「ほっ」と。キャンペーン

当たり前のことを確かなものに

4バックになって確かに3バックの時の最終ラインの不安定さがなくなった。3から4の変更は容易である。3バックの経験は視野を広めることになっただろう。
しかし、清水戦を思い起こして欲しい。ようやくの1点。しかもPK。清水にとってみたら事故にあったようなものと思っているかもしれない。(ハセガワの「あの大分から一点も取れないなんて情けない」という発言には参った。そこまで言うか。あんまりじゃん。まあ、謙虚に行こう。)もっとも、全体の流れでは押していたし、大分が有利に進んでいたのは確かなのだが。
神戸をホームに迎える。セレッソ大阪の時もそうだったが、勝てるだろうというどこかに油断があった。しかし、今、J1を見回して必ず勝てる相手などあるだろうか。ほんのわずかな差で勝ったり負けたりしている。その差をいかに詰めていくか。確かなものにしていくかが大切なのだ。監督が言う精神力もそのあたりだろう。
前節はサイドバックが上がって攻撃参加という形は見られなかった。それが良かったという面もある。しかし、今回はリスクを負って攻めあがるだろう。それが吉と出るか凶と出るか。流れを見極めて、DF陣の攻撃参加は慎重にしてもらいたい。
まだまだ中盤の繋ぎも不安定。トラップミスや判断ミスなどのイージーミスも多い。きちっとした形を作り上げて欲しい。結果はもちろん大切だ。
4-4-2システムと現在のレギュラー固定という点で確信が欲しい。負ければまた混迷が続く。
油断はくれぐれも禁物。
クラブ側は、GWに向け、タダ券を配りまくっているが、タダ券で来る人たちは所詮、価値を感じていない人たちだ。物見遊山気分で来ているだけだ。リピーターにするべく、サポーターは声を上げて応援して欲しい。プロスポーツ観戦を生活の中に組み入れられるということは素晴らしいことなんだよ。

小泉首相も中国ならびにアジア諸国に対して日本人を代表して謝るという。素晴らしいことである、というか、当たり前のこと。戦後の日本人は皆反省しているのだから。村山首相が謝ったことを国辱という輩は当然、小泉首相に対してはいっそうの非難をするのだろうか。おそらくしないだろう。小泉は国粋主義者で村山は売国奴だなどと見ている者は、見識を疑う。村山氏の精神は評価できる部分があると見るべきだと思うよ。というか、当たり前のことをしただけなんだけどね。
[PR]
by worsyu | 2005-04-22 17:00 | サッカー | Comments(0)
<< モラルというやつとの危うい関係 エリートの狂気と危うさ >>