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国東峯道に巨大人物像永久設置だあぁっ?!

去年の晩秋の頃。国東の文殊仙寺を訪れた。車で山を分け入り、着いたのは夕方の5時前。日暮れ前で夕闇が迫る頃合。人も少なかったが、丁度、護摩祈祷をやっていた。たまたま間に合って、まあ、ありがたいことだった。こういう真面目な寺を見ると、ありがたいと思うものだ。しかし、それだからといって、過度な信心や宗教的な思い入れは何も無いわけなのだが。

境内を廻りながら、鐘楼の先の宝筺印塔から、遠く、四国を眺めることができる。絶景である。

さて、最近、「国東アートプロジェクト」なるものが近々開かれるという噂を聞いていた。正直言って近代アートなるものにどこまで価値を見出すかどうかは、私自身、疑問符が付く。ポップカルチャーの方がまだ理解できる。美的な感覚で判断できるからだ。しかし、アートとなると哲学的な嗜好性が入り込むのだ。ほとんど思考の迷路の中でもがいている様はとても美的とは形容できない。醜ささえ感じることもある。

そこで修験者たちからクレームが起きたらしい。
どうやら千燈エリアにイギリス人彫刻家アントニー・ゴームリー氏の人体像作品を永久設置するという計画が突如浮上したのだ。

冗談じゃない。これは暴挙だろう。アートという名を借りた文化の破壊だね。


文殊仙寺の説明板にも書かれていたが、千燈寺は、大友宗麟によって焼き払われているのだ。400年以上前の話だが。(その時思ったのは、大分市の人たちは宗麟を讃えることばかりやっているが、宗教弾圧をしたことを忘れてはいけないということだ。そして、この国東の地はそういう意味では欧州文化の暴力を過去において受けた地であるということなのだ。)その後、明治維新の時にも、廃仏毀釈で多くの寺院の仏像、石像が壊されている。多くの苦難を経て、1300年余りの歴史をこの国東の地で育み守ってきた。それは、人々の思いであり、もはや、地や肉と化していると言っていいだろう。習慣として生活の一部となっているものだ。

そこに、作家自身をかたどった像を永久設置するなど、とても、信じられない。なぜ、こんな暴挙が思いつくのだろうか?そして、それが許され、そして、大金を出して設置しようとしているのか?

普通の感覚ではない人たちと思われる。でも、同じ日本人であり、大分県人がそれをやろうとしている。


私は以前、法則-教義として2つ示した。
一つは、需要と供給の法則はあらゆる場面において貫徹する。もう一つは、役人の言うことを信じるバカは、民衆に大罪を犯す(大借金を負わせる)、ということだ。


イギリス人に聞いてみるがいい。セブンシスターズに仏像を建ててもいいか?と。


こういう当たり前のことがわからない。話し合う必要も無いし意味も無い。コモンセンスだよ。常識以前の問題だ。
なぜ分からないか。もう、計画が進んでしまっているからだ。権力で押し通そうとしている。ブレーキの無い自動車に乗っているのだ。
本来、役人の暴走を止めるのが政治家の役割なのに、そんな政治家は日本中どこを探したって居やしない。大分では話し合おうだとか、議論することは良い事だとか言ってごまかすことしかしない。逃げているだけ。常識人のふりをして、実際は票が逃げるのが怖いだけ。非常識人であることを宣言しているだけ。(青島都知事くらいかな・・・でも、東京ならば何やったって平気だろうけどね。ゴミの島なんだから。)


折衷案で、素材を換えて半年の期間設定にするとか、設置場所を変えるとか、考えられるが、それでは却って作家に失礼だろう。

ここは、作家のゴームリー氏にしっかり説明して諦めてもらうことが一番いい。
バカな役人がやらかした不祥事は、市民が誠意を持って説明して始末するしかない。
イギリス本土にも事情を説明して、同意を得ることも必要だと思う。

絶対に設置させてはいけない。

ロングトレイル協会もあやふやな態度でいる。そりゃそうだろう。でも、ここは、騙されたということを全面に出せば理が通るはずだ。それとも、知っていたとしたらこれは罪だねぇ・・・・

しかし、国東って何考えてるんだか・・・・・と言いたくなる。



I only make that recent modern art destroys the existing culture and history a purpose and want many people to know that it is the exercise that there is not of most value.
Mr. Antony Mark David Gormley of the British sculptor is going to install the huge iron image which modelled one's naked body in the kunisaki City Oita Prefecture of Japan.
I object.
The plan is already authorized, and the foundation work is over.
However, I was informed of the talk set up permanently suddenly.
At the place where the mountains of nature range, a lot of temples of the Buddhism exist there. For more than 1,300 years, I brought up Buddhism culture with nature. 400 years ago, I am sacrificed for the Christianity propagation, and a temple burnt down exists. In addition, 200 years ago, religion oppression was carried out by power of the government for European culture introduction.
Do not disturb this rich nature and culture.
I want you to agree that you build the alien substance which is not good for this splendid scene and want you to give an opposite voice.
I want many people to know it.





 

 


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by worsyu | 2014-02-14 17:53 | 地域ネタ | Comments(1)
Commented by シーリングライト at 2014-08-08 12:03 x
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