侮蔑、挑発行為

天皇杯3回戦。日産スタジアムにて横浜FマリノスVS横浜FCの試合中、横浜FCのサポが中指を立てたイラストの段幕を掲示し、相手を侮辱したとして問題になっている。

てっきりFマリの方がやったのかと思った人は多いと思う。相手を段幕で煽るのがFマリサポのこれまでの歴史だったから。笑ってしまう。

過去においてダービーで結構相手を挑発する行為は半分遊びでやっていた。これも含めてサッカー文化なのかと思っていた人も多い。

横浜FCも中指立てるという最低最悪の挑発行為をやったわけだが、これも、日本人の習慣にはない。Tシャツにこれを描いたやつを着ているバカなやつもいる。
それじゃあ、「嫌韓」「嫌中」と描いたTシャツはセーフなのか?アウトだろう。それじゃあ、チェ・ゲバラの段幕はセーフなのか?もはや、これもアウトなのではなかろうか?
相手サポが騒げば、クレーマーと化せばそれはアウトになる。

どこまでがセーフでどこからがアウトなのか?それは個人の主観というだけでは済まない問題である。マスコミを抱き込めば個人の範疇ではなくなる。その操作ができる。汚いやりかただが、これがビッグクラブの力。現実なのだ。

2年前、3年前はセーフなものでも、現在はアウトになるものもある。これまでトリサポはうまいこと潜り抜けてきていたと思う。
Fマリも地方に行くと挑発行為をやっていたのに。いざ、自分がやられるとこれだ。
関東でOKならそれに習おうという考えは大体間違う。すぐに変わってしまうから。過去はよくても現在はご法度ということはよくある。
ビッグクラブはセーフでもマイナークラブはアウトという差別はある。自分の尺度を持ち、律する気概を持っていれば節度ある応援ができるはず。

今後も気をつけて欲しいし、周りにそういう人がいたら、勇気を出して注意するようにして欲しい。お願いをしてでも取り下げて欲しい。

ストレスが溜まる社会状況の現在、小さな事でも大きなクレームにしてストレスを発散するのが関東流だ。怖い怖い。

たとえ挑発されても耐える勇気を持とう。被害を受けても逆にやさしく接しよう。
このクラブを大きく育てようと思うのならば耐えがたきを耐え、偲びがたきを偲ばなければならない。未来を見つめていきましょう。
やられたことは忘れないしね。
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by worsyu | 2012-10-11 11:33 | サッカー | Comments(0)
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