セルビア戦とデカモリシ

セルビア戦を見ながら思ったこと。
代表にないものは、心の強さ、身体能力の高さだな。
守備崩壊は依然として続く。
セルビアの気合の入り方、身体能力と技術の高さ、そして守備の集中力の高さ。戦術の徹底。レベルが違う。

ところで、我がデカモリシこと森島のことを思ってしまう。本当だったら、このピッチにふさわしいのはこいつなのに。なぜ、伸びなかったのだろうか、と。
私は、ずっと言い続けている。点を取ることだけがFWじゃない。最前線で身体を張って相手の守備陣にプレッシャーを掛け続け、ポストプレイに磨きを掛ければ、オールラウンダーにはなれないが、怖い選手になる、と。
来季、大分にいるかどうかもわからないが、森島に言いたい。
審判に異議を言うのを辞めたらどうだ?これはくせだからなかなか直らないと思うが、やってみたらいい。世界が変わるはずだ。
相手のラフプレイに顔をゆがめてもがまんして欲しい。反則を取らない審判にクレームを言いたくなるが、我慢してみて欲しい。すると、審判の対応も変わるが、何よりも相手が変わる。こいつは、何されても怒らない。だったら、もっとやってやれ、ということになる。そこに隙ができる。
森島よ、サッカーは戦いなのだ。格闘技なのだ。真剣勝負。切るか切られるかの勝負だ。命を掛けて試合ができるならば、誰にも負けない。たとえ試合に負けても、負けなかったことになる。
世界が変わる。

もし、森島がその境地に達したなら、傷だらけになるだろうが、世界が見えるだろう。心が強くならなければできないことだ。
魂のサッカーを見せてくれ。
そんなバカができる選手、日本にはいないよ。技術もあり、スピードもある。シュート力もある。オールラウンダーとしての才能がありながらも、その才能があるゆえに邪魔をして伸びきれない。傑出したものが無い以上、それにしがみついてどうする。一度、全部捨てて、身を挺してチームプレイを優先してみたらどうだろう。身体を鍛えなおし、心を静める努力をし、バカ一直線で勝負する。

できなかったら、今以上の選手にはならないだろう。

まだ、どこかで期待している自分がいる。
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by worsyu | 2013-10-12 15:51 | サッカー | Comments(0)
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