シャムスカという夢

トリニータ再興のために、シャムスカ招聘は一つの選択肢ではある。

シャムスカ招聘基金を作るまでもなく、シャムスカが来れば、スタジアムに再び足を運ぶ人が雨後のタケノコのように現れてくるだろう。一度見れば満足するという人もいるだろうが、シャムスカのトリニータを応援したいと言う人はかなり多いと思う。

ただし、問題がある。シャムスカは、過去の栄光にとらわれてはいけない。結果を求めるあまり、有名選手やブラジル人選手を連れてくるという常とう手段を使ってはいけない。
得点力のある外人FWを獲得できず、低予算で好成績を上げるためには、シャムスカのカリスマ力しか頼れない。そんなものは、いつまでも続くものではない。すぐに成績が落ちて、過去の名声も地に落ちてしまうかもしれない。(あの時は、西川が居たし、森重も居た。エジもいた。何もかも状況が違う。)

しかし、それでも、たとえ、成績が芳しくなくても、トリサポや大分市民、大分県民はシャムスカを愛すだろう。彼は英雄だからだ。
大分にサッカー文化を広めた功労者として、永遠に讃えられる存在だからだ。

昔、アウディのフロントパネルに油性マジックペンでシャムスカのサインを入れている人がいたが、羨ましく思った。それは今でも変わらない。むしろ、今ならチャンスとさえ思う。

シャムスカグッズをクラブが出したら、すぐに飛びつくだろう。経済効果は数億円に上るだろう。
それは、日本中のどんなに金満のクラブに行っても起きない現象だろう。

久米宏から再び大佐に戻る日が来ればいいのに。いやいや、着物だってよく似合う。羽織袴も似合うだろう。大分の観光大使としてモデルになってほしいね。
別府や湯布院あたり。夕暮れ時にゆかたにはんてんを着て、下駄履きで街を散策、なんて絵になるよね。

ところで、そろそろ太鼓の応援辞めませんか?うるさい。数が多すぎ。太鼓の音で声援が消される。歌わない奴が多すぎ。楽しくない。ゴール裏に行きたくない。
松本の歌の応援を聞いていて、その素晴らしさに感動した。松本の応援は良い。いっしょに歌いたくなる。千葉は嫌い。最近、マイナー調の歌を歌うサポが多くなったが、あれは嫌いだ。

ここで再び、大分トリニータに帰ってくることは、彼の経歴の中では後退になるのかもしれない。そうさせないために、バックアップしなければならない。もし、そうなったらの話だ。
まあ、無理かな・・・・・

夢を見るのは自由だろ。

田坂氏がやるというのなら、やればいいわけなのだが。
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by worsyu | 2014-11-11 14:55 | 地域ネタ | Comments(0)
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