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西村の笛

まず、失点の場面はいずれもディフェンス陣の集中力を欠いた軽率なプレイが絡んでいる。そういう意味では自滅である。

しかしながら、それは、今までの彼らのプレイによって何度も起きているし、見てきたので、驚きは無い。むしろ、なぜ、そんな彼らを使うのか?の方を問いたい。

とにかく、若狭のプレイは軽い。有り得ない。
これは、高校生たちや中学生たちもよく覚えていてほしい。あの先制点の場面は、身体を入れ、相手の前進する力を抑えるか、または、付いていって、防ぐことを第一に考えるべきところだし、シュートコースを狭めることを第2義的に考えて体を持っていく場面であった。足先だけでクリアしようとするのは間違いだし、しかも空振りをしている時点でDFの精神構造とは言えない。これは指導しても直らないレベルだ。

次の失点の場面も土岐田が一か八かの賭けで身体を持っていっている。守備にギャンブルは必要無い。やってはいけないことだ。もしやるとしたら、確率として70%以上が必要だろうし、外れても即失点に繋がらないという確証が無い限りやってはいけない。あの地域で、あの時間帯でやるべきプレイではない。ベテランでこれをやられたら使いづらい。

今回の負けはチーム力の差で負けたのではない。守備の意識の差で負けたのだ。守備軽視の考えが墓穴を掘ったのだ。これも何度も言ってきたこと。監督の考え方の差でもある。

為田とダニエルはがんばっていた。戦っていた。レベルが高かった。特にダニエルさんは素晴らしかった。

ところで、今回の負け試合後、ゴール裏のトリサポは選手たちを激励した。まだ、先がある。勝負はまだまだ先。これからが大切だ、と。

私も、そういう気持ちがある。ラドンチッチが出ない以上、ベストの布陣ではない。今日はよくがんばった。これ以上はある意味無理だったかも知れない。そう思えるのは、或る引っかかることがあったからだ。

開始早々に起きた珍事に、私は、びっくりした。やっぱり、西村は西村であった、ということを再認識したからである。

主審が西村氏とわかって、不安な気持ちになっていたのだが・・・

谷澤がダニエルと競り合っていた場面で、谷澤はダニエルのユニフォームを引っ張り、しかもその後、身体で押し込んだのだ。とても汚いプレイであり、危険なプレイであった。これでダニエルが痛んだ。しかし、判定は、谷澤にレッドではなく、イエローでもなく、千葉のコーナーキックとなったのだ。
これはただならぬ試合であることを痛感した。

その後も、安川にイエローを出したり、森本の危険なラフプレイも流したり、千葉ひいきの判定を繰り返した。
私は、なぜ、こんなことをするのだろうか、と思っていた。もしかしたら、視力が弱ってきているのかも、と思った。

しかし、その答えがわかった。その日の夜、NHKのサンデースポーツにゲスト出演したのである。
これで、これまでの全ての西村氏のジャッジの意味がわかった気がした。つまり、彼は、虚栄心の塊なのだ。権威に弱いのだ。
「これがあなた方が望んだものでしょう?」というジャッジなのだ。
余計なお世話である。勝手に試合を作ろうとする。
これを私は「西村の笛」と名づけたい。

日本人が陥りやすい笛、ジャッジである。西村氏はその極端な例であり、しかも、日本人の代表的な例である。勝手に先回りして判断を誤る。自分の主義主張が無い。正義感も無ければ好き嫌いも言わない。ただ、力に流されるだけ。日本人にありがちな精神構造である。
いわゆる権威依存症候群である。
大分県人が一番嫌うやつである。

望むらくは、日本サッカーの向上と名誉のため、早急に引退してもらうか、重要な試合では使わないでほしい。
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by worsyu | 2014-10-20 00:24 | サッカー | Comments(0)
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