や関西文化の影響下にない。四国・中国や北関東東北とは違うのだ。私は福岡でオリンピック候補地として推すべきだったと今でも思っている。)
次に、若造のくせに生意気だというのがある。後輩の癖に先輩に向かってタメ口で突っ込む。それが芸風だとしても、それはあまり見ていて気持ちのいいものではない。
破天荒という芸風なのだろうが、その相手が杉山というのが情けない。小物すぎる。ただのいじめにしか見えない。つまり、自分の芸風すら理解していないのだ。行き当たりばったり。だから周りが絡みにくい。
結果として自爆気味になるのがいつものパターンなのだが、あまり好きではない。

いつも、その場の空気がよどんでしまう。空気読めない男の誕生だ。

たとえば、指原が福岡に移籍した時はどうだろう。この時、指原はボケ突っ込みで返して見せた。これで、突っ込んだ方が救われた。すでにこの時点で我が家の杉山よりも指原のほうが笑いのやりとり、決め事を守っている。対応できているのだ。これは脚本があるからできたのか、それとも、その場で対応できているのか?おそらく後者の方だろう。
指原は20歳そこそこで芸人にもなかなかできない突っ込みとボケの対応ができているのだ。
杉山も我が家も対応できなかった。それは、まだ、発表されていなかったことだし、状況がつかめなっかたというのもある。吉村は果たしてそこで笑いを摂ろうとしていたのか?おそらく、彼の頭の中では、自爆笑いを貰うはずだったのだろうが、それは危険な笑いだ。
あそこで、杉山が「聞いてないよう」だとか、「それ本当?」だとか、とにかく、リアクションを摂っていたらもっと違っただろう。少なくとも吉村がバッシングされることはなかっただろう。杉山もこれで評価を落とした。所詮コントしかできない、役者くずれという評価だろうか。

韓国の大統領が竹島に上陸し、また、天皇に謝れと提言したことはどうだろう。
おそらく、生意気ということになるのだろう。
吉村のように、禊として、「水掛け&罵倒会」でもやれば少しは火消しになるのだろうか?
日本がボケてくれなかったから、韓国はあやまるしかないのだ。
いつもだったらボケてくれるのに。いやいや、それはボケられないだろう。

ところで、指原の活動にちょっと不満がある。もう、へたれは止めて欲しいのだ。確かに上手い。そういうキャラがいることで大物芸人とのからみの中で盛り上げることができる。
しかし、それをやっていたら前に進めない。もっと上から目線の指原が見たい。成長し続ける指原が見たいというファンは多いと思う。
もう、自虐、へたれは見たくないのだ。同じへたれでも、もっと上をチャレンジして欲しい。芸人の真似事では先が見えている。もっと自分を磨くことに努力して欲しい。
何か資格を取ってほしい。英会話がいいのではないか?
そして、特派員として世界のAKB派生グループならびにファン、ヲタと交流して欲しい。片言でもいいから。

ちなみに、現在、福岡局でやっている番組での指原のポテンシャルはやはりすごい。どうにかならんのか、まわりの連中は、と思うくらい。まるでレベルが違う。福岡に黒船が来たようなものだ。バラエティ部門の若者代表格としてはトップクラスだろう。最優秀新人賞だろう。
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by worsyu | 2012-09-03 18:11 | 芸能ネタ | Comments(0)
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