メンタルの強化

サッカーってメンタルだなあって思うわけ。
メンタルったって、いろんなメンタルがあるわけで、精神的に上に行っていないと駄目だということ。

日本代表の試合見ても、そう思った。シンガポールの負けたくない感を感じた。W杯に行きたい感も感じた。GK、DFの集中力は最後まで切れなかった。(もし、日本に勝っていたら「さいたまの奇跡」とでも呼ばれたであろうか?)
その気迫に日本代表は押されてしまった。実力は上感を出せても、勝つことはできない。というか、それほどの実力差も無いということがわかったか。

一方、女子の日本代表は、エクアドルに対して1-0の辛勝。しかし、前半に1点を入れているので、そこそこ試合をコントロールしながらの勝利であり、課題は残るが、評価できる。
ベスト4は狙えるのではないか?但し、優勝となると、難しいものがあると思う。あの時、4年前に優勝できたのは、やはり、東日本大震災後の復興に掛ける想いが国民的盛り上がりとなり、結実したという流れがあったからこそできた偉業である。実力以上の何かがそこにあったからできたものだ。
ロンドン五輪からも2年過ぎ、実力の低下は否めない。それを跳ね返すものも無い。

さて、わがトリニータだが、引き分け試合が続く。監督更迭してようやく引き分けに持ち込めるようになった。ただ、そこから上に行くためには、強いメンタルが必要だろう。

今回の最下位低迷の戦犯の一人である柳田を引っ張っても高が知れている。
私が示した再建策の案3つの内、実現したのは1つだけ。しかし、監督は更迭したものの、次の監督が決まっていない。4-4-2にしたものの、人選に問題がある。GKは変わらないから失点は防げない。際どいところではことごとく失点する。スーパーセーブは望めない。GKから勇気は貰えない状況が続く。

暗いチームの雰囲気を明るく、闘う集団に変えてくれる人なら誰でもいい。実績が無くても、理論なんて何にもなくたっていい。軽~い人間でも構わない。
「大分のために・・・」だとか言われると何だか逃げ口上に聞こえてくる。そういう時期はもう過ぎた。
何ていうかなあ、もっと生き生きとした本音の希望を見せてほしい。
死中に活を見いだすように。
「修羅場上等」と笑える精神こそ、大分トリニータだろ!
死ぬのは早い。逃げてほしくない。
(勝ったらヒーローに水掛けだとか、引き分けたらヒーローに粉掛けだとか、負けたら監督に粉、水掛けるだとか・・・
この状況でも楽しむ努力をして、前に進もうよ。)

監督と選手との共通意識が保てなくては、いくら雄弁で真面目な監督が来ても機能しない。時には、ユーモアの方が、馬鹿の力の方が、選手の心に響くこともある。
極端に言えば、「マイアミの奇跡」の前園でもいいということだ。ライセンスがあればの話。たとえばの話だ。

逆境から立ち直るためには、その逆境から抜け出した経験を持った強い心を持った人間でないと、果たしえない。

浮氣哲郎という考えも浮かんでくるが・・・・

まあ、誰が来るかで、今シーズンの位置が想像できる。
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by worsyu | 2015-06-17 12:32 | サッカー | Comments(0)
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