トリガールのユニ

「トリガール」の存在が大切なことは、私は以前から言っていた。彼女らの存在は、サッカーのPOP化、人気の向上に欠かせない。
他のクラブサポがロックテイストで男臭ぷんぷんであるのとは少し違うからだ。
というか、大体、大分市に若い男が少ないというのがある。(ついでに言うと、九州男児=男尊女卑というレッテルは大分には当てはまらない。自由を好み、個人主義。新しいもの好きで、祭り好き。外人大好き。である)

J2からJ1への昇格や、ナビスコ杯制覇を知らない人も多くなってきた。
2012年に再びJ2からJ1に上がった時、その時に来ていたユニフォームは、それまでの黄色を加えることを辞め、白色が襟と袖に入ることにより、とても明るく、清潔感のあるユニフォームに変わった。
2014年は、その白が無くなり、ぐっと締まった青になった。少し地味であり、ちょっと大人っぽい。
できれば、再び、白を入れて清く正しいチームカラーと合致することを望む。

2012年の昇格を決めた試合のダイジェストを見ながら、このクラブはJリーグに無くてはならない存在であることを痛感した。
西村氏が主審をしていた。
まるで、大分が主人公で千葉が引き立て役になっているかのような映像であり、試合の流れだった。何度見ても気持が良い。(我々にとって)

「トリガール」と言っても、まさにトリガールと思える人たちはそれほど多くはない。
掃き溜めに鶴。たまたま、かわいい人が居ることがある。子供連れであることが多い。それでも、やはり、30代前半までは正真正銘のトリガールと呼んで良いのではないか?また、レプユニが更に可愛く見させているのだから、そこにトリガールの価値があるのだ。

2012年~2013年のレプユニを着たトリガールは本当に清潔感があり、可愛く見えるから、欲しい人は探してみたらどうだろうか・・・・・

それから、ゴール裏のおばちゃんたちの温かい母親のような包容力に、引っ張られる形でトリサポも変わってきた。
他チームに移籍した選手たちがゴール裏に挨拶に来る。
「帰ってこい」「がんばれ」などという声とともに、コール、チャントが歌われる。
これも大分トリニータゴール裏の文化であろう。

大分トリニータのコールリーダーが女性になる日も近いと感じる。

おまけの話だが、大分には「うえつふみ」という神話を記述したものが存在する。知る人ぞ知るものだが、これは、日本神話をより詳しく記述しているもので、興味深いものである。
そこにある神話は、母なる山-祖母山から始まる。
母親の慈愛に満ちた心は大分の豊の心である。

これは大切にしたい。誰が何と言おうと。

これからは、「トリサポ」同様、「トリガール」も全国的に認知させていきたい。
[PR]
by worsyu | 2014-12-27 11:23 | 地域ネタ | Comments(0)
<< 大分舞鶴の底力 hideの先覚性 >>