ラーメン一杯の重み

本当にどこまで計算しているのか?それとも直感による対応なのか?

指原女史はよしりんと勝負をしている。そして完膚なきまでに叩きのめした。骨抜きにしてしまった。
よしりんは暖簾をくぐった時点で負けてしまっている。シースルーのブラウスに釘付けになったよしりん。情けない限りだ。

話題がAKBに代わった途端、よしりんと指原の立場が逆転する。まるでAKBオタが相談しているような関係になってしまった。
それに、長浜ラーメンをすすりながら、「うん、うん」とうなずく指原女史。対してよしりんは、ラーメンをすすることもできず、箸でつつくだけ。
結果、指原女史は食べきったし、スープをレンゲで飲み干すという芸当をやってのけた。
屋台のおばさんの「エライネエ」の一言は決定的だった。
いくらよしりんが「俺は博多を代表する文化人」面したって、屋台のラーメン一杯をないがしろにした時点で負けだろう。二度と庶民面して博多の街を歩くことはできないだろう。
少なくとも、ばつが悪くて、今後、屋台には入れないだろう。
たかがラーメン一杯だが、指原女史はそこに勝負を掛けた。すごい。

元々、この企画がどういうものなのかよく知らないのだが、指原女史はバラエティと捉え、観客である我々はもちろん、脇役でもある屋台の主人たちも意識して演じている。よしりんは対談という意味でしか考えていないので、自分の気持ちを吐露するだけで、相談してもらっているようにも見える。偉そうな振りをしているだけ。
文化人気取り風情がこういったバラエティに出ると、ただのボケ役にしかならない。それでも出てくるのは、自分に限界を感じている人たちだ。よしりんは軽い気持ちで出たのかもしれないが、自らがそれを演じ、認めたことになってしまったのだ。

指原女史は「今後もアンチでいてください」という言葉は、残酷な天使のテーゼだっただろう。よしりんはアンチで居続けたら博多男の恥さらしとなるだろう。
福岡はヤクザ気質というか、男の美的感覚みたいな変なところがあって、だからというわけではないが、女、子どもに滅法甘い。男は男らしく女、子どもを守ってやらなければならん、という気風が強いところだ。
よしりんは、負けた以上は猛烈な隠れ指原押しになるしか生きる道はないのだ。
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by worsyu | 2012-10-31 12:24 | 芸能ネタ | Comments(0)
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