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予想してたのかって?んなわけないじゃん

浦和に勝った。浦和に勝った!!とうとう勝った。
この勝利は、大分トリニータが自分らが弱いということを自覚できたからこそ、頭を使って勝てたものだ。それから、いくつかの要因がある。
まず、埼玉から大分は遠い。完全アウェイ状態というのは珍しい。結構精神的に追い込まれたと思う。
日曜日にレッズレディースの試合があるから、そちらにも分散した。
楽勝気分でいた。
坂本元村長のあいさつで油断させられ、広瀬知事のアホ挨拶でいらつかされた。(よくやった)それから、屋根が閉じられていたので、歓声がこだまして、異様な雰囲気になった。
浦和側の応援が始まったが、それに続く大分トリニータサポの賛歌がスタジアム全体に広がり、やがて、押し込んだ。(TVでは、マイクの位置がアウェイ側に多いこともあって「浦和サポの方が勝っている」と誤解した人もいるみたいだが、実際は、選手たちの動揺にはっきり見て取れた)
審判の偏向を指摘する差別主義者の監督は論外。それよりも、慣れない完全アウェイ状況に舞い上がったアルパイとネネの精神的な弱さが問題。
浦和の弱点は、サポの力を無くすこと、そして、応援とブーイングで平常心を無くさせることにあった。
トリニータサポの力は素晴らしかった。バックスタンド側が応援できる体制になったらもっと、もっと凄い応援になるだろうけど、今のままでも結構相手は嫌だろう。
大分にくれば完全アウェイの体験ができるよ。

千葉のオシム監督の言葉が頭に浮かんだ。大分に勝った後、「サッカーには偶然はない。内容が良くなくても勝つことがある。」それは勝つだけの理由があるからだ。
トリニータが勝ったのは、勝つだけの理由があったからだ。1-0と0-0とでは天と地の開きがある。トリニータは勝ったのだ。内容が同じでもこの差は大きい。そして、このことを経験し、学ぶことができれば次のステップに繋がるだろう。勝負とはそういうものだ。
奇を衒うことは戦術上、弱者の常套手段。確率的に正攻法でやるよりも勝率は上がる。ドドを先発させ、パットをボランチに置いたことで、相手も面食らった。プランが少し狂った。
勝利は正義の元に舞い降りた。
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by worsyu | 2005-04-04 01:47 | サッカー | Comments(0)
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