自爆テロに沈む

まあ、若狭が自爆テロで2点献上した時点で試合は終わっているけどね。
若狭のプレイは全て危なっかしい。上手いようで危ない。セーフティ-ファーストという言葉は彼の辞書にはないらしい。
後藤を先発で使う勇気は蛮勇に近い。
坂井は頑張ったとは思うが・・・先発で使う意味がわからない。
なぜ、松本ワンボランチなのかがわからない。

よくプレスしていたよ。前半から追いかけまわしていた。でも点は取れない。何度か決定機があったが、コチコチ。これがいわゆる負けが込んだチームのあり様か。プレイに余裕がない。最短コースの縦パスや放り込み。でも、精度が無い。崩す動きではない。裏を取る動きにも出せない。出しても引っかかる。相手にプレイが読まれている。

シーズン開始前から、そして開幕戦から私はここで予想していた通りの最下位。J3降格争い。
しかし、シーズン終了までには、少しは建て直せるだろうとは思っている。

それにはいくつかの条件がある。
1)とにかく、バランスが悪い。早急に4-4-2にして攻守のバランスを整えよ。ボランチを2枚にして攻守の要をフル稼働させて活性化させる。

2)キーパーの武田に代わるGKを早急に見つける。

3)できれば監督は休養してもらいたい。もしくは自発的に退団してもらいたい。男気だけが売りならばそれくらいのことはできるだろう。

この3つが再建の近道だろう。どれ1つとして変わらなければ、18位以下に終わることは覚悟してほしい。最悪、J3へ降格も覚悟した方が良い。現に今現在、最下位だということ。
今のままだと最下位決定だということ。仮に選手の力で上へ行こうとしても、監督のマイナス力で最下位の位置に押し下げてしまうということだ。

100歩下がって優勝はもちろんのこと、昇格争いもあきらめる。でもJ2には留まってほしいと思っているのなら、甘い考えは辞めて、この3つの内の1つぐらいはやってほしい。

「優勝する」と言った以上、その言葉は重いよ。でも、今の彼の言動や行動を見てそれを信じる人は少ないと思う。現場のスタッフや選手たちなら尚更だろう。

ブラッフを多用する指揮官は自らの言葉の重さを知らない。やがて破滅の道を歩む。

「努力は運を支配する。勝つ事のみ善である。」宿沢広朗

努力は運を引き寄せる。今は引き寄せていない。つまり、努力していないということだ。
勝つということは、それ自体が善なのだ。結果として勝てば、それは即ち戦いの中では善となる。逆に、負けは悪である。負け続けるということは、悪を是認していることになる。あってはならないこと。そこから抜け出すために努力を惜しんではいけないということなのだ。

原因があり結果が出る。結果が悪いということには原因がある。それは悪なのだから、排除しなければならない。

こんな中でみんな仲良くやっていこうというのはおかしい。

大体、キャプテンのダニエルの声が聞こえてこない。おそらく、彼が一番わかっているし、思っていることを正直に言ってくれるだろう。

クラブもいっしょになって現在の体制を維持しようとしている。保身に躍起になっている。いっしょに悪の再生産サイクルをやっているんだからどうしようもない。

監督のコメントを聞いても、これが当たり前のことなんだよ、としか聞こえてこない。つまり、J3にいっしょに落ちようぜ」としか聞こえてこない。当事者であり、責任者であり、実行犯でありながら、その気持ちは伝わってこない。感覚が麻痺している。
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by worsyu | 2015-06-01 09:35 | サッカー | Comments(0)
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