「ほっ」と。キャンペーン

修羅場上等

まだまだ勝利の余韻が続いていると思われるトリサポ諸君へ。

改めて写真を見てみる。中でもダンマク、ゲーフラに想いの強さとセンスが見えて面白い。

何といっても、横断幕の「修羅場上等」が効いている。
これを作った人はエライ。というか、スゴイ。
ストレートに書いても面白くないし、ひねりすぎても面白くない。ダサくならないのは何故か?それは、真実があるからだ。本当に愛しているから、ひねる必要は無い。ちょっと洒落っ気を出せばいいだけ。嫌味にならない。

修羅場という言葉は、今では男女のイザコザ、三角関係の時などに使われる頻度が高くなり、最近では、ちょっとふざけた意味合いでも使われることが多くなった言葉だ。

上等は「喧嘩上等」「〇〇、上等じゃねえか・・」と喧嘩の買い言葉として使われる、江戸っ子の若い衆などの江戸時代の町民文化から出てきた下町言葉だ。

J2の3位を決める試合だったわけだが、Jリーグの思惑以上に盛り上がったのは、大分の存在が大きかった。
6位からの勝ち上がりというミラクル。消滅の危機にあるクラブが勝ち上がっていく姿に、弱者の希望を見る思いを重ねる人も多かったと思う。
これは天皇杯、ナビスコ杯(Jリーグカップ)とは訳が違う。ガチなんです。

一般のサッカーファンの心をつかんだのは、心からの言葉でありながら、どこかに余裕がある、遊び心。媚びていないところ。
大分とは縁やゆかりがなくても応援したくなる。好きになる。

「修羅場上等」私の今年一押しの言葉となった。

まあ、これからJ1で戦っていけば当然、風当たりも激しくなってくる。むしろ嫌いと言われることが多いであろう。少なくとも、以前のネットでは「消えて無くなれ派」が多かったのではないか?

私も多くの人々から罵倒され、非難された。

しかし、私は言った。「誹謗、中傷、暴言当たり前からやがて賞賛の声に変わるだろう」と。そして、「愛があれば絶対に潰れることはない」とも。怖いのは無関心になること。

大分トリニータという一粒の種が撒かれ、芽が出、そして死んで、さらに多くの想いが集まり、豊かに実をつけるがごとく・・・

全国のトリサポのみなさん。これからが本当の戦いです。伝説のクラブになります。伝説をこれから作り上げるんです。サポーターの力で。

100年後も愛され続けるクラブを目指して。全国にトリサポの輪を広げていきましょう。

いつの日か、加藤の巨大フラッグがスタジアムを青く染める時を夢見て。

夢は必ず叶う。その夢を見る勇気を捨てないかぎり。


PS.指原にも感謝しなくてはならんだろう。応援ありがとう。これからもよろしく。
[PR]
by worsyu | 2012-11-30 13:21 | 地域ネタ | Comments(0)
<< 早明戦で起きた世紀の誤審 2012年11月23日J1昇格... >>