東龍の路線は間違っていない

東九州龍谷の優勝を逃した試合は残念だった。紙一重の差で負けてしまった。
長崎の九州文化学園の田中を止められなかったことに尽きるわけだが、その策は無かったのだろうか?・・・
ブロック要員として、吉丸(181)や竹内(183)を使うことは考えられなかっただろうか?という疑問がある。
情に流されたのだろうか?
仮に入れていたとしても、止められたかどうかはわからない。しかし、ワンポイントでもやる価値はあったと思う。
ただ、敢えてそれをやらなかったのだろう。それは、ここで勝つよりも大切なことなのだろう。今後を見据えた選択だったのかもしれない。

東龍の技と九州文化の力の対決だったわけで、力が勝ったということか。彼女らの腕力はすごい。筋力トレーニングをやっているのだろう。体つきが大人である。
しかし、女性にとって、この年代で過剰な筋肉トレーニングをすることに、私はあまり賛成できない。
アナウンサーは田中に対して「東京オリンピックのエース」と叫んでいたが、果たしてそうだろうか?
今や世界は185センチ以上のアタッカーでないと通用しない。ロシアやブラジルなどは190センチ以上がゴロゴロいる。そんな中で日本は木村沙織が185センチである。新人で期待される大竹にしても183センチ。岩坂は187センチあるが、伸び悩んでいる。
そこに170センチの田中が入ってくるはずがない。仮に入ってきてもエースにはなれないだろう。
高校バレーに特化して強化してきた結果、彼女らは優勝を勝ち得たわけだが、その先が無い。
もちろん、東龍の選手にしても、全日本に入ってくるような選手は2、3年に1人居るか居ないかだろうが。
過度な筋力トレーニングを高校生に課すのは、成長期の骨の発育を阻害することも考えられ、増強剤を使用しようとする輩さえ生みかねない。

ところで、東龍はいつの頃からか、美人が多くなってきた。キャラ立ちし始めた。比金や熊本がそうだ。確かにかわいい。多くのファンが付いた。今やレッドドラゴンはブランドでもある。追っ掛けも出てくる。幸い、来年以降は今のところさほどかわいい子も居ないようなので、昔の強くて、憎たらしい、東龍に戻ってくるのではないか?と期待している。

それにしても、赤いユニフォームで長袖をたくし上げる姿は何ともクラシカルでいいねえ。

人気、実力を備えた東龍を維持するのは並大抵のことでは無いだろう。しかしながら、現体制の路線は間違っていないことを今回の大会で披露できたと思う。敢えて言うならば、やはり、力強さに欠けていたかもしれない。主砲の不在をカバーできなかったということかも知れない・・・・
[PR]
by worsyu | 2014-01-14 11:14 | ひまネタ | Comments(0)
<< 小野田さんの格言 柳亭市馬 >>