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武田洋平に期待するしかない

大分トリニータの今シーズンのラインナップが決まった。
GKは丹野をセレッソに戻し、武田を取った。丹野には期待していたが、もう居ない。清水も福岡にレンタルである。これで戦えるのか?J1を経験した2人を放出して、武田に賭けたわけだ。もし、武田が怪我をしたらどうなるのだろう。室、上福本で対応するしかないわけだが、不安は残る。その分はDF陣でカバーするしかないか。
少なくとも、武田は飛べるのか?丹野も、特に清水は飛べなかったので、そこに期待したい。上背もあるので、DFがコースを狭めればかなり対応できるはずだ。
心は強いのか?どんな状況でも、どんなに挑発されても冷静な対応ができるのか?失点しても動揺することはないのか?等々・・・

そのDFだが、当然のことながら、4バックだろう。これは決まりだ。阪田、高木が居るので、ある程度は安定する。それに、安川、若狭が延びているのでそこにこ期待したい。サイドバックに走力のある選手があまりいないので、土岐田やチェ・ジョンファンに頼るしかないか。
中盤は為田、木村を中心に両松本もいるし、ジョナサンがどこまでやれるのか?宮沢、マンシャの代わりになるメンバーはいるのか?ボランチとして据えるやつがいない。不安定さは否めない。
FWは森島が抜けた以上、得点は下がると考えていい。後藤は10点は取れるだろう。高松も10点近く取れるかもしれない。怪我さえなければ。伊佐がどれくらいやれるのか?5点くらい?西にはあまり期待が持てない。同じく5点くらいだろう。4人合わせて30点。他のメンバーで10点取ったとして、総得点は40点になる。為田や松本がブレイクしても2人合わせて10点くらいか。甘く見て、全部合わせて50点。これは、5位~15位相当になる。失点を少なくすればいいわけだが、おそらく、50点以内に抑えないと上位には食い込めないだろう。それだけ、守備的な戦いを前提にして勝負するということになる。
その覚悟でやらざるをえない。ペース配分を考えて、後半に体力を温存して効率的に試合を進めていく必要がある。またそれだけの体力も必要となる。
得点が40点で、失点が50点以上になると16位~20位に沈んでしまう。

武田が丹野のように大分で伸びれば、期待できる。素質はあるんだから。後は、読みだろう。GKの良し悪しは、この、先を読む力があるかないかで、半分以上は決まる。

ここがある程度計算できれば、DFの攻撃参加への配分が決まる。全てがセットされる。
開幕戦を見れば大体わかるだろう。
そこから、3試合くらい見れば修正能力や適応力、チームコンセププトの決定が成される。それで大体前半の勢いがわかる。

期待したい。いや、するしかないのだ。
当然だが、丹野、清水以上のものを求めていく。
(ほとんどギャンブルに近い布陣だ。)

大分王国実現のために。
清く正しく、美しいサッカーをめざして。

とは言え、正直、全く計算できない。同じく降格した磐田とは雲泥の違い。前を向き、頭を上げて、正々堂々と戦おう。日本サッカーの未来のために。
それしか無い。精一杯応援するしかない。
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by worsyu | 2014-01-20 12:27 | サッカー | Comments(0)
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