指原冠新番組

AKBじゃんけん大会をチラッと見た。つまらん。チャンネル変えた。
いや、別にAKBどうでもいいんだけどっていうわけでもないのだが、前田もいないし、何といってもさっしーがいない。
最近はネットでしか指原に会えない。福岡でハイクオリティで飛ばしている。うらやましい。
今のAKBには魅力がない。覇気がない。勢いを感じない。指原が抜けた途端、ただのヲタドルグループになってしまったのだ。


指祭りでの指原の見事な歌いっぷりはもはや伝説。
惚れ惚れするパフォーマンス。
盛り上げ方が上手い。あそこにいたのはサシヲタに限っているわけではない。それでも会場を一気につかんであそこまで盛り上げる力はすごい。
出てきていきなり「みなさ~ん。りのちゃんコールでお願いしま~す」とやったのだ。これは秋元も言っていたが、この娘はどういう神経なのだろうか、と。普通できない。根性座っている。涙は女の武器だというが、ここぞという時に使う。涙の出し方、使い方でセンスやポジション、品格も決まる。
神々しいまでのあの指祭りの指原タイムは、まさにアイドル降臨の瞬間だった。

というわけで、深夜枠ではあるが日テレで10月7日から「HaKaTa百貨店」(日曜深夜1時30分、初回は深夜2時)が始まる。
指原莉乃(19)が司会(MC)を担当し、約15人のHKT48メンバーが出演。
毎回1人AKB48メンバーをゲストに迎え、HKT48を売り込んでいく。という。

現在のAKB人気の凋落ぶりに危機感を覚える関係者は多いだろう。指原を呼び戻したいがそれができない。仕方なくHKTがらみで番組を作るしかない。
しかし、今やHKTの指原がメインでHKTのゲストとしてAKBを呼ぶというスタンスは見方によっては、主客逆転現象、子が親を食った形にもなる。それを甘んじて受け入れるしかないAKB。

TVバラエティは番組スタッフとの共同作業だ。というか、指原のスタッフに対する気遣い、気配り、雰囲気作り。そして、バラエティに対する真摯な態度は好感を持って受け入れられる。スタッフの評判がすこぶるいいのだ。
バラエティの番組といってもいろんな番組がある。それに応じていろんな出し方ができる。芸人が10年~20年かけてつかんだものをわずか半年くらいで会得してしまう。周りの空気を敏感に読む。その中で生きる。天才だ。(しかし、このままどこに向かっていくのか?私は彼女の人間力は上がっていると思う。その力をもっと大きくして欲しい。そのためにも勉強して欲しい。外国人に対してもコミュできる力を見てみたい。語学力はある程度必要だが、それプラス人間力と経験で仕切るところを見てみたい。多くの芸人が失敗しているが・・・)

指原と仕事がしたい。というディレクターは多いだろう。これをチャンスにと思っている人はもっと多い。
なぜ博多なんかに行っちゃったんだ、と。

しかし、博多に行ったことによって、希少価値が生まれ、仕事のクオリティも上がる。VIP待遇で彼女を指名するテレビ関係者は多いだろう。
今年はこの娘でいけると思っている。しかし競争率が高い。

「左遷」という言葉を使う人もいるが、彼女の場合は、この業界ではそうしたスキャンダルがあっても跳ね除ける力を持った人間はさらに上に行く世界。彼女はそれを成したのだ。

以前、私はプロデューサーとして秋元を越えろ、と言ったが、そういう流れになりつつある。
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by worsyu | 2012-09-20 11:29 | 芸能ネタ | Comments(0)
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