大商の普通の眉毛が好き

夏の全国高校野球選手権大分県予選の決勝が行われ、大分商業が上野丘高校に勝利し、16年ぶり15回目の甲子園出場を決めた。
お互いに私立の強豪校を準決勝で破っての進出となった。大分商業は古豪で、過去何度も甲子園に出場している。それでも近年はなかなか決勝まで進めず、復活を望むファンも多かった。対する上野丘は、県内一の進学校である。しかし、昔から文武両道-エリートのプライドの高い伝統校であるがゆえに、モチベーションが高く、一定のレベルを保っている。

まあ、最後は総合的な実力差が出た試合となったわけで、投手の出来が全てだったかもしれない。

大分商業が果たして甲子園でどこまでやれるかわからないが、小さくてもミスの少ない、走力を生かした少ないチャンスから得点を重ねていくという高校野球の基本に忠実な野球をする。

今回、感じたのは、大分商業の選手の眉毛である。驚くことに、ほとんどの高校野球球児がやっている細眉ではなかったのだ。これは、先生たちのほとんど強制的な指導の賜物なのだろうが、見ているこちらとしては、すごく気持ちがいい。みんな、とてもいい子に見える。これは偏見だろう。しかし、すがすがしいのだ。
対する上野丘の選手たちは、細眉とまでは言わないが、整え過ぎ(ちょっと細いかな?)だった。あの上野でさえいじっているのに、大分商業の選手たちの普通の眉毛がすごく美しく見えた。

キャプテンの乙津くんは選手宣誓もしたのだが、なかなか良かった。懲りすぎず、普通の言葉で、でも凛として言葉を選びながら、とても良かった。インタビューにも慣れているというのか、普通に対応できる。スラスラと言葉が続く。顔も藤井フミヤみたいでかわいい。
ピッチャーの笠谷くんは2年生だが、カーブ、スライダーが低めにコントロールされてはいる。大きく崩れないタイプか。顔がきれい。女っぽくなく、俳優みたいな顔立ちである。人気が出るだろうなあ。

こんな普通の眉毛で高校野球をする男の子がいるのは珍しい。つまり、普通じゃないってことだ。
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by worsyu | 2013-07-24 16:24 | 地域ネタ | Comments(0)
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