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リスクを負って生きている

先日、聞いた話。東京から大分に手紙を出そうと郵便局に行ったら、「今、大分は大変なことになっている。出してもいつ着くかわからないし、おそらく、宛先不明で戻ってくるかもしれないから、止した方が良い」と局員から言われたとか・・・・

ふ~ん世間ってそうなんだ。
というか、関東から九州ってやっぱり遠いよね。沖縄よりも近いけど、九州は遠いってやつ。
まあ、いいけど。
同じ日本にいても正確な情報というのは流れない。情報格差というのもあるが、大抵の人たちは、大分も熊本同様の大惨事になっていると思っているみたい。それ以上思考を巡らせる努力をしたくないし、別に潰れようが無くなろうが、残念ながら、痛くも痒くもない。

珍しい地震体験ができて興味深かったと言えるほどだ。アトラクションとしては素晴らしい。ただで体験できたのだから。

地震におびえながら生活なんてしたくもないし、する必要もない。
みみっちいことなんかやめようぜ。

ていうか、結局、大分市は痛くもかゆくもなかったわけなんだけど・・・・

風評被害に会われている観光地の方々は、大変だろう。打ち消したくても、正しい情報よりも受ける情報が優先され、熊本の惨状のついでに大分と言う語が付け足されている。

もちろん、大分もゆふいん、別府、日田、玖珠、竹田で被害が出ている。温泉が出なくなったりしたところは死活問題だろう。建物の被害もある。
しかし、熊本とは次元が違う。
それを同列か、いいかげんな、だろう情報で済ますとは・・・。当事者たちの怒りの声が聞こえてくるようだ。

結局、正しい情報は、本当に欲しいと思い、それを求めれば得られる。じっと待っていたらとんでもない情報にまみれてしまい、判断を誤ってしまうということなのだ。
自分で情報をかき集めて、自分で正しい情報を選別し、判断し、行動しなければならないのだ。
しかし、昔と違って、それができるということが素晴らしい。個人のレベルによって、情報格差ができる。

そこにビジネスチャンスも生まれてくる。

大体、地震学なんて学問て呼べるのか?

関東大震災だって、都市火災が被害を増大させたものだ。東北大震災は津波と原発。
地震よりも付随して起きる諸問題による被害を考えるべきだろう。
シミュレーションしているんだから、嫌なら危ない所には住まなければいいだけだ。
でも、生きるために人は海っ傍に降りてくる。
考えればわかることだ。

政府がどうのこうのの問題じゃない。リスクを負って生活しているんだから、その分のリスクヘッジを掛けておけということ。

上から水が滴り落ちてくるのを口を開けて待っているなんて、情けないね。
神戸の人たちは偉大だったね。

自分たちでできることは自分たちの手でやる。

違うか?

違って結構!

考えてみたら、東京大空襲で爆弾の落ちた穴にいるのが一番安全だったという話がある。つまり、同じ穴に落ちる確率は低いということなのだ。
ということは、東北にしろ、新潟にしろ、神戸にしろ、そして今回の熊本、大分にしろ、地震による大きな被害がでたところには、当分安全だということ。却ってエネルギーが発散されたわけで、そこに投資するということはありだと思うね。

便乗で東九州ラインの重要性をアピールすべきかも、ね。
私が提唱している神戸・大阪と別府・大分を繋ぐ航路便増設の重要性も挙げておく!!!








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by worsyu | 2016-04-26 14:43 | 地域ネタ | Comments(0)
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