中国では許されること

最近の週刊誌の中吊から。中国では「日本人にはゴキブリでも食べさせておけ」というのが当たり前の話だとか。

そういえば、思い当たることがある。

今から13年前、GWに会社の慰安旅行で中国へ行った。この時は2班に分け、出発日時をずらした。仕事に支障をきたさないためである。私は先発だったのだが、後発隊の話。北京に行った時、同僚の料理の中に何とゴキブリが入っていたのである。ガイドの中国人女性は、泣き出しそうな顔をして謝った。もちろん、彼女に何の罪もない。みんなは逆になだめてその場を取り繕ったと言う。前にもあって関西の客が猛烈に抗議し、弁償問題になったという。
その時は、まあ、中国の衛生状態は悪いから仕方ないか。そんなこともあるのかも知れないと思ったのだが、それは、日本人は信用しすぎるということなのだったのかもしれない。
本当は、調理場では、日本人が客とわかると、つばや痰、ゴミやゴキブリなどを入れて出していたのかも知れない。今もそうしているのかも知れない。関西人の神経は正しい。中国人に対する接し方は彼らの方が勝っている。
中国へはその後行っていない。中国へ行けばおいしい中国料理が出てくる。昔、アメリカやオーストラリア、カナダなど外国へ行けば私は中国料理店へ行った。日本の中国料理よりも安いし、おいしい。韓国料理もそうだ。外国の日本料理は高いし、おいしくない。
しかし、彼らの心の中はわからない。日本人は人を信用しすぎる。世界の中では田舎ものだ。それが裏切られると逆切れするあたりがまさに田舎もの。世の中、善人ばかりではない。特に中国、韓国、北朝鮮は日本人に悪意を持っていると考えて良い。日本に留学してきた人は違うだろうけど。信用するよりは疑っていた方が痛い目に合わない。泥棒の前にバッグを置いていれば置くほうが悪い。それは悪いことではない。隙があれば誰でも泥棒になる。しかも、相手が悪意を持っている日本人であればそれは誉められこそすれけなされることはない。
しかし、それはそれとして、自民党とマスコミは煽り過ぎである。あらゆる手を使い恐怖心を煽ってCMを流し続ける。
やがて、こんなTVばかり見ていると恐怖から逃れようとして娯楽を求め、消費に向う。これは考えることを辞めた人間どものやることだ。日中問題も正しく見ようとしない人は闇雲に感情的になり、国の利益すら損なうようになる。
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by worsyu | 2005-04-30 19:03 | 時事ネタ | Comments(0)
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